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高負荷なサイトトレースと、行動の見直し。
REREです。言語化の練習としてサイトの感想を投稿していましたが、先週は高負荷サイトトレースをやってみました。自分の中の整理として、noteにまとめています。
01.サイト感想を続けていて、感じたことそもそも始めた理由は
どこが良いと思ったか考えながらWEBサイトを見ているつもりで、全然説明できない気がする
デザインするとき、言葉とデザインを相互に変換するような感覚があるので、感じた印象を言
先週見たWEBサイト、いくつかの感想。 #8
REREです。自身の勉強、言語化の練習として感想を書いています。先週は、文字の扱い方について、おお!と思うことがありました。
株式会社ヴィス - はたらく人々を幸せに。
動きがとっても綺麗! ロゴの i の動きと同じ、右にスライドする動きが全体のアクセントになっていて、ローディングの印象を細部でも感じられる気がする。大胆な動きが、落ち着いた画面の中に奥行きやメリハリを生んでいて、かつ、なんか新
先週見たWEBサイト、いくつかの感想。 #7
REREです。自身の勉強、言語化の練習として感想を書いています。iDIDさんの谷井さんのインタビューが素敵で見返した、SIRUP5周年サイトから始めます。
SIRUP 5th Anniversary Special Site
アーティストの全身写真が足の先まで使われていたり、印象に残る背景グラデと要素の重なり、紙ぽさもあるけどしっかりデジタルでもある、もうFVからわくわくするデザイン。何回も見
先週見たWEBサイト、いくつかの感想。 #6
REREです。自身の勉強、言語化の練習として感想を書いています。最近日本語サイトばかりだったので、今日は海外サイトばかり。
Outpost | Branding & Digital Experience Design Studio
なにか特殊なデザイン・実装があるということではなくて、シンプルで、要素要素はどこかで見たことがある気がするのに、とても洗練されていて、今の自分では作れない気がする。
先週見たWEBサイト、いくつかの感想。 #5
REREです。自身の勉強、言語化の練習として感想を書いています。転職用ポートフォリオを作り直していたら楽しくなってしまい、うっかり投稿をしそびれて間が空いてしまって反省をしています。
東京クリエイティブサロン|Tokyo Creative Salon 2024
一発で覚えられるシンプルで強い動的ビジュアル。FVでは自由に動き回り印象に残りつつ、スクロールするとすっと右上に落ち着くスマートさもか
先週見たWEBサイト、いくつかの感想。 #4
REREです。自身の勉強、言語化の練習として感想を書いているのですが、それをnoteで書いてみる実験中です。その4週目。
大竹高等専修学校 | 東京の調理師・美容師の高校
明るい配色、楽しい動き、かわいいイラストの賑やかなデザイン。そして写真がとってもいい…!!! ふとした笑顔、真剣な眼差し、イキイキとした生徒たちの姿に「あ、嘘じゃないんだ」って思った。このサイトで、デザインや掲載情報の説得力
先週見たWEBサイト、いくつかの感想。 #3
サタケシュンスケ / イラストレータ・キャラクターデザイナー
ユーザーが情報を探しやすいことと、サイト側の主張が、バランスよく共存しているのがとってもいいなあ。
業種や色など、いろんな角度から検索の切り口がある。検索キーワードが並んでいるのも、迷わず、かつ、自分が意識していなかったカテゴリの存在を知ることができていいな。サイト自体がイラストとの出会いを作り出している感。
その切り口の最後
先週見たWEBサイト、いくつかの感想。 #2
REREです。2回目の投稿にして、この導入部分をどれくらい書くべきかを悩んでいます。勉強のためだけなら特にいらないのでは?でもnoteに書いている以上…ね?みたいな葛藤をしつつ、今週も始まります。
武田薬品の患者サポートプログラム TOMO
イラスト、特にそよ風が吹いているような演出がいいな!心地よさみたいなものを感じる。人物に顔はなくて、自己投影ができる余地がありつつ、キャラクターには顔があ
先週見たWEBサイト、いくつかの感想。 #1
こんにちは、REREです。
自身の勉強のため、いつもはX(@_r_e_r_e)でWEBサイトの感想を投稿しています。人の目を感じる場所なら、人に伝える気で言語化できるのでは?と思ったのが始まり。でもXにしては長文で(有料アカウントでもないし🫣)フォーマットに合わないことをしているなあ、自分でも振り返りにくい…という難も感じていました。ということで、今週は試しにnoteにまとめてみます!
Sca
勉強を続けるための「小さな仕組み」づくり、私の場合。
初めまして、REREです。
デジタルハリウッド by LIG(以下、デジLIG)でWEBデザインの勉強をしています。
子育てと仕事を続けながらの入学でしたが、似たような境遇のデジLIG生は多く、だからこそ思うことがあります。
「みんな、どうやって時間を工面し、勉強に向かい続けているの?」
その疑問に、まずは自分でアンサーを書いてみるのが今回の記事。
実際に私がやってみた、小さなことだけど、勉強