【分析】9月の購入本を振り返る

10月には古本祭りがあるので9月は抑えるシステム

【分析】

◆9月所持数　　128冊→145冊　17冊購入
◆9月読書数　　15冊
　10月には古本祭りがあるので9月は抑えるシステム

【購入記録】

9月2日
　秋吉理香子著　自殺予定日
　秋吉理香子著　放課後に死者は戻る
　　借りたので　0円（返却したので所持数には入れない）

9月4日　ブックオフ難波中店（10％割引券を使用）
　三谷幸喜著　古畑任三郎1　99円
　　こんな本あったのね。懐かしい。見かけたら買おう
　米澤穂信著　氷菓　99円
　　よく紹介される本。200頁くらいだったので購入
　蒼月海里著　幻想古書店で珈琲を　99円
　　装丁がきれいなのと古書店と聞いたら読んでみたくなる。
　貫井徳郎著　失踪症候群　99円
　　この人も最近よく聞くので買ってみた。
　天祢涼著　キョウカンカク美しき夜に　243円　メフィスト賞
　　最近注目の著者　なんとサイン本ではないか。宝物にしないと

9月4日　ジュンク堂新刊
　天祢涼著　境内ではお静かに　748円　
　　著者のTwitterをみて購入たまには定価で。

9月8日　職場近くの古本屋　
　折原一著　遭難者　
　折原一著　倒錯のロンド　各100円
　　いずれも記事にした。遭難者の装丁が画期的。

9月11日　ブックオフ東山店（10％割引券を使用）
　清涼院流水著　コズミック　99円　メフィスト賞
　蘇部健一著　六枚のとんかつ　99円　メフィスト賞
　乾くるみ著　Jの神話　99円　メフィスト賞
 　秋吉理香子著　サイレンス　189円
　　メフィスト賞作品がたくさん見つかった。講談社ノベルスの棚が魅力的

9月13日　イオン内の本屋さん新刊
　斜線堂有紀著　恋に至る病　693円
　　記事にした　ヒロインの凄さにゾクゾクさせられた。

9月15日　職場近くの本屋さん新刊
　住野よる著　この気持ちもいつか忘れる　1870円
　　記事にした　下にリンク貼ります。

9月18日　谷町月一古書即売会
　　天祢涼著　都知事探偵・漆原翔太朗　シリーズ2冊　各200円　

9月20日　TUTAYA　
　　天祢涼著　彼女が花を咲かすとき　110円

【まとめ】

合計　5146円　　平均　302円

新刊2冊の合計が約2500円と半分を占めている('ω')
9月の16冊目があの「魍魎の匣」1000ページあったため9月中に読み切れず。
9月読了本とそのベストの記事も近日上げようと思う。
あげる記事が多すぎて、9月ベストが10月中にあげれるのだろうか。
本棚紹介の後半も控えているし。

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