2&2

オールドマン・ビッグ・ネスはオールド・マンボーだった。わかる？わからない？私はわからない。「2&2」という名前をいま思いついた。たった今であり、嵐の通過するタイミングである。(ビュオオ！)読みは「ツー・アンド・ツー」。ツールの不足したルーカ、その単位を表すコネットを内包する名前である。カッコいいだろう？明日は天から、いろいろなものが降ってくるに違いない。

私は地下にいた。「2&2」の農村の、バック・レジックに見え隠れする「論理と物語の往復」を観測していたのだ。33地点から1を通過して、マイナスの5、6......私はいつもどうしてもこのくだりが“掴めない”でいる。ここのところの展開、中に人はいるのだろうか？あまりにぶっきらぼうで、論理がいろいろな箇所にぶつかっている。「人を避けないで歩く」とでもいった文章である。そこには私がいる……！どっちが避けるか勝負するか！？いや、すみません。これは勝負ではなかったでした。(私は目をつむって突進した)

ゴルバック将軍(少年)が目を覚ました。なぜか？彼はトラディッショナル・マンボーだったからだ。

(飽きたから終わり。)