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日々流れゆく徒然を書きとめておきたい

日常の些事に追われて、じっくりと「自分ごと」と向き合う時間がなかなか取れずにいる。
食べて寝て働くだけの暮らしになってしまう。
とはいえ生きて行かねばならぬのだから自分で折り合いをつけるしか道はない。
「自分の感受性くらい自分で守れ」の闘いだよね、日常とは。

まあ現状キャパオーバーなのは確かなのでどこかを省くしかないわけで、何を省くかの判断にかかっておる。

省くぞ省くぞ。
日常の隙間に感受性のきらめきがたまたまある、んではなくて、そのきらめきこそが本質であるのだからそこ中心に生きるんだぞ。


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