September

今日から９月になりそんな今日はRADWIMPSのセプテンバーさんを何人の人が聞いているんだろう、なんてことを思う。いうまでもなく私はその1人にカウントされる。人によって季節の移ろいを感じる五感は異なるが、聴覚から訴えかけてくれるミュージシャンはロマンチックをマントで纏った魔法使いのようで素敵な職業の一つだと思う。

noteは気分で更新していたし、誰がみているかわからないからこそおざなりになっていたけど９月は毎日更新していきたいことをここに宣誓する。これは自分で自分の首を絞める行為に他ならない。ではなぜそれをするのか。そこが重要だ。それは、、、見知らぬ誰かが吸い込みやすいようにすることを意識して文章を書きたいと思ったから。自分の思考を自分の言葉として吐き出すことは日記の中でもできるが、こうやって誰かの目に触れる時、言語化力が求められる。言語化は自分の思考の整理にも役に立つし、自分の底も知ることができる。だから私はこのツールを使い自分の底のまだ言語化できてない部分を見つめていこうと思った。

今偶然私の文章をみつけ、読んでくれているあなた。私はあなたがいるから少しずつ自分で絞めた縄を緩められるのです。ありがとう。どんな感じに書いていこうかは考えていないけどダークなことをポップに書いていけるようになれたらいいな、、、