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自己探求/無意識

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記事一覧

親の過ちは赦せないけど、今から未来は許していける

私は、自分自身の過去の過ちや、虐げられたことに対して社会や親をずっと赦せないでいた。 …

なつな
1か月前
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あまのじゃくな相反する感情と向き合う

自分を愛したいけど、愛したくない 親を大事にしたいけど、大事にしたくない 人を信じたいけ…

なつな
2か月前
15

欲しいと願ってる内は、手に入らないことと同じだから

この歌詞が、初めてこの曲を聴いた時から、ずっと引っかかっていた。特に「ずっと叶えたかった…

なつな
9か月前
7

人生は短くどうせ直ぐ逝くのだから、余生居たい人と居ることだけ選ぶ

今日、怒りと悲しみを感じた出来事があった。 久しぶりにそんな出来事が起きた。 怒りや悲し…

なつな
1年前
6

本音が世界を救う

ことあるごとに感じてきたことだった。 大抵人生の転機のようなときに起こる。 本音・本心で…

なつな
1年前
11

私が思う優しさが、誰かにとっては破壊的でも貫きたい

かなり昔からのことなのだけど、自分の思う優しさが優しさとして伝わらないことが多々あった。…

なつな
1年前
20

絶望を抱きながら、希望を携えている

なんか、今の私は、以前のようには働く気力が全然沸かなくなっていた。 正確に言えば、今のような働き方では、という意味合いなんだろうけど。 結局のところ、やっぱり楽しいのは友達とああでもないこうでもないと悩みながらも何かに向かっている時とか、会社でも友達(上司)とああでもないこうでもない、とプロダクトを創っていたときだなと思う。 目標は忘れずに向かう所へは向かい、同時に試行錯誤して楽しんでいたとき。 あの感覚が一番楽しかった気がする。 人生の局所でその体験をしている。 城

誰かにずっと言いたかった"真実"を言えて、涙した日

「あなたは、"オトナ"になってから人前で泣き、過去の綻びが解けたことはありますか。」 この…

なつな
4年前
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私たちは真実と隣り合わせなのに、見ようとしなければ片鱗も見えない

「あのときの自分には、必要だったよね。」 ときどき過去の痛みを思い出して、今を憂鬱に感じ…

なつな
4年前
37

世界は、「共感」の良い面しかみていない

この世界は、言葉の良し悪しを正確にとらえていない。 たとえば、"共感性が高い"とは、どんな…

なつな
4年前
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自分のことが一番わからないのは、本当は一番知りたくないからなのかも

自分が一番あてにならない「自分のことが一番わからない」 そう、済ませてきた瞬間(とき)があ…

なつな
4年前
13

その時の自分にとって、都合のいい考えを都度取り入れればいい

現代は、情報があまりにも多すぎる。 このnoteでさえ、人の考え方やライフスタイルの記事があ…

なつな
3年前
9

14年振りに住んでた家へ行き、「"ないこと"にしてた自分」を確認した

"生きているはずだけど、生きてない気がした" ずっと、この感覚が消えなかった。 "心の穴"と…

なつな
3年前
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