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子どもとママの心理学
BNIのカテゴリー名称を「子どもとママの心理学」に変えたよ。
あるチャプターの名簿を見たときに衝撃を受けたんだよね。
ここまで特化されているのか〜って。(弁護士だけで9人いるんだよ)
でも、そのチャプターの名簿を見てワクワクしてきたんだ。
チャプターが発展するためには、やっぱり特化だって。
「人生を変えるリファーラルを全ての人に」
東京港中央リージョンのビジョンだけど、人生を変えるリファーラルって、何だろう。
大竹先生は、よく
「そのリファーラルを出して、喜ぶのは、誰?」
っておっしゃってる。
一つのリファーラルが人生を変えるかもしれないけど、だとしたら、今だそうとしているそのリファーラルは人生を変えるほどの価値のあるものなのか?
BNIのトレーニングでさ。
「あなたはいくらでBNIの籍を譲りますか?」
ってワークあるじゃん。
仮に月100万利益があるのなら年間1200万。10年で1億2000万。20年で2億4000万。
でも、客単価が例えば25万だとしても毎月4人契約しないとそうならない。
毎月4人契約なら、毎週いくつリファーラルをもらえば良い?
そう考えた途端に、上記の式は破綻する。だから、
「人生を変えるリファーラル」とは、そういうリファーラルじゃないんじゃないかなって。
つまり、ガチョウだよね。
ビジネスがドライブするような、ガチョウ。(協業相手)
でも。ここで問題がある。
例えば僕はマーケットとして
・法人代表
・大企業幹部
・小規模事業所
・個人事業主
・医者・歯医者・士業
・主婦・OL
でも、これだとガチョウはバラバラだよね。
これでは、人生を変えるリファーラルには出会えない。
だから、やっぱり特化しないと。
うちの鈴木紀恵さん(介護事業コンサル)が、思いのほかリファーラルが出るんだよ。
(当初、数あわせで入会させたけどさ。だって、介護だよ。でるわけ無いじゃん。って思ってた)
鈴木さんはきっと、人生を変えるリファーラルに出会える気がする。その可能性を感じる。
それは、マーケットが絞られているから。
協業相手が明確で、たくさんいるから。
結局、人生を変えるリファーラルというのは、協業相手の数と質をあげていくことなんじゃないかな。
と思っている。
なので、僕も特化したってわけ。
で、なぜここに特化なのか、は、また今度ね。
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