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30代前半の投資

20代後半からの仕事は多忙を極め、30代前半でメンタルをやられたのと、健康診断で病気が分かり、手術・入院を経験しました。

民間の保険に入っていたし会社の健康組合の高額医療費の支給でカバーできたので、貯金を切り崩すことなく支払いができました。保険はありがたかったです。ただ、追加で保険に入るメリットがなくなったので、投資に回すことにしました。

<投資方針>
日本株

株投資をしていくと、街中で見る景色が変わります。Francfrancの運営会社であるバルスの株を買おうと思ったり、かっぱ寿司の株を買ったり、カゴメを買ったり、普段の生活に役立つ会社に投資していました。

選ぶ基準は直感としか言えませんが、買う金額が10万〜20万くらいで探して、欲しい時に指値で購入していました。
また、保有していたマクドナルドやANAやJALは下がったタイミングで買い増しし、優待を多くもらえるようにしました。
マクドナルド300株、ANA400株、JAL300株になり、いまではマクドナルドは配当も多くもらえるので、当時の判断は間違ってなかったと思います。

また、JR西日本を購入しました。
東京在住なのに、なぜ東日本ではなく西日本なのか…金券ショップで優待券を売却する際に高く売れるからです。
割引率がJR他社よりもいいから、という理由みたいです。
また優待券を金券ショップで売る、という裏ワザを知らず、同僚のお父さんはJR東日本の優待券をいつも期限切れで捨てていたそうです。
もったいない😱

<保有株>
JAL・ANA・マクドナルド・JR西日本・カゴメ・かっぱ寿司・バルス(TOB)

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