見出し画像

🏥母の粉瘤外来予約 9/22

前日、母から粉瘤診察の予約を打診されたので、午前中、母が持っていた広告のクリニックの電話番号に掛けてみるが、「診療時間外です」音声で繋がらない。

おや?と思って、広告で検索するように示唆されていた「○○クリニック」「土地の名前」でネット検索し、診療時間を確認すると、水曜日休診だった。

9/22当日は、水曜日だったよ。
というか平日休診と言うのは意識になかったので、そこそこのトラップだった。

翌日に電話するか?と思ったが、そのクリニックは検索を示唆するだけあって、ネット予約ができるようだったので見てみる。

が。

予約可能な期間である一ヶ月、全部横線、つまり予約不可で埋まってる。

うーん。

しかし、こんな広告が出ると言うことは今の時代「粉瘤治療」は流行なのでは?と思いつく。

つまり、ここに拘らなくて良いのではと考え、「粉瘤」「治療」「土地名」で検索すると、ざらーっと、検索の上五件が全部粉瘤治療のクリニックの広告で埋まった。
その下の広告欄より下も粉瘤治療のクリニックが複数出てきている。

一旦母に電話し、新聞掲載のクリニックでなくてもどこでも良いと言う確認をとってから、「市内である」「ネット予約できる」「駐車場がある」「説明がきちんと書いてある」を条件に、一ヶ所、9/30午前中に初診の予約を入れる

とりあえず予約だけなー。

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。