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お父さんが野球の間に…パート2

【チャンさん年少の頃】


今回も、父さんとチャンさんが2人で野球へ…

『かあさんがいないとむり…。もらしちゃうから…』と少し不安気なチャンさんだったが、スーちゃんが熱のため、結局二人で行くことに。

大丈夫かなぁ…と私も少し不安だったが、今回も男たちの背中を静かに見送る。

…そして、ものすごく元気に帰宅!!

私を見るなり、両手を大きく広げ、

チャン、こんな、こーんなおおきいう〇ちもらした!!

と大声で報告してくるチャンさん。

「立ったり、座ったりしながらしたんだって。」と父さん。

何だか二人とも満足気なので、またみんなで大笑い。

嫌な予感がして、スーちゃんのパンパースを履かせておいて正解だった(笑)

母も満足なり!


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小4になったチャンさん。

父さんの草野球チームは解散してしまったけれど、同じメンバーで釣り部が結成され、チャンさんも連れて行ってもらっている。

ふと野球に一緒に行っていた頃の話になると、『あ、なんか覚えてる。確か、う〇ち、もらしそうになったんだよね(笑)』とチャンさん。

違うよ。漏らしそうじゃなくて、漏らしたんです

またみんなで大笑いした。

#日記 #エッセイ #こども #家族 #チャンさん年少 #父と子 #思い出は美化される

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