安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

フォトジャーナリスト。国内外で貧困、難民問題の取材を続ける。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。J-WAVE「JAM THE WORLD」水曜日ニューススーパーバイザー。TBS「サンデーモーニング」コメンテーター。 https://d4p.world/
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国籍と遺書、兄への手紙

なぜだろう。30代になってからふと、亡くなった家族のことを思い出すことが増えたように思う。もしかするとそれは、当時の兄の年齢を、私が追い越してしまったからかもしれ…

診察室の扉を開けたら、予想外の出会いが待っていた話

6年ほど前のこと。鬱で夫が倒れてしまったことがあった。 家から出ることもままならない彼に、今自分がかけている言葉が、やっていることが正しいことなのか、私自身も日…

  • 故郷の味は海をこえて: 「難民」として日本に生きる (ポプラ社ノンフィクション 37)

    菜津紀, 安田
  • 写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-

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  • それでも、海へ 陸前高田に生きる (シリーズ・自然いのちひと)

    安田 菜津紀
  • 君とまた、あの場所へ: シリア難民の明日

    安田 菜津紀

「つるし上げ」の息苦しさから、ベクトルを変えてみる

相変わらず、感染した方へのバッシングが続いてる。 もちろん、メディアの報じ方の問題、責任も大きい。報道に携わる人間として、「その報じ方でいいの?」「それを報じる…

「前向きに」を強いない、ということ

「コロナに負けない」 「心を一つに頑張ろう」 「乗り越えよう」 新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛の要請が続く中、そんなスローガンを聴くことが増えたように思う…

現金給付検討は、日本国籍者に限るべきなのか?

この記事の最初に、桜の写真を掲載しています。多くの外国人が収容されている、東日本入国管理センター前の桜並木です。 今、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、自…

「自宅」が安全ではない人たち、「移動」しなければ生きられない人たち

新型コロナウイルスの影響で、休校や外出自粛の要請が続いています。 確かに、感染拡大の観点から見れば、自宅で待機することは一定の効果があるのかもしれません。ただ、…