＜日記＞湿度の高い日は、世の中の動きに過敏になる

6/1/2020

○朝外に出ると、なんだこのねっとり感は？というほどの湿度を肌で感じた。いよいよ梅雨の時期というかんじだ。

こうやってじっとりとなってくると、私は確信を持って、やはりこの世の中の全ての生き物と物質は、電気信号を伴った、バイブレーションとかエナジーと呼ばれるものを放っていると考える。

外でいるだけで、いろんな物のそんなバイブがいつもより5割増しくらいに、肌で感じてくる。分子が電気を伴っている、、、らしいから（私は理系じゃない）水に通りやすいんだと思う。だから、湿気が高い日は、いつもより、感じるものが多い。

外を歩くだけで、too much informationと言いたくなるほどに、なにかビンビンくるものがある。

色んな物の色んな想いや考えを敏感に察知しすぎるのだと思う。

過敏すぎるいろんなことに。

○低気圧が近くだけで、体調が悪くなる人がいるって、あれ本当だ。うちは夫婦そろって、低気圧でだめになる。私はこれでも、昔よりはマシだけれど、今日のこの圧は、だめだ。

多分、疲れているし、メンタルの調子もおもわしくなく、多分、自律神経がまたちょっとバグってる。そうなると、いろいろ影響を受けやすい。

パニック発作がでそうな感覚。。。そういえば、こういう湿度の高いとき、私よく起こるのだった。パニック。パニックのでやすい感じで、季節の動きがわかる。

今年もそんな季節になりました。

○自分をこんなにも頑張って、喜ばせて、手を替え品を替え、機嫌をとっているつもりでも、これだ。頭がぼおっとするし、耳鳴りならぬ頭鳴りもするから、
そこでまた脳の病気なんじゃないかとか、いらぬ心配ばかりしている。

そうやって不安になって、不安になって、だもんだから、症状も、ただの低気圧も、なんだかモンスターのようになって襲ってくる。本当は、虚像なのに。

○自分を優しくいたわってあげたいって、一体いつまで意識的にそうやってしなくちゃいけないのだか。毎日毎日、自分に寄り添って、夫にも甘えているつもりだけど。

本当に、ストレスとかためないように、無理しないように、しているつもりなのに、なんでこんななんだろう。