劣等感を感じた時に役に立つ「自分と他人は〇〇」
他人と話したり、人が話していることを聞いている時。
どことなく劣等感が襲ってくることってない?
人が「自分の持ってないものを
持っている」とわかった時とか。
特技、学歴、資格、お金…などなど。
相手を「すごいなぁ」って思うのと同時に、
何もない自分を無力に感じてしまう。
自分がどうしようもなく、ダメな人間に思えて、
自信をなくしてしまう…。
それって、すごくシンドイことだと思うんだ。
じゃあ、どうすればいいか?
「自分と人は"同じではない"けど、
"対等な存在"なんだ」と、思うといいかもしれない。
「えっ、でも、お医者さんとか、
政治家、会社の上司みたいに、
偉い人っているじゃん。その人たちは?」
そう思ったかもしれない。
だけどそれは、
あくまでそういう「役割」ってだけなんだよ。
たまたま、「自分に合ってたことだった」とか、
「やらざるを得なかった」とか。
シンプルに考えたら、そういう話なんだと思うんだ。
役割だと考えたら、上も下もなくない?
勝手に、自分達が"偉い"と
思い込まされているだけじゃない?って。
"人として偉い"ってことは、ないと思うんだ。
だから世間的に、
偉い自分になれてなくても、
全然OKだと思うんだ。
自分に合ったことをやっていけばさ。
「自分は持ってないから…」
と、落ち込まなくていいんだよ。
向いてないから、やってないだけ。
それでいいんじゃない?
あなたは充分に、
大事にされる資格があるし、
対等に扱われないといけない。
そんな存在なんだよ!
「自分と相手は対等」
相手はすごい人だからと、
劣等感を感じたら、思い出して見てね。
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「とにかく話しましょう!」「慣れましょう!」
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私も全ての人を、自分と人を対等だとは、
思えないこともあるけど、日々そう思えるように、
あなたと一緒に、成長できたらと思ってます。
では!
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