僕が「僕」と言う理由

はじめまして、かんきちです。

1日1投稿やっていきます。

noteに書けるような日常を送りたい。
どんな日常でもnoteに書けるようになりたい。
そんな思いでやっていきます。

それでは、、、

僕は自分のことを「僕」と言います。
「俺」ではないんです。
一人称が「僕」なんです。

理由は簡単、兄が「僕」と言っていたからです。
それが当たり前だと思ってきました。

月日が経ち、もう「俺」のタイミングを逃しました。
まあ今更「俺」というのは気持ち悪くも思いますけどね。
急に偉そうになる自分が嫌ですし。
(「俺」と言ってる人に偉そうだなんて思ったことないんですけどね )
あと今までを知ってる友達から
「俺」に変えたの？って思われるのも恥ずかしいですし。


でもたまに「僕」と言ってることに俯瞰して思うことがあります。

みんなが「俺」と言う中で変に特別感を出したいって思われてないか。

これは自分の謙虚さの象徴だ。(すでに謙虚じゃない)

僕の他に「僕」と言う人に会ったことないなあ。

弱々しい男ね。なんて女性に思われていないか。

僕の他に「僕」と言う方がいたらこんなことを考えてるんじゃないでしょうか？

そんな「僕」は年上の女性に可愛がられるのを夢見て、明日も「僕」と言います。

僕の他に「僕」と言うベテランの方や「僕」の一人称にまつわるエピソード、「僕」と言う男性をどう思うかなど思うところがありましたら、ぜひコメントしてください。