意識改革〜治り続けることとは?治せる自分と治せる治療の相互関係
※このお話は、ある意味、わかる人にしかわからないかもしれません。うちの治療をトライしてみてこその内容になると思いますが、この中には、本当に治るっていうことはどういうことなのか?という、とても大切なメッセージが含まれていると思います。
ただ治療を受けていれば、受け身のまま体はどうにかなる?ではないということ。自分の気付き!気付けた自分自身を変えていく努力、その力が治療と合わさった時、体は本当に変化し、治療とも共鳴し続けるということ、そんな体の作り方について書かせていただきました。
体を変えたい!病気を治したい!と思った時に対峙する本当の体の壁。あ、このことだったのか!と早く理解できるほど、もっと早く本当の改善に向かうことができるはず。という意味で、こんなお話を先に知っておくことはとても大切なことではないかと思います。
●自分なき治療には飽和点が存在する
ご自身の役割。治療の役割。って大切な相互関係なんです。この相互関係がマッチングしてないと、どんなに治療したって、いずれ治療の飽和点はやってくる。
治療に飽和点が存在する?どういうことか。
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