ああ、この興奮、どうしよう。 シャワー浴びたのに汗かいちゃったよ。 ちょうどMIU404の最終話を見終わり、ハイテンションのまま書きなぐる。今は23:14。 _ 今季唯一欠かさず観ていたドラマがMIU404。まーーー毎話とてつもなく面白い。各回にゲスト出演者がいて、またその役者の演技も本当によかった。特に印象に残っているのが第二話の松下洸平さん。恥ずかしながらこの回で初めて知ったのだが素晴らしい俳優さんだった。演技力ってワードで片付けられないくらいに。 そして割と早
今日は7月21日。気付いたら2020年も半年が過ぎたし、今年は本当に色々ありすぎている。 人前で演奏する予定は3月から軒並み中止になって、リモート演奏がプチブームになり。家族以外の人とはほとんど会わずLINEとZoomをいったりきたり。食べる量が減ったところで外に出ないと太るし、マスク必須の生活で肌荒れは慢性化するし。 - 今朝、別れを惜しむ俳優仲間のメッセージや生前の舞台挨拶、インタビュー等の映像が情報番組から流れた。 特別大ファンというわけではなかったが、小学生の
やばい、アシタカめっちゃかっこいい。 先週末の休日は映画館に行き、意外とフルで観たことがなかった「もののけ姫」と「風の谷のナウシカ」を二本連続で鑑賞した。 考察は上手く文章で表現できる自信がないので、ここではひたすらにアシタカのここめっちゃかっこいいやん！を列挙していこうと思う。 辛い宿命も受け入れ生き抜こうとする力アシタカ、人間力めっちゃ高くない？ 怒り狂う馬鹿でかいイノシシを仕留めて村の平和は守られました。めでたしめでたし！とはいかず、仕留めてしまったことで彼は辛
自分の顔の中でいちばん好きなところ、嫌いなところ。 - メイクに興味を持ち始めたのは中学生くらいだったかな。当時はギャルメイク全盛期で、まわりのお友達はベターっとしたカラコンに、束感のあるつけまつ毛、真っ黒のリキッドライナーで目尻は跳ね上げて口元にはあまり色をのせない、こんなようなメイクをしていました。 みんながしてるから真似してみました。 酷い仕上がりでした。眉と目の間には隙間がほぼなく、目だけを強調するので元々気になっていた鼻も目立つしもう何もかもが悪目立ち。自分
ふいに胸がぎゅううって痛みしんどくなることがある。しかもそれが年々酷くなってきてる気がする。 原因の大半が過去の出来事で。めちゃくちゃ怒られたあの日、泣きながらチャリ漕いで帰ったなあ、とか。中学のお昼ご飯の時間にまあまあな人数の前で滑りまくったあとか。購買で買った安いヤマザキの草餅をかわいいねえって撫でて友達と笑いあったり、ロッカーの前ですれ違っただけなのに「いま時間ある？」「うん、暇！」からの初見アンサンブル大会とか。なんでこんな言い方しちゃったんだろうっていうラインの文
夢がこんな内容だったからなのかな、今朝ふと思った。 私はたぶん欲深くない。たぶんってついてる時点でなんだかなあ、という感じだけど…。 - これまで高校入試や大学入試という節目には恩師や両親から「一番したいことは何か」を問われ、私はそのたんびに小さい脳みそをフル稼働して知恵熱を出していた。と、同時に「本当に覚悟はできているのか」とも言われた。 これまで音高→芸大と進学してきて、学生生活の大半を音楽の勉強に費やしてきたわけだが、正直音楽だけで生きていくのってとても難しい。
