円安が進んでいたこともあって、ドル💰とユーロ💶のコインを電子マネーにしてきました。 以前、香港ドルを電子マネーに変えたことがありました。 ドルは使うかな、と思ってそのまま保有していたのですが、このコロナ禍で海外に行くことはないかな、と。 Pocket Changeという機械に入れて、交換先を指定すれば完了🙆♀️ コインがスッキリしておすすめです😊
投資三昧の日々を送っていましたが、コツコツ貯めるのもいいかな、と思ってポイ活を30代後半から始めました。続いているのは、以下のサイトです。 ・マクロミル → 現金 ・リサーチパネル → PeX ・楽天インサイト → 楽天ポイント ・キューモニター（インテージ）→ PeX ・楽天Point Club 最近はスーパー（東急ストア）で楽天ポイントが貯まるようになったので、楽天ヘビーユーザーになりつつあります。 PeX内でも投資というワードが出てきて１年で4%と普通預金では考え
主要な投資先を書いてきましたが、他にも色々試してみたものはあります。 ・定額貯金積立 ゆうちょ銀行で毎月1万円積立していました。 金利が都市銀行より良かったから、という理由で決めましたが、0金利政策に移行し0.035%→0.01%になったので、全額解約しました。 ・参照株式株価連動円建社債 株価の推移によっては満期を待たずに早期償還する場合がある、という社債です。 金利が5〜6%ということで、２社１口ずつ購入しました。案の定、利息を1〜２回受け取り後、満期前に早期償還しま
40代になり、そろそろ安定的かつ長期的な投資先を探し始めました。 副業として、投資セミナーに参加して報告するというアルバイトを始めたところ、初心者向けの情報しかなく、既に多種多様な投資をしている私には物足りない内容でした。 １回の報酬2800円x５回くらい受講し、セミナー後の個人面談まで実施して、有益な情報だと思ったのがオフショアと言われる投資先です。 Investors Trustというところで、毎月ドル建てで積立しています。 投資信託の積立する、という記事は何度も読み
30代中盤でまさかのJALが民事再生法を申請したので、株価が暴落。紙屑同然となりました。 結局70万円ほどの損失でした。株価の怖さを知った出来事です。しかし、懲りずに投資は続けていました。 30代後半になると、持ち家か賃貸か悩むところです。約５年、ひとり暮らししたので、そろそろ落ち着こうかと物件を探し始めました。 ほぼ希望通りの物件が見つかり、家族でマンションを共同名義で購入し私が住むことにしました。 賃貸よりは空室リスクがないため、相場の7割を家賃として姉に支払、管理費や
20代後半からの仕事は多忙を極め、30代前半でメンタルをやられたのと、健康診断で病気が分かり、手術・入院を経験しました。 民間の保険に入っていたし会社の健康組合の高額医療費の支給でカバーできたので、貯金を切り崩すことなく支払いができました。保険はありがたかったです。ただ、追加で保険に入るメリットがなくなったので、投資に回すことにしました。 <投資方針> 日本株 株投資をしていくと、街中で見る景色が変わります。Francfrancの運営会社であるバルスの株を買おうと思った
給与がもらえるようになって、転職を繰り返した20代。 < 投資方針 > 外貨預金(ドル)→日本株へシフト ボーナスを全額、外貨預金(ドル)の定期に入れて運用しました。日本円の定期より、利率が良かったから預けたと記憶していますが、円にするには手数料が掛かると言われ未だにそのまま放置しています。 今じゃ考えられないけど、16〜17年前は1ドル108円くらいでした。そこから80円〜90円台まで円高ドル安へ。 海外の資産を運用するには、為替リスクが伴うことを認識し、それ以降は日本
今日2/1は入社日。 会社勤務18年目突入。10年目まではあと少しで辞めると思っていた。 給与を投資しつつ少しずつ方針転換をして、今現在1700万円くらいの財産とマンション保有。(ローンあり) 20代と30代と40代では投資に対する考え方が変わってきたので、これまでを振り返りつつ少しでも家計管理の知恵をシェアできたらいいな、と思います。
