🎍新年の目標2021、イケるイケる大丈夫!本当か?
これは、私が参加してる
こちらのサークルでの課題投稿だよ!
新年の抱負!
いやごめん、課題聞いた時、「超楽勝」ぐらいなことを考えたんだよね。
普段から前のめりで生きてるからと思ったけど、意外と簡単じゃなかった!
いや考えてみてん?
新年で区切るような気がするけど、人生って一月一日で区切れてなくない?
わりと延々と元気に生きる気よ?生きられるだけ生きるよ?
あまつさえ、かんぽ生命が強引な勧誘で問題になってた数年前のリアルタイム、勧誘の局員さんに
「考えてみてください。人間どれくらい生きられると思います?」
と聞かれて、
「え、百年以上は生きるつもりなんですけど。」
と言って、返答に困らせた経験がある私ですよ。
(どうも「え、そんなに長生きできないと思うけど」「七十年くらいかな」からの「人生百年時代ですよ保険が必要です」が定型文だったらしいよ)
そもそも
「125年生きる!」
とか普段からほざいてる(お前は大隈重信公か!)。
あ、人生125歳説の大隈重信公はこっちだよ!
人生125歳説(じんせいひゃくにじゅうごさいせつ)とは、早稲田大学の創立者である大隈重信が唱えていた、人間の寿命に関する見解。「人間は本来、125歳までの寿命を有している。適当なる摂生をもってすれば、この天寿をまっとうできる」(「人寿百歳以上」)[1]とした。
っていうかこういう説もあるみたいだけど、
『Nature』誌に新たに発表された論文によると、人の寿命は生まれつき、122歳ころまでに制限されているらしい。将来的に125歳を超えて生きられる可能性は、1万分の1に満たないという。
物の見方で、人生は百八十度変わるなあと思うわけよ。
125まで生きられると思うか、125を超えられないなんてと思うかで、だいぶ、人生の色味が変わる。
まあ私は戯れにしょっちゅう「170まで生きる!」「220まで生きる!」とか発言しては、配偶者に「気ままに延ばしてる!?」と言われてる。
それはともかく今年の抱負!(やっと戻ってきた)
(1)サックスで舞台を踏む回数を増やす!
本当は、サックスで、ギャラ(交通費とか)をもらえる立場になれるよう頑張る!だったんだよね。
これな!
こう言う感じ!
本当は、遅目に始めたサックスですが、ちまちまと、バンドに誘ってもらえたり、慰問活動を続けたり、レストランで吹いたり、少しずつ活動の幅が広がってきた?という2019年までだったんだがね!
あれが猛威を振るったじゃないですか、covid-19。
そういう意味では取り戻していくように頑張りたい、マイナスからのスタートだが、全員下がってるから、条件は同じはず。
サックス🎷は、三密的な意味ではバンドより有利で、(ちゃんと許諾を取った)CD様にお供して貰えば、案外とメロディラインがいけて様になるので、少人数の場にも出ていくようにして、2020年は活動の場を広げていきたいねー。
(2)物を作る。
これなー。
これだけ言うと、漠然としてるよね!
でも、こういう風に、自分の考えたカッコいいファッションを発信して、皆におすそ分けしようってコンセプトの方もいるやん?(この方パワフルで尊敬するわ)
今のところは、⬆️ここでちょっと自分でデザインした品物とか出してるけど、baseとかSUZURIとか、その辺とも比較検証したりして、ちょっと方向性を整理したり、新たなる創作を試してみたり色々したいね!
現物を見て、コンセプトを聞いてハッとするような、人様の作ったものも好きだけど、世界の中で自分がデザインしたものを手元に置くのも良いよね!と思ってるので、基本一番のコンセプトは、自分が使いたい、ということで、それを見失わないように創作活動を継続したい。
(3)文筆活動をする。
うお?
すごい大上段から来たね?と私も思う。
でも、noteでぼちぼち書いてて、人様の創作とか見てたら、創作系統の文章に対する熱がやや戻ってきたのも本当です。
なので、⬆️そっち系は、そっとこちらに分けました。
今のところは短文と詩。
興味のない方にはとことん興味のないコンテンツだと思う。
ただ、ここ(今この文章を書いているアカウント)は、リアル愚痴垢なので!親の文句も言うので!既に写真を上げまくってるのに、テイスト的に創作系文章まで増えたら訳が分からないので!(私が)
そんなわけで、今後、創作系文章も書いていけたら良いね!と思ってる。
多分、一年の途中で何か増えたりしそうだけど、まずはこの三本かな!
今年もやりたいことをやっていく年にしていきたい。
やりたいことを、やるッ!
(以上新年の抱負!)
※メンバーの同課題に関する投稿リンク
(他メンバーの新年の抱負投稿はまだなので、投稿され次第、追加していきます)
投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。