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🏢提出しか受け付けない法務局、🦴納骨予定確認 2/21

さて一度法務局に電話していた法定相続情報一覧図についてだが、

https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/001233842.xls

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分からないことは電話で聞いてくれと言われても、どうしても法務局の公式のページのこのエクセルの表のぐちゃぐちゃに乱れた線をどうしたらいいか電話で尋ねる自信がなかったので、今日、所管の法務局へ直接行ってみた。

当然、必要書類は自分にわかる範囲で作成してである。

法務局に入ったところに警備の方がいた。

行き先を尋ねられたので、法定相続情報一覧図の発行のため不動産登記部門に行きたい旨伝えるが、

「2回案内されると思いますが」と言いながら「まずは戸籍課に行ってください」と言われる、なんでや。

戸籍課に行ってみると、当然、お間違いですよと困った視線を送られながら不動産登記部門への行き方を伝えられる、なんだこのダンジョン仕様。

そして不動産登記部門。

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行ってみると、めちゃくちゃデカく看板が!
待合の人は少ない、番号札すらない。

が、窓口に行って、書類を出すときに、書式に不備がないか確認してもらおうとすると、

「すみません、ここでは受け付けるだけで確認はしないことになってるんです。

お預かりして、何かありましたら担当者から電話して確認しますので、電話を書いておいてもらえますか。」

「えっ、提出書類が揃ってるかどうかも確認しないんですか。」

「そういうのもお預かりしてから見ますので。」

…受付時に、確認、しない!?

すげーな、あんなガタガタな書式出しといて質問も確認も無しとは、法務局すげえええ。

まあとりあえず出した。

とりあえず電話待ち。

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あとは、夕方実家に行ったら、十二月に利用した半日デイサービスの請求明細(900円くらいだった)が届いていたらしく、それはいいのだが、こたつに入った母が

「私が行きよるところはどこやったかね。」
「前行ったところはなんて言うところやったかね。」
「もう支払いは終わっちゃっちゃろうね(終わってる)。」

のエンドレスリピートになったのは参った。

老人の質問はくるくる回る。

💈

こんな感じ。

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そのほかのメモとしては3/13の伯母と父の納骨の予定について、いとこが確認してきていた。

伯母の遺産の方も要確認なので、司法書士にもう一度進捗を尋ねる必要があるなあと思ったりもする。

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。