働く＝傍(はた)を楽にする、が語源。今までは「傍(そば)にいる人に楽しんでもらいたい」と思って働いてきた。そしてその仕事は自分の大好きなことだったから本当に幸せだった。この春から状況・環境が一変。これからは一番身近で大切な人と一緒に楽しむために働くことになりそう。それもまた幸せ。

昨夜、髪を切った

毛先のみだけど

自分の中では

大きな変化

もう何年も行ってない美容院

自分でザクザク切るのは

気持ちいい

遠慮なく自由に思うがまま

ハサミを動かすのは

とても

気持ちいい

変わりたい　なら　変わればいい

自ら動けば　変化はすぐに

訪れる

勇気

ではなく

覚悟


要るものは

いつも


勇気

ではなく

覚悟

お月様

お星様

月と星にはこうやって「お」と「様」を付けるのに

太陽には付けないのは何でだろ？と不思議に思ったその瞬間

「あぁそうだった」と

思い出し、納得

お太陽様とは言わないけれど

お日様

お天道様

とは言うじゃん、って。

今

というか

今日　なのかな

どうやら

この瞬間の

キーワードは

baby

ということ

みたいだ

しばらく陶芸とはサヨナラだけど

家でひとりでできること

あったことを思い出した

水彩

パステル

色鉛筆

グリーンもまた育てよう

潤いは　自分で与えなきゃね

××をしたいけど○○がないから△△ができない

は

やらない理由を探してそれを誰かに伝えることで自分を正当化しているだけ

カンガエロ

ウゴケ

ススメ

コレカラモ

白のハイカットシューズ

見たことないデザインで

一目惚れの即買い

わたしも真っ新になった気がするのは

何故なんだろう

白の魅力

白の不思議

明日からのわたし

どんな色に染まっていくのかな

今　ふと思った。

そっか　陶芸　にこだわるから

苦しくなるんだ。

土　を

キーワードにすれば

世界はグンと

広がる。

物事はやっぱり いつもいつだって

simple

土に触れたい

あんなに毎日触っていた土

『幸』という字は

上下『土』に挟まれてる

わたしの『幸』は

正に、それ、だ

健康でもそうじゃなくても何でも
時間は有限
生まれた瞬間から最期のそのときが来ることは、もう決まっている

夜が明けて欲しいと思う人がいれば、明けて欲しくないと思う人もいる

朝陽を見て嬉しくて泪する人もいれば、朝陽を見て哀しくて泪こぼす人もいる

そのことを忘れないでいたい

『不』という字は

上の一を取ったら

上向きの矢印『↑』が残る

できない　無理だ　と

否定しているのは

頭を押さえつけているのは

蓋をしているのは

他の誰でもなく

自分自身　なのかもしれない

空を見上げよう

上向きの矢印のその先に

「未来」はあるのだから