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販路が飛行機と衝突した

先日予約した会場の下見に行ってきたんですが、当日の流れや企画の解像度が一気に上がっていい感じでした。(9/21土 横浜市瀬谷公会堂で開催)

つかみの動画が客席からだとどう見えるのかや会場の照明の明るさ、その操作についてもよくわかって、楽屋も確認したことで出場者の人数やその管理についても進展しました。楽屋が12人×2部屋だったので10人の登場グループに分けて、それが2グループという感じになると思います。ステージにいる人たちを合わせると30人orどうにか管理して40人になりそうです。

当日500人の入場を目標にしているので入場の際の受付の管理もしないといけなくて、施設の管理の都合上並んでいい場所といけない場所も確認できました。なので今後これをもとに受付についてのオペレーションも練らないといけません。

まさかのハプニング

サークルの他の企画と被らないように余裕をもって企画をしているはずだったのですが、まさかの大学の文化祭と被ってしまいました。入ったサークルでも出店するため結構まずいです。どうにかしてこのサークルのほかのところから集客しなくちゃいけないですねー。4月から画策していた販路がこんな形で途絶えるとは思いませんでした。切り替えて最大限サークルに入っている権利を享受して集客しようと思います。他の大学の人を誘う口実にはなると思うのでそれを狙っていきます。
このコンテストに人を呼ぶための口実として大学のサークルでの企画を当日この施設内でやろうと思っていて、そのために講堂以外の会議室をいくつか予約しようと思っていたのですが、確認したら4つ中2つもう埋まっていました。まさか埋まるとは思っていなかったので使う予定でいたのですが、プランを講堂を使うものに変更するしかなさそうです。
そうなるともう一つ問題が発生して、講堂内が飲食厳禁なんですよね。企画をしようとしているサークルが完全に飲食メインのサークルなので、ある程度企画に自由度があるとはいえどうにかしてこれを打開しなくちゃいけません。
飲食厳禁であることをどうにかしてシステムとして変換するために案を練ろうと思います。現時点では参加者複数人でグループを作って格付けチェックをして飲食OKの場所に少数人数を呼び出すという流れが一つ思いついてます。


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