見出し画像

☎️ソーシャルワーカーから電話、本人への説明と見学の手配について8/24

さて、父の施設が仮決定した翌日(8/24)、午前中に整形外科のソーシャルワーカーから電話が掛かっていた。
昼すぎて折り返す。

仲介業者さんから、施設を仮押さえしたっていう連絡をもらったんですが、もう、その件はお父様に話されてますか?」

いや?
父は入院中で面会できなくて、ついでにスマホ紛失中だからな!
むしろ即日伝えられてたらびっくりだよ!

まだ伝えていないと言うと、ソーシャルワーカーさんからの提案。

「私から伝えても良いですし、必要でしたらまたご家族との面談を設定しますけれど。」

面談を設定すると、また日付が後ろにずれていくだろ?
「ソーシャルワーカーさんから伝えてもらって良いですか。父の希望のところは見学したけれど、28万かかるのでとても無理なので、近隣の違うところにしたと。もし納得しないようでしたら、もう一度面談を設定してもらったら直接説明します。」

「あ、金額のこと、言っていいですか?」

いや、むしろ金額以外の理由が何かあるのか。

それから、ソーシャルワーカーさんかが質問してきたのが、実際入る施設について、父本人が見学しないで良いかと言うことだったので、こちらについても、本人が希望しなければ無しで、希望した場合には医師の許可があって設定できるようならお願いする旨を伝えた。

このソーシャルワーカーさんも中々有能である。

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。