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ソーシャルワーカーと施設の電話・コルセット会社の電話 8/26(2/4回)

8/26、父の入所予定の施設の見学をし、銀行に振り込みに行った際、ちょうど整形外科のソーシャルワーカーさんから電話があった。

10:59 病院のソーシャルワーカーからの電話

ソーシャルワーカーは施設担当者と話したらしい。

そこでの提案。

「施設への入所なんですが、ご本人さん、看護師の介助があれば歩けるので、介護タクシーではなく、自家用車で迎えにきていただき、ご自分(私)の車で施設まで移動して、施設では職員さんに手伝ってもらって入居というのでどうでしょう?
介護タクシーそこそこ高いですし。」

捌ける。了承して一旦切る。

11:19 施設担当者から電話

上記のソーシャルワーカーの方の話を承けての、確認の通話だった。

自家用車での手配にする。

それとちょうど今銀行で、敷金の残金を入金し終わったことを伝える。

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それからスーパーと薬局の兼用駐車場まで移動。

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この件である。

ともあれ、まずは昨日の件のこちらから。

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11:42コルセット製作会社に電話

担当者不在のため、先に「ジレット」の買い物を済ます。

というか、ドラッグストアのシェイバーの棚の品揃えを見て、おい、と思う。

父が執着してたジレット、ドイツ製って言ってうるさかったが、P&G(アメリカ製)やないかい!

後、替刃、電動とか軽量型とか複数種類あってどれか分からん💢

一番メジャーそうなやつの少量本数を買ったが、裏を確認すると使用適正期限1ヶ月とある。今差し入れの分で十分足りるはずだが。

ともあれ、スーパーにも寄って饅頭やらチョコやらも買い、ついでに弁当も買って、駐車場に戻り昼飯を食べていたら、コルセット製作会社から折り返しの電話があった。

12:45 コルセット製作会社から電話

領収書を再発行してもらったが、実家には見当たらないことを伝える。役所にあるのでは?と言うと、

市役所から言われて再発行しているので、訂正処理は先に済んでます、市役所の方が差し戻しでそちらに返送したって言われてたので。

それを先に言えよ。

それじゃあ、絶対に実家にあるはずだろうが、現時点で見当たらない。正直、認知症の母が気づかず仕舞い込んでいたり、捨てたりしていない可能性は皆無ではないと伝えると、領収書は紛失で処理するのでこちらですることはないと言われた。
なんだかなあ。

この後は、整形外科に向かう。

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。