ブラック企業を診断書無しで鬱退職した「どしたん話きこか」系上司の話
2020年に広告代理店に入社して4年、自身の無能さによる虚無感と萎縮と上司からの圧を感じながら仕事をしてきた。広告代理店というのは単に広告のシナリオを書いていればいいだけではなく、これは日本語でいいだろと思われるようなカタカナのビジネス用語をドヤ顏で駆使してミーティングに臨んだり動画編集から広告の効果測定からモデルの選定、撮影、時々発生する飲み会での負けシャン(テキでない分まだ大人である)など多岐にわたる業務内容をそつなくこなして生きていかなければいけないことをADHD由来の