Photo by tamochaos 耽溺【詩】 3 夏 2023年5月4日 16:24 鳥の唄さえ拾え涙の色さえ気にしてよ誰にも見つけられないあと裂け目の中の人よ今日も暗雲立ち込めるつま先から広がる部屋の中ビート打つ人の声吐息たくましくそうして胸を刺す明日のことなんて考えたくない明日が楽しくて幸せなんて誰が決めたの知らない世界のどこがいいのさ今日をずっと続けている方がきっと幸せずっと幸せ ダウンロード copy #エッセイ #詩 #恋愛 #創作 #詩のようなもの #夏のはじまり 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート