遺書No.685 俺の頼みを聞いてくれ。
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2006.5.23
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茫然自失。
あっけにとられて、我を忘れてしまうさま。
人間てばさ、
余りにも予想外の出来事に直面すると
こんな風になっちゃうよね。
色々な使い方はあれど。
こんばんわ、みーくんです。
嫌いなものは、戦争と早起き。
そう履歴書に書いた男を知っています。
我が戦友、A氏。
A氏といえばね、
ホントにもう、
午前中から待ち合わせなんかしちゃうと、
絶対と言い切れるほどに遅刻する訳なんです。
だからね、
A氏と待ち合わせする時は、
モーニングコールが絶対不可欠。
ま、それでも遅刻しちゃうよな男なんだけどね…('A`)
ちなみ、先日A氏と会った時も、
俺は前日の内にその話を彼としてたのね。
・・・何かが違う。
そう思った俺は、
たまらずこう言ってやりましたよ。
そしたらビックリ。
何とこんな言葉が返ってきました。
自分を信じたら負けだよ!?
…いや、なんかカッコよく言ってるから、
思わず「何その名言!」と言いたくなるけど、
それどうなんよ…(‘A`)
頼むから、
もうちょっとだけ成長してくれ。(;´Д`)
過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。