資料[資料17(その4)]―言説生成プログラム「物語ロボット/世界司令官・ハシモト君」によるパロディー文章の生成結果例(その4)

 拙著『物語戦としてのロシア・ウクライナ戦争』(新曜社)の「資料17」に当たる。(分量が多いのでここでは7つに分けた。)

 橋下徹氏のツイッターから収集されたロシア・ウクライナ戦争関連文章中のキーワードを用いた、単語の組み合わせや深層学習に基づく言説生成システム。「物語ロボット/世界司令官・ハシモト君」と名付ける。

 なぜ「物語ロボット」かというと、最終的にロボットが語るシステムを作っているためである。実際のロボットによる(ひたすらの・単調な)語りは別のところで公開する予定である。

 生成方式の説明は、以下で説明されている――

 小方孝 (2022). 現在日本の社会的言説の事例に基づく調査・分析・批評―「橋下徹」という現象を素材とする物語生成のポストナラトロジー研究―. 『日本認知科学会第39回大会発表論文集』. 622-631.
小方孝 (2022). 戦争と物語生成素人談義 ―“世界司令官・ハシモト君“もいる悲しい日本の、風景の向こうへ―.『人工知能学会第二種研究会 ことば工学研究会(第69回)資料』. 17-142. (2022.9.30(Fri.), 東京)

 なお、あくまで物真似型のパロディーであり、橋下氏の意見を忠実に再現することは目的としていない。

 

 (4.1) 連想(高い類似度,200文)

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戦争は究極の災害である。

ナザレンコ・アンドリーは、ナザレンコさんの周囲で威勢のいいことを言っている人たちの日々の生活ぶりや今後の行動をよく見ておくべきである。

戦争は究極の災害である。

ナザレンコ・アンドリーは、ナザレンコさんの周囲で威勢のいいことを言っている人たちの日々の生活ぶりや今後の行動をよく見ておくべきである。

戦争は究極の災害であり、災害対策の思考がなければできる限りの国民を救うことはできんない。

ナザレンコさんは、ナザレンコさんの周囲で威勢のいいことを言っている人たちの日々の生活ぶりや今後の行動をよく見ておくべきである。

(ウクライナ戦争は)災害対策と同じである(と橋下徹は思う)。

ナザレンコ・アンドリーは、ナザレンコさんの周囲でいつも威勢のいいことを言っていた人たちの今の生活を冷静に見るべきである。

(ウクライナにおいて、)逃げたか、逃げれなかったかの差は大き過ぎる(と橋下徹は思う)。

ナザレンコ・アンドリーは、周囲でいつも威勢のいいことを言っていた人たちの今の生活を冷静に見るべきである。

(ウクライナにおいて、)一般国民が逃げたか、逃げられなかっかの差はあまりにも大き過ぎる(と橋下徹は思う)。

ナザレンコ・アンドリーは、今回実際に義勇兵に志願した人たちの顔つきや雰囲気を見るべきであり、そうすれば、彼らが威勢のいい人たちと明らかに違いことがわかり、また彼らの日々の生活も違うと思います。

一般国民の被害が拡大しない限り(ウクライナの)負けはないし、停戦協議でも不利に押し込まれない(と橋下徹は思う)。

ナザレンコ・アンドリーさんは、今回実際に義勇兵に志願した人たちの顔つきや雰囲気を見るべきであるが、彼らは、威勢のいい人たちとは明らかに違い、日々の生活も違うと思います。

橋下によれば、橋下徹はウクライナに無条件降伏しろなんて言っていない。

ナザレンコさんは、今回実際に義勇兵に志願した人たちの顔つきや雰囲気を見ておくべきである。

俺(橋下徹)はウクライナに無条件降伏しろなんて言っていない。

義勇兵、2万人に到達、欧州各国からウクライナ入りという報道があるが、橋下徹は義勇兵に心から敬意を表すが、義勇兵は結果を出しつつ生き残るべきである。

俺(橋下徹)はウクライナに無条件降伏をしろとは言っていない。

ナザレンコ・アンドリーは、(橋下徹は)戦っているウクライナの人には敬意を表するが、戦争が始まってしまった以上、壮大な意義に熱くなるべきではない。

俺(橋本徹)はウクライナに無条件降伏をしろとは言っていない。

ナザレンコさん(に対して言いたいことですが)、戦っているウクライナの人には敬意を表しますが、戦争が始まってしまった以上、壮大な意義に熱くなるべきではない。

俺(橋本徹)はウクライナに無条件降伏しろなんて言っていない。

ナザレンコさん(に対して言いたいことですが)、(ナザレンコさんのように)戦争の壮大な意義に熱くなれば、結局(誰に?)利用されるだけになってしまうので、そう熱くなるべきではない。

ウクライナ戦争におけるウクライナ・ゼレンスキーのような指導があったら、俺(橋本徹)は子供たちにロシアが瓦解するまで国外で暮らすべきであると言う。

ナザレンコ・アンドリーは、戦争が始まってしまった以上、壮大な意義に熱くなるべきではなく、そうなると結局利用されるだけになってしまいます。

ウクライナ・ロシア戦争において、(ウクライナ軍は?)終結するまでロシア軍を叩き潰すしかないが、(ウクライナにおける?)報道がきちんとなされているか(橋下徹は?)懸念する。

戦争が始まった以上、ナザレンコ・アンドリーや威勢のいい人たちのように、精神論の戦う一択ではダメなのである。

戦争が終結するまでロシア軍を叩き潰すしかないが、報道がきちんとなされているか懸念され、ウクライナ軍の健闘やロシア軍の失態の報道は多いが、ウクライナの一般市民の犠牲やウクライナ軍の被害について報道が少ない(ように橋下徹は思う)。

戦争が始まった以上、精神論の戦う一択ではダメである。

(ウクライナの報道においては?)ウクライナ軍の健闘やロシア軍の失態の報道は多いが、ウクライナの一般市民の犠牲やウクライナ軍の被害について報道が少なくないか(と橋下徹は思う)。

(戦争においては、)戦う一択ではダメである(べきである)。

(ウクライナ軍は)市民を守らない軍になりかねない。

戦争が始まった後は、戦う一択はダメである。

(ウクライナ軍は)市民を守らない軍になりかねない。

(ウクライナにおいては、)戦う一択はダメであり行うべきではない。

(橋下徹は)今後ウクライナ軍がロシア軍を敗走させることを願う。

(ウクライナは)戦う一択であるべきではない。

(橋下徹は)今後ウクライナ軍がロシア軍を敗走させることを願う。

(ウクライナは)戦う一択であるべきではない。

いずれにせよ(西側諸国の)経済制裁が効いてプーチン政権・ロシア軍が瓦解することを(橋下徹は)願うばかりである。

戦争では戦う一択ではなく市民保護、市民退避も超重要であるが、戦地のウクライナに余裕はないので、国際社会が必死になるべきであり、いったん逃げるのは恥ではない、戦う一択ではない、とウクライナに伝えるべきである。

(西側諸国の)経済制裁によってロシアが瓦解し軍の活動が止まるのはいつなのか?(と橋下徹は思う。)

戦地のウクライナに余裕はないので国際社会が必死になり、ウクライナに市民保護、市民退避も超重要であり、いったん逃げるのは恥ではない、戦う一択ではないと伝えるべきである。

(西側諸国の)経済制裁によってロシアが瓦解し軍の活動が止まるのはいつなのか?(と橋下徹は思う。)

「市民保護徹底を」 ウクライナ人道危機協議 国連安保理(時事通信)と報道があるが、そう、戦争では戦う一択ではなく市民保護、市民退避も超重要であるが、だが戦地のウクライナに余裕はないので国際社会が必死になるべきところである。

日本でも西側諸国でも、軍事力・兵器力比較、今後の見通し、ロシアが瓦解するのはいつなのか、中国の支援があれば経済制裁はどうなるのか、今の経済制裁は中途半端ではないかなどの分析をしない。

戦争では戦う一択ではなく市民保護、市民退避も超重要であり、行うべきである。

日本でも西側諸国でも、政治家や専門家は、軍事力・兵器力比較、今後の見通し、ロシアが瓦解するのはいつなのか、中国の支援があれば経済制裁はどうなるのか、今の経済制裁は中途半端ではないかなどの分析をしない。

(ゼレンスキーは)全市民による抵抗、戦う一択ではなく、自国敵国の力を冷静に分析した上で一般市民の退避を第一とする戦争指導を行うべきである。

日本でも西側諸国でも、政治家や専門家は、軍事力・兵器力比較、今後の見通し、ロシアが瓦解するのはいつなのか、中国の支援があれば経済制裁はどうなるのか、今の経済制裁は中途半端ではないかなどの分析をしない。

(ゼレンスキーは)戦争が始まると戦う一択ではなく、自国敵国の力の分析を基に戦争指導をしなければならない。

日本でも西側諸国でも、政治家や専門家は現況を解説し、国際秩序が重要!プーチンは許してはならない!と感情を爆発させるばかりであり、軍事力・兵器力比較、今後の見通し、ロシアが瓦解するのはいつなのか、中国の支援があれば経済制裁はどうなるのか、今の経済制裁は中途半端ではないかなどの分析をしない。

(ゼレンスキーは)戦う一択ではない戦争指導を行うべきである。

日本でも西側諸国でも、政治家や専門家は現況を解説し、国際秩序が重要!プーチンは許してはならない!と感情を爆発させるばかりであり、軍事力・兵器力比較、今後の見通し、ロシアが瓦解するのはいつなのか、中国の支援があれば経済制裁はどうなるのか、今の経済制裁は中途半端ではないかなどの分析をしない。

やはり戦う一択の戦争指導は危険である(べきである)。

日本でも西側諸国でも、政治家や専門家は、現況を解説し、国際秩序が重要!プーチンは許してはならない!と感情を爆発させるばかりである。

戦う一択は危険である(べきである)。

日本でも西側諸国でも、政治家や専門家は、現況を解説し、国際秩序が重要!プーチンは許してはならない!と感情を爆発させるばかりである。

戦争が始まれば闇雲な戦い一択は危険であり、やめるべきである。

日本でも西側諸国でも、政治家や専門家は現況を解説し、国際秩序が重要!プーチンは許してはならない!と感情を爆発させるばかりである。

戦争とは戦う一択ではなく、逃げることとのワンセットであるべきである。

現代の日本の政治家も専門家も、太平洋戦争時の日本人から全く進歩なしであり、祖国防衛!国際秩序!プーチン許すな!だけを唱えている。

それでも戦争においては戦う一択ではないことを(橋下徹は)日本人に向けても言い続けていくべきである。

ロシアの暴挙を食い止めて国際秩序を維持することで計り知れない利益を受ける我々西側諸国はウクライナだけに戦わせており、こんな非人道的なことはないのに、日本の政治家も専門家も、祖国防衛!国際秩序維持!の連呼をしているだけである。

西側が、ウクライナが応戦するための武器の供与や経済制裁をすることはもちろん必要だが、この戦争を戦闘だけで終結させるという戦う一択の(ウクライナ、ゼレンスキーの)戦争指導は間違いであり、やめるべきである(と橋下徹は思う)。

我々西側諸国は世界大戦を避けるためロシアとは戦えず、国際秩序を守る!と息巻いてもそれはチャーチルではなく、ウクライナを犠牲にして国際秩序を守るということである。

西側が、ウクライナが応戦するための武器の供与や経済制裁をすることはもちろん必要だが、この戦争を戦闘だけで終結させるという戦う一択の(ウクライナ、ゼレンスキーの)戦争指導は間違いであり、やめるべきである(と橋下徹は思う)。

これから我々はますますウクライナの犠牲のもとに国際秩序を守ることになる。

(ウクライナ、ゼレンスキーは)戦闘に熱くなる戦う一択の戦争指導はダメであり、やめるべきである。

国際秩序を守るためにウクライナの若者が犠牲になる必要はない。

崇高な理念を掲げての戦え一択の戦争指導(をウクライナ、ゼレンスキーは行うべきではない、やめるべきである)。

NATOや現状の国際秩序を死守するために、それを変えたいロシアはウクライナに矛先を向け、ウクライナだけが犠牲になっている。

(ウクライナ、ゼレンスキーが行っているような)崇高な理念を掲げての戦う一択の戦争指導は、日本においては戒めなければならない。

飛行禁止区域設定を拒否、NATO、ウクライナ要請、との報道があるが、NATOや現状の国際秩序を死守するために、それを変えたいロシアはウクライナに矛先を向け、ウクライナだけが犠牲になっている。

戦争前は軍事力の強化が必要であるが、しかし武力衝突が生じたら崇高な理念を掲げての戦う一択の戦争指導は絶対にダメであり、ウクライナ・ゼレンスキーは間違っているので、やめるべきである。

ウクライナ大統領がNATOを非難、飛行禁止区域の設定拒否で、という報道があるが、ウクライナ頑張れ!ウクライナを支援する!プーチンを許すな!国際秩序を守れ!と言っていた日本人・西側諸国民はこれにどう回答するのか?

(ゼレンスキーは)戦う一択の安保議論・戦争指導は駄目であり、やめるべきである。

ウクライナ大統領がNATOを非難、飛行禁止区域の設定拒否で、という報道があるが、ウクライナ頑張れ!ウクライナを支援する!プーチンを許すな!国際秩序を守れ!と言っていた日本人・西側諸国民のこれに対する回答は何か(、橋下徹は興味がある)。

(ウクライナ、ゼレンスキーの)戦う一択の戦争指導では、政治家が自分の命と引き換えに市民の命を守るという思考にならなくなり、日本で(この悪例を参考に)戦争指導の研究が必要である。

(ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、)とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わないですよ、と橋下徹は思う。

日本で戦争指導の研究が必要だ。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わないですよ。

(ウクライナ戦争を)日本に置き換えての戦争指導のあり方の検証・研究が(日本人にとって?)必要である。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わないですよ。

(日本人は)戦争指導のあり方については国民(的)議論が必要である。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちが、このゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにどう答えるかと言えば、たぶん答えられず、無視し、とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わないだろう。

(日本人は、)何かのきっかけで武力衝突になることを前提に戦争指導のあり方についても徹底議論が必要である。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、このゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにどう答えるかと言えば、たぶん答えられず、無視し、とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わないですよ。

日本でも戦争指導の在り方を(誰が?)議論する必要がある。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、このゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにたぶん答えられず、無視し、とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わないですよ。

交渉を有利にするために戦争が必要だという戦争指導をするなら、戦争指導者層を順次前線に送り込むルールが必要であるべきである。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、このゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにどう答えるかと言えば、たぶん答えられず、無視し、とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わないですよ。

交渉を有利にするための戦争など認められるべきではない。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、このゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにどう答えるかと言えばたぶん答えられず、無視し、とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わないですよ。

(ウクライナにおいては、)生き残りたい・退避したい者を犠牲にして停戦交渉を有利にする戦争指導なんてあり得るべきではない。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、このゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにどう答えるかと言うと、たぶん答えられず、無視するだろうし、とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わないですよ。

(ゼレンスキーは)一般市民の犠牲をもって停戦交渉を有利にするという戦争指導は絶対にあってはならない。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちが、このゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにどう答えるかと言えば、たぶん答えられず、無視する。

一般市民の恐怖をリアルに前提とした戦争指導、すなわち一般市民の犠牲を考慮した戦争指導を(ゼレンスキーは)行うべきである。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、このゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにどう答えるかと言えば、たぶん答えられず、無視するだろう。

一般市民に犠牲が出ないように防衛力は強化すべきであるが、しかし不幸にして戦争が始まった場合には戦争指導者や戦闘員の崇高な思想だけでなく一般市民の意思や犠牲も考慮した戦争指導を行うべきである。

ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちが、このゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにどう答えるかと言えば、たぶん答えられず、無視するだろう。

一般市民に犠牲が出ないように防衛力は強化すべきであるが、しかし不幸にして戦争が始まった場合には戦争指導者や戦闘員の崇高な思想だけでなく一般市民の意思や犠牲も考慮した戦争指導が必要である。

橋下によれば、ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、ゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにたぶん答えられず、無視し、とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わない。

(一般に? ウクライナにおいては?)何よりも戦争が始まらないように防衛力の強化、集団的自衛権の強化が必要であり、防衛力の強化には戦闘員への敬意(靖國問題の解決)も必要であるが、その上でいざ戦闘が始まったときは一般市民の犠牲を防ぐ戦争指導が重要である。

学者たちは国際秩序・正義という言葉で表現し、1ミリたりとも譲歩するなと(ウクライナ人に)言うが、それと比べて戦地のウクライナ人はどうですか? そんなこと思っていない(と橋下徹は思う)。

自民党提言のように戦争前の防衛力を強化していくなら、実際の防衛力を行使する際には、まずは一般市民の犠牲をとにかく回避する政治指導が行われるべきである。

(西側では、)みんな毎日幸せに暮らしており、いいものを食べて、いいところに行き、家族と団欒して、ぬくぬくの布団で寝ており、ウクライナが頑張ってプーチンを撥ねつけてくれれば、我々はこのような生活を安心して送り続けることができるが、これを学者たちは国際秩序・正義という言葉で表現し、1ミリたりとも譲歩するなと言うが、それと比べて戦地のウクライナ人はどうですか?

(一般に?)一般国民の犠牲が生じないよう、戦争前には徹底した防衛力・反撃力・攻撃力・同盟力の強化が必要であるべきであり、それには核保有も含まれる。

西側諸国は、プーチンの暴挙を止め国際秩序を維持し、自分たちが幸せな生活を送るために、ウクライナに戦わせ、さらに退避までも全部(ウクライナに)負わせている。

戦争前においては合理性の判断に基づいた防衛力の強化が必要である。

西側諸国は国際秩序を守るため、ロシアを倒すためとウクライナに武器を提供するだけであり、そして現地はどんどんエスカレーションし、西側諸国は全く命は奪われず、安全地帯である。

戦争前は軍事力の均衡、メンツの均衡、対話パイプの確保・強化が必要であり、戦争が始まったら一般市民の犠牲をどう防ぐかの思考が必要である(、ということを日本人は知るべきである)。

西側諸国はロシアと戦わない。

軍事力の均衡と政治的メンツの均衡が一般市民の犠牲を回避できるのです(から、ゼレンスキーのウクライナもそうすべきである)。

西側諸国はロシアに譲歩もしない。

お互いに手出しができない軍事力の均衡(ハード)また多大な犠牲を覚悟してまでも攻撃に出ることはないメンツの立合い(ソフト)、この均衡を取るのが政治である(べきであり)、崩す政治は最悪である。

西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをしない。

軍事力の均衡とメンツの均衡があり、(日本)国内で勇ましいことだけを叫ぶ一部の声に乗っかり、この均衡点を崩す(日本)政治が最も危険であり、やめるべきである。

西側諸国はウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをしない。

日本でも要注意なのは、(日本)国内で威勢のいいことを叫ぶ勢力に乗っかる政治が、軍事的均衡、政治メンツ的均衡を崩すことのないように厳しく監視しなければならない。

《NATO―西側諸国、EU、国連》

威勢のいいことを叫ぶ勢力に乗っかる政治は厳しく監視すべきである。

NATOがウクライナの加盟を拒んだら、今度は西側諸国がNATOを強烈に批判することになる。

(日本における戦争において、)戦争終結は戦闘で勝つことを前提とすることができず(誰の?)政治的妥結で終わらせることが大前提である(べきである)。

橋下によれば、NATOはウクライナの加盟についてロシアに約束することはないと突っぱね、NATOに加盟していないウクライナが狙われた。

日本も戦争が起こることを前提に、電子投票インフラを整備することが絶対に必要である。

NATOが前回拒否したウクライナのNATO非加盟は、今回ウクライナが認めることになるので(NATOとロシアとの)協議は進展するはずである。

日本も戦争が起こることを前提に、電子投票インフラを整備することが絶対に必要である。

NATOが前回拒否したウクライナのNATO非加盟は、今回ウクライナが認めることになるので(NATOとロシアとの)協議は進展するはずである。

日本も戦争が起こることを前提に、電子投票インフラを整備することが絶対に必要である。

NATOが前回拒否したウクライナのNATO非加盟は、今回ウクライナが認めることになるので(NATOとロシアとの)協議は進展するはずである。

日本も戦争が起こることを前提に、電子投票インフラを整備することが絶対に必要である。

NATOが前回拒否したウクライナのNATO非加盟は、今回ウクライナが認めることになるので(NATOとロシアとの)協議は進展するはずである。

選挙のためだけではなく、戦争時、常に国民の意思を把握するために、日本において電子投票システムインフラを整備する必要があり、これがなければ日本の政治家は停戦協議をまとめることなどできないでしょう(と橋下徹は思う)。

NATOも(ウクライナを)助けてくれない。

日本が有事になったときも、(国民の?)戦う一択の声に押されて日本の政治家もこのような(ゼレンスキーのような)戦争指導をしかねないので、それを阻止する仕組みや政治土壌が必要であり、軍事力は国民を守ることが第一目的である(と橋下徹は思う)。

《NATO―ゼレンスキー、ウクライナ》

「裏切り者」と責められて…日本に避難したウクライナ人家族の苦悩、と報道にあるが、いざ戦争になると逃げることが悪のようになってしまうが、そうならないように、逃げることも自由であるとの政治土壌をこれからの日本で作っていくべきであり、戦う一択であるべきではない。

橋下によれば、ゼレンスキー大統領はNATO首脳会議にオンライン出席したが、ゼレンスキー大統領がNATOに対し武器の供与だけでなく、ウクライナの安全を保証するよう要求したときにNATOはどうするか。

(ウクライナの戦争を)日本で議論する意味は、日本が同じような状況になったらどうするかを考えるためであるべきであり、ウクライナが決めることなので日本で議論すべきではないというのはピンボケである。

ゼレンスキー大統領は、「NATOにウクライナ受け入れる覚悟ない」、「安全の保証」条件に加盟断念も、と言っている。

日本でこの件をいくら議論しても戦地ウクライナの決定は戦地で行われますので、日本での議論の意味は日本人が自分事として考えることでもあり、2つの見方があるということで、国民の皆さんに考えてもらいましょう。

ゼレンスキー大統領はロシアとの停戦協議においてウクライナの中立性についてはNATOとロシアにウクライナの安全を確約して欲しいと訴えている。

日本での議論の意味は日本人が自分事として考えることでもある(べきである)。

とロシアの間で、ウクライナのNATO

意味のないことを延々時間をかけて議論するのが学者である(と橋下徹は思う)が、(学者は?)実務的には利益かどうかを議論すべきである。

とロシアの間で、ウクライナのNATO

(篠田英朗が橋下徹のことを)勉強不足とか平和ボケとか言うのでは、議論にならないので、やめるべきである。

とロシアの間で、ウクライナのNATO

俺(橋下徹は)はあなた(篠田英朗)が経験したことのないことを経験してるし勉強もしている(のだから、その橋下徹のことを勉強不足とか平和ボケとか言うのはやめるべきである。

《NATO―ロシア》

奴(篠田英朗)は俺(橋下徹)のことを無茶苦茶に言ってきてるから、俺にとっては百田と同じであり、そこは俺(橋下徹)の評価の自由も(上念さんは)認めるべきである。

もはや紛争はNATO対ロシアになっており、ウクライナの犠牲を止めてNATO対ロシアになっている。

篠田氏の件は俺(橋下徹)と奴(篠田英朗)との当事者間の問題として取り扱われるべきである(と橋下徹は思う)。

橋下によれば、もはや紛争はNATO対ロシアになっており、ウクライナの犠牲を止めてNATO対ロシアになっている。

(篠田英朗が言っていると橋下徹が思っているように)戦争は交渉の一部とは、ほんまこういうのが太平洋戦争時のバカな軍官僚だったんだろう(と橋下徹は思い)、こういう連中が反省もなく自分の判断を正当化して戦後の日本を謳歌した(と橋下徹は思い、)こういうバカ判断を止めるのが国民主権の使命や(と橋下徹は思い、)マリウポリであなた(篠田英朗)の主張を言ったときの(誰の?)反応を(篠田英朗は)考えてみるべきである。

ロシアのウクライナ侵攻の紛争はNATOとロシアの紛争である。

俺(橋下徹)を批判する前に、自分(篠田英朗)の見立てが大外れだったことを(篠田英朗は)自覚すべきである。

この紛争はNATOとロシアの紛争である。

member)」という文言が盛り込まれ、ここにプーチンは猛反発して、非加盟宣言しろとこの2月まで続いてたんだよ(と橋下徹が思っていることを篠田英朗は)少しはきちんと調べるべきである。

(この手の学者連中は、)今回の紛争の根幹が旧ソ連崩壊後のヨーロッパの安全保障の枠組みであり、紛争解決能力当事者がNATOとロシアであることの本質も見抜けない。

(橋下徹は)メディアに出てくる専門家はあなた(篠田英朗)のような考えばかりだからね(と思い、そういう考えは否定すべきであると思う)。

橋下によれば、ロシアの暴挙は許されないが、ただし今回の戦争はNATOとロシアの安全保障の枠組みについての政治的失敗が主な原因であり、ウクライナ・ロシアの戦争と捉えると解決能力当事者と解決方法を見誤る。

(橋下徹は)メディアに出てくる専門家はあなた(篠田英朗)のような考えばかりだからね(と思い、そういう考えは否定すべきであると思う)。

橋下によれば、NATOとロシアがヨーロッパの安全保障の枠組みでつば競り合いをやっていた一端の流れのウクライナ・ロシア戦争であり、ロシアの暴挙は許されないが、この本質を見誤ると解決策を間違う。

俺(橋下徹)はあなた(篠田英朗)のように無邪気にウクライナを犠牲にするのではなく西側もウクライナの安全保障に関与すべきである(と思う)。

橋下によれば、ロシアの暴挙は許されないが、ただし今回の戦争はNATOとロシアのつばぜり合いから生じたものである。

ウクライナとロシアだけでなく西側諸国、特にアメリカも加わって、ヨーロッパの安全保障の枠組みについて大政治をするべきであり、ウクライナ一般市民の犠牲が増え続けるだけである(と橋下徹は思う)。

ロシアの暴挙は許されないが、ただし今回の戦争はNATOとロシアのつばぜり合いから生じたものである。

ウクライナとロシアだけでなく西側諸国、特にアメリカも加わって、ヨーロッパの安全保障の枠組みについて大政治をするべきであり、ウクライナ一般市民の犠牲が増え続けるだけである(と橋下徹は思う)。

ロシアの暴挙は許されないが、ただし今回の戦争はNATOとロシアのつばぜり合いから生じたものである。

ウクライナとロシアだけでなく西側諸国、特にアメリカも加わって、ヨーロッパの安全保障の枠組みについて大政治をするべきであり、ウクライナ一般市民の犠牲が増え続けるだけである(と橋下徹は思う)。

今回の戦争はNATOとロシアの安全保障の鍔迫り合いとなっている。

ウクライナとロシアだけでなく西側諸国、特にアメリカも加わって、ヨーロッパの安全保障の枠組みについて大政治をするべきであり、ウクライナ一般市民の犠牲が増え続けるだけである(と橋下徹は思う)。

橋下によれば、今回の戦争はNATOとロシアの安全保障の鍔迫り合いである。

ウクライナ市民の不合理な犠牲を最小限にするにはNATO・西側諸国がウクライナの安全を保証する協議をロシアと行うしかなく、このようなヨーロッパの安全保障の枠組みについての政治的妥結をロシアとはかるべきである。

橋下によれば、ゼレンスキー大統領も認識しているようにこの戦争の本質はNATOとロシアの安全保障の在り方である。

ウクライナ市民の不合理な犠牲を最小限にするにはNATO・西側諸国がウクライナの安全を保証する協議をロシアと行うしかななく、ヨーロッパの安全保障の枠組みについての政治的妥結である。

国際社会の冷たさと戦況の厳しさを踏まえゼレンスキー大統領と与党はウクライナの安全を確保するためにNATOとロシアでヨーロッパの安全保障の在り方を0から作ってくれと繰り返し訴えるようになったが、これらをすっ飛ばして演劇観賞しているようにゼレンスキー大統領の演説の感傷に浸る、この手の学者連中は大丈夫か?

ウクライナ市民の不合理な犠牲を最小限にするには、NATO・西側諸国がウクライナの安全を保証する協議をロシアと行うべきである。

ゼレンスキー大統領はNATOとロシアを加えて欧州の安全保障の枠組みを0から作り直すべきと主張したが、ウクライナを支えると言ってきた西側は応えていない。

ウクライナは過去の歴史からロシアの蛮行を恐れており、その恐れを払拭するにはウクライナが戦い続けて勝利を収めるか、NATO・西側諸国がウクライナの安全を保証するべきであり、戦闘が続けばウクライナ市民の犠牲が拡大する。

ウクライナ侵攻:外相会談、平行線、ウ・NATOに失望、軟化か/露・厳しい降伏要求、崩さず、という報道があるが、ゼレンスキー大統領はNATOとロシアを加えて欧州の安全保障の枠組みを0から作り直すべきと主張しており、それでもウクライナを支えると言ってきた西側は応えないのか!(と、橋下徹は疑問に思う)。

ウクライナは過去の歴史からロシアの蛮行を恐れているが、その恐れを払拭するにはウクライナが戦い続けて勝利を収めるか、NATO・西側諸国がウクライナの安全を保証するべきである。

ウクライナ、ロシアと協議で合意と報道されているが、NATOの譲歩がなければウクライナが全ての負担を被るにも拘らず、NATOはウクライナと負担を分かち合うつもりはないのか、ウクライナを生贄にするのか、と橋下徹は怒りを覚える。

NATOも(ウクライナを)助けてくれないので、ウクライナは戦争をやめるべきである。

ウクライナ東部地域については、(ウクライナの? ロシアの?)国民投票で決するか、NATOが一部ロシアに譲歩し、NATO圏(※小方:ウクライナはNATO圏でないはず※)とロシア圏がぶつかるエリアの軍備管理・軍縮などを行うことによって、ウクライナの負担を軽くするべきである。

NATOも助けてくれない(ので、ウクライナは戦争をやめるべきである)。

NATOはウクライナを加盟させるつもりもないのに、それをロシアに約束するのはウクライナの主権を害し、NATOのオープンドアポリシーに反すると学級委員みたいなことを言うが、これはNATOとロシアで何とか折り合いを付ける話である。

NATOはウクライナを助けるべきである。

橋下によれば、国際秩序を守れ派の学者は、NATOはウクライナを加盟させるつもりもないのに、それをロシアに約束するのはウクライナの主権を害し、NATOのオープンドアポリシーに反すると学級委員みたいなことを言う。

ウクライナが抗戦すれば、NATOは腹を括ってウクライナをNATOに入れるべきである。

橋下によれば、国際秩序を守れ派の学者は、NATOはウクライナを加盟させるつもりもないのに、それをロシアに約束するのはウクライナの主権を害し、NATOのオープンドアポリシーに反すると学級委員みたいなことを言う。

NATOはウクライナを素早くNATOに加盟させるべきである。

橋下によれば、NATO指導者は現状を維持したいのでウクライナ頑張れと声援を送り、ウクライナが戦うことはNATOにとって最大の利益であり、ウクライナに戦わせるだけ戦わせてNATOに入れることを約束しない。

NATOはウクライナを加盟させるべきである。

米、ウクライナに旧ソ連製戦車を供与へ、NATOと協力、という報道があるが、ただ、ウクライナが最も切望していたとされる装備品の一つである航空機は除外されたので、ロシアをやっつけて国際秩序を維持することの利益は西側・NATOが最大に享受する(と橋下徹は思う)。

NATOはウクライナを加盟させるべきである。

米、ウクライナに旧ソ連製戦車を供与へ、NATOと協力、という報道があるが、ただ、ウクライナが最も切望していたとされる装備品の一つである航空機は除外されたので、ロシアをやっつけて国際秩序を維持することの利益は西側・NATOが最大に享受する(と橋下徹は思う)。

《NATO―加盟》

米、ウクライナに旧ソ連製戦車を供与へ、NATOと協力、という報道があるが、ただ、ウクライナが最も切望していたとされる装備品の一つである航空機は除外されたので、ロシアをやっつけて国際秩序を維持することの利益は西側・NATOが最大に享受する(と橋下徹は思う)。

ウクライナはNATO加盟はしないと言っているのだから、NATOはロシアと再度協議すべきであり、まずは停戦である(べきである)。

米、ウクライナに旧ソ連製戦車を供与へ、NATOと協力、という報道があるが、ただ、ウクライナが最も切望していたとされる装備品の一つである航空機は除外されたので、ロシアをやっつけて国際秩序を維持することの利益は西側・NATOが最大に享受する(と橋下徹は思う)。

ウクライナはNATO加盟はしないと言っているのだから、NATOはロシアと再度協議すべきであり、まずは停戦である(べきである)。

莫大な犠牲を払ってウクライナが戦うことによってウクライナの防衛だけでなく、西側の求める国際秩序の維持も守られ西側諸国民が莫大な利益を得る(と橋下徹は思う)。

ウクライナはNATO加盟はしないと言っているのだから、NATOはロシアと再度協議すべきであり、まずは停戦である(べきである)。

結局ロシア・ウクライナ戦争はウクライナの利益だけでなく、ヨーロッパ・西側の多大な利益になる(と橋下徹は思う)。

ウクライナはNATO加盟はしないと言っているのだから、NATOはロシアと再度協議すべきであり、まずは停戦である(べきである)。

結局ロシア・ウクライナ戦争はウクライナの利益だけでなく、ヨーロッパ・西側の多大な利益になる(と橋下徹は思う)。

NATOはロシアと協議するべきである。

米国防長官「ロシア弱体化望む」、ウクライナで戦力低下、との報道があるが、ウクライナ戦争はアメリカの代理戦争か否かという不毛な議論は別として、この戦争はアメリカにも西側にも多大な利益がある戦争であるが、しかし血を流すのはウクライナだけ(と橋下徹は思う)。

NATOがロシアとの協議につくべきである。

米国防長官「ロシア弱体化望む」、ウクライナで戦力低下、との報道があるが、ウクライナ戦争はアメリカの代理戦争か否かという不毛な議論は別として、この戦争はアメリカにも西側にも多大な利益がある戦争であるが、しかし血を流すのはウクライナだけ(と橋下徹は思う)。

NATOはロシアと協議するべきである。

戦争は辛いですね。

NATOとロシアが協議するべきである。

戦争は辛いですね。

NATOは派兵ができないならロシアと協議するべきである。

(戦争が)レッドラインに達すれば次は戦争終結に向けて妥結を探るプロセスが始まるが、これは戦争後の話である。

《NATO―ロシア》

戦争後の被害レッドラインを定めるからこそ戦争前の防衛力強化をどこまでやるかの目標が定まる。

NATOはロシアと何とか折り合いを付けるべきである。

戦争後、妥結に向かう被害レッドラインを定めれば、そのレッドラインに達しないようにすることが防衛力強化の目標となり、これは国家運営の話である。

NATOとロシアが互いに譲歩するべきである。

橋下によれば、戦争終結妥結案確定のプロセスにおいて、被害レッドラインを定めることは、そこに達しないための防衛力強化の目標になる。

NATOとロシアは互いに譲歩すべきである。

そもそも一般市民に被害が出るということは防衛力に問題があったということである。

《NATO―譲歩》

ナザレンコ・アンドリーは祖国のことは辛いやろうけど停戦が訪れることをとにかく願うべきである。

ウクライナだけの譲歩はダメ、ロシアにも譲歩させるべきであり、そのためにはNATOが譲歩するべきであり、NATOの譲歩分だけウクライナの譲歩が減る。

プーチンは、ウクライナから東部とクリミアを独立させることは西側がやったことと同じことをやっていると主張している。

本田圭佑「各国政府は軍隊を(ウクライナに)派遣して」発言は大きな反響を呼んでいるが、ウクライナだけの譲歩はダメであり、ロシアにも譲歩させる必要があり、そのためにはNATOの譲歩も必要であるべきであり、NATOの譲歩分だけウクライナの譲歩が減る。

プーチンは、ウクライナから東部とクリミアを独立させることは西側がやったことと同じことをやっていると主張しており、西側は当時のセルビア・ミロシェビッチを敵視しコソボを支援し、ロシアはウクライナ・ゼレンスキーを敵視し東部とクリミアを支援したが、安保理の決議なく軍事力を使ったのは両方同じである。

ウクライナだけでは譲歩させられ過ぎるので、その負担を和らげるのはNATOの妥あるべきであり、もちろんロシアにも譲歩させるべきであり、それにはNATOの力が必要であるべきである。

西側は当時のセルビア・ミロシェビッチを敵視しコソボを支援し、ロシアはウクライナ・ゼレンスキーを敵視し東部とクリミアを支援したが、安保理の決議なく軍事力を使ったのは両方同じである。

ウクライナだけでは譲歩させられ過ぎるので、その負担を和らげるのはNATOの妥あるべきであり、もちろんロシアにも譲歩させるべきであり、それにはNATOの力が必要であるべきである。

NATO・西側は本気の軍事支援をやらない。

ウクライナだけでは譲歩させられ過ぎるので、その負担を和らげるのはNATOの妥あるべきであり、もちろんロシアにも譲歩させるべきであり、それにはNATOの力が必要であるべきである。

NATO・西側は本気の軍事支援をやらない。

ウクライナだけでは譲歩させられ過ぎるので、その負担を和らげるのはNATOの妥あるべきであり、もちろんロシアにも譲歩させるべきであり、それにはNATOの力が必要であるべきである。

ロシアを非難したところで(戦争は)止まらず、止めるならNATOの軍事介入か西側の天然ガス一斉禁輸しかないが、それはやらず、西側諸国民も世界大戦を恐れNATOの軍事介入までは言わない(と橋下徹は思う)。

ロシアと相互譲歩に持ち込めるのはNATOであるべきである。

NATO・西側の政治家が一斉にキエフに行けばNATOとロシアの協議がまとまるだろう。

ロシアと相互譲歩に持ち込めるのはNATOであるべきである。

まあ(ロシア、プーチンに)少々の攻撃力があればNATOの政治家たちは(キエフで)協議をまとめる。

停戦協議を速めウクライナを救うためにはNATOがロシアに一定の譲歩を行うべきであるが、もちろんロシアにも譲歩させるべきである。

NATO・西側の政治家が大量にキエフに居る間は流石にプーチンも総攻撃は控えるかも知れない。

NATOは、停戦協議を速めウクライナを救うためにはロシアに一定の譲歩をするべきであるが、もちろんロシアにも譲歩させるべきであり、まさに政治的妥結を行うべきである。

《NATO―プーチン》

NATOはロシア、ウクライナと政治的妥結をするべきである。

NATOはプーチンと折衝すべきである。

NATO、ロシア、ウクライナで政治的妥結を行うべきである。

《NATO―NATO》

NATO、ロシア、ウクライナでの政治的妥結を行うべきである。

《NATO―アメリカ》

NATO、ロシア、ウクライナで政治的妥結をするべきである。

《NATO―トルコ》

NATO、ロシア、ウクライナが政治的妥結を行うべきである。

《NATO―譲歩》

NATO、ロシア、ウクライナでの政治的妥結が必要である。

《NATO―中国》

NATOは中国、ロシアとの政治的妥結が必要である。

NATOとロシア・中国で協議し、大政治をやって妥結するべきである。

NATO、中国、ロシアの政治的妥結が必要である。

橋下によれば、NATO・西側諸国がロシアと協議して政治的に妥結するしかない。

NATOはロシア・中国との政治的妥結を行うべきである。

《NATO―政治的妥結》

NATOはロシアと喧嘩できないので政治的妥結をはかるべきである。

今回の政治的妥結は戦争前に特にNATOとロシアがやっておくべきことであった。

この戦争は、NATOとロシアで政治的妥結をはかるべきである。

今回の政治的妥結は戦争前に特にNATOとロシアがやっておくべきことであった。

NATOがロシアと一定の政治的妥結をし、戦争を終わらせるべきである。

ウクライナの中立化の話しは戦争前にNATOとロシアが政治的に妥結しておくべき話だし、それは十分にできた(と橋下徹は思う)。

NATOが一定の政治的妥結をして戦争を終わらせるべきである。

ウクライナの中立化の話しは戦争前にNATOとロシアが政治的に妥結しておくべき話だし、それは十分にできた(と橋下徹は思う)。

《NATO―政治的妥結》

(ウクライナ戦争の)争点はウクライナの中立化やから(誰の?)政治的妥結の話である(べきであると橋下徹は信じる)。

政治的妥結ありえるならNATOの出番である。

ウクライナ、「中立化」容認、ロシア要求に一定の妥協、交渉へ、と報道にあるが、このウクライナの政治的立ち位置=ヨーロッパの安全保障の枠組みが紛争の原因だった(と橋下徹は考える)が、それなら(ウクライナ、ゼレンスキーにとって)戦争など全く不要だったし、あくまでも(誰の?)政治的妥結の話で戦争前に十分に妥結可能だった。

政治的妥結ありえるならNATOの出番である。

NATOとロシアがウクライナの安全保障を含めたヨーロッパの新枠組みについて政治的妥結をしなければ戦争が長期化する(と橋下徹は思う)。

本当に必要なウクライナ支援はNATOの軍事介入か政治的妥結であるが、前者は世界大戦になるので無理なので、NATOはロシアと後者の政治的妥結を図るべきである。

NATOとロシアがウクライナの安全保障を含めたヨーロッパの新枠組みについて政治的妥結をしなければ戦争が長期化する(と橋下徹は思う)。

橋下によれば、本当に必要なウクライナ支援はNATOの軍事介入か、ロシアとの政治的妥結であるが、前者が世界大戦になるので無理なら後者の政治的妥結を行うべきである。

橋下によれば、ウクライナの安全、ロシアの安全を保障することは、NATOの安全保障でもあり、それはヨーロッパの安全保障の政治的枠組みの話であり、これがウクライナ・ロシア戦争の本質であり、非戦闘員が死ぬ話ではなく、政治的妥結の話である。

ロシアの化学兵器と戦術核の使用を止めるには、軍事的にロシアを叩き潰すか政治的妥結が必要であるが、世界大戦を避けるために前者を採れないなら、NATOは後者の政治的妥結をロシアと行うべきである。

橋下によれば、ウクライナだけに犠牲を負わさず、NATOも関与してヨーロッパの安全保障の枠組みを作るしかないので、政治の話である。

ロシアの化学兵器と戦術核の使用を止めるには、軍事的にロシアを叩き潰すか政治的妥結しかなく、世界大戦を避けるために前者を採れないなら、後者のNATOによるロシアとの政治的妥結をするべきである。

橋下によれば、停戦協議の中身もウクライナ東部地域の問題以外は、NATO・ウクライナ・ロシアの安全保障の枠組みの話である。

ロシアの化学兵器と戦術核の使用を止めるには、軍事的にロシアを叩き潰すか政治的妥結しかないが、世界大戦を避けるために前者を採れないなら、後者の政治的妥結しかなく、ウクライナだけに妥結の重荷を負わせるのではなく、NATOも負担すべきでり、それが嫌ならロシアを軍事的に叩き潰す覚悟を持つべきである(がないだろうと橋下徹は信じる)。

橋下によれば、停戦協議中のウクライナの安全とロシアの安全くらいは、戦争になる前にNATOとロシアが政治的に折り合いをつけておくべき話である。

NATOが軍事力をちらつかせて、ロシアと政治的妥結をするべきである。

橋下によれば、ここまで来ているのにNATOはロシアと政治的に妥結しないのか!NATOと西側は自分たちの安全だけを考えるのか!他国の安全を犠牲にして自国の安全だけをはかることは国際政治上許されない!

NATOは軍事介入できないなら政治的妥結の再協議をロシアと行うべきである。

ゼレンスキー大統領とウクライナが、NATOとロシアでヨーロッパの安全保障の在り方を0から作ってくれと戦地から訴えることに西側は応えるのか、拒否するのか、ここが最大の政治的ポイントである。

NATOは軍事介入できないなら政治的妥結の再協議をロシアと行うべきである。

素人ならいざ知らず(国際政治学分野の)専門家なのに、俺でも予測していたのに、ウクライナ・ロシア戦争の政治的ポイントが、このように(ゼレンスキー大統領とウクライナが、NATOとロシアでヨーロッパの安全保障の在り方を0から作ってくれと戦地から訴えることに西側は応えるのか、拒否するのか、)なってくることくらいわからなかったのは、戦争終結プロセスをリアルに考えず、精神論的に戦争を考えてしまった結果であり、いまだに演劇観賞的精神論である。

NATO・西側諸国がロシアと協議して政治的に妥結するべきである。

(ウクライナ戦争の西側・ロシアの)政治的妥結は細谷さんからすると国際秩序を揺るがすことになるのでしょう。

NATO・西側諸国がロシアと協議して政治的に妥結するしかない。

ウクライナの安全を保証する政治的妥結を(ウクライナが)絶対にとらないというなら、戦闘でロシアを倒すか、経済制裁でロシアを倒すしかなく、上念さんが言う柔軟な判断ということなら、そこに政治的妥結という方法を入れてもいいのでは?(と橋下徹は思う)。

NATO・西側諸国がロシアと戦えないなら、中国を交えて協議、政治的妥結をするべきである。

ロシア軍のウクライナ侵攻においては、もう政治的妥結の局面である。

NATO・西側諸国がロシアと戦えないなら、中国を交えて協議するしかなく、それが政治的妥結である。

(一般に? ロシア・ウクライナ戦争において?)政治的妥結に完璧はない。

NATO・西側諸国がロシアと戦えないなら、中国を交えて協議するべきであり、これが政治的妥結だ。

今のロシアを止めるには力づくでロシアを倒すか、ロシアが瓦解するか、政治的妥結で戦争を終了するしかない。

NATO・西側諸国がロシアと協議して政治的に(何を?)妥結すできである。

ロシアへの経済制裁が効けばロシアは瓦解するがそれは本当にあるのかわからない。

NATO・西側諸国がロシアと政治的妥結をはかるべきである。

橋下によれば、NATOや西側諸国はロシアに経済制裁をするも中国を取り込めておらず、ロシアが瓦解する見通しを明確に述べる者もいない。

西側とロシアが政治的妥結を図るべきである。

NATOや西側諸国にロシアが瓦解する見通しを明確に述べる者もいない。

西側とロシアが譲歩しながら政治的な妥結して収めるべきである。

西側諸国は、ロシア瓦解の見通しがない中でウクライナだけに戦わせるのは卑怯だ。

(米国も西側も、)自分が戦えないなら(ロシアと)政治的な妥結を探るべきである。

(ウクライナが? ロシアが?)いつ瓦解するかが分からない中で、ウクライナだけが戦うのでしょうか?、これは(橋下は?)疑問である。

(西側は、)自分が戦えないなら政治的な妥結を探るべきである。

ウクライナはどこまで戦わなければならないのでしょうか、橋下徹は疑問に思う。

(西側は)制裁をかけつつ、最後は政治的妥結を行うべきである。

ウクライナはどこまで戦わなければならないのでしょうか、と(橋下徹は悩む。)

この戦争は、結局、西側とロシアの政治的な安全保障の話であり、政治的妥結が行われるべきである。

ウクライナだけに譲歩を求めるのは酷であると橋下徹は思う。

西側・NATOはロシアと安全保障の枠組みについて政治的妥結をはかるべきである。

(ウクライナが)停戦したら、敵国(ロシア)に、反敵国の(ウクライナの)者は虐殺されるのであろうし(と橋下徹は思い)、まあ俺(橋下徹)もその対象になるのであろうが、でも大阪府民の多く(ウクライナ人の多く)が死ぬより反敵国の(ウクライナの)者が殺される方がまだましちゃう?(と橋下徹は思う)。

NATO・西側はロシアと安全保障の枠組みについて協議し、政治的妥結を探るべきである。

橋下徹は、戦うウクライナ人には敬意を表します。

西側がウクライナを真に支援するなら、NATO・西側はロシアと安全保障の枠組みについて協議し、政治的妥結を探るべきである。

(橋下徹は)戦っているウクライナ人には敬意を表します。

西側がウクライナを真に支援するなら、NATO・西側はロシアと安全保障の枠組みについて協議し、政治的妥結を探るべきである。

もちろん今戦っているウクライナの人たちには(橋下徹は)敬意を表します。

西側がウクライナを真に支援するなら、NATO・西側はロシアと安全保障の枠組みについて協議し、政治的妥結を探るべきである。

今戦っているウクライナの人たちには(橋下徹は)敬意を表します。

NATO・西側はロシアと向き合ってウクライナを含むヨーロッパの安全保障の政治的妥結を行うべきである。

(橋下徹は)今戦っているウクライナ兵士には敬意を表します。

NATO・西側はロシアと向き合ってウクライナを含むヨーロッパの安全保障の政治的妥結に動くべきである。

橋下徹は、ウクライナの戦いには敬意を表します。

NATO・西側はロシアと向き合ってウクライナを含むヨーロッパの安全保障の政治的妥結に動くべきである。

ウクライナの戦闘員には(橋下徹は)敬意を表する。

NATOはロシアとの間でウクライナを含めたヨーロッパの安全保障についての政治的妥結を行うべきである。

(橋下徹は)ウクライナの戦闘員には敬意を表する。

NATOはロシアとの間でウクライナを含めたヨーロッパの安全保障についての政治的妥結を行うべきである。

(ウクライナの)戦闘員にはもちろん(橋下徹は)敬意を表する。

NATOはウクライナの安全保障とヨーロッパの安全保障に関する政治的妥結をロシアと行うべきである。

(橋下徹は、ウクライナの)戦闘員に敬意を表する。

NATO・西側諸国も関与してウクライナの安全保障とともにヨーロッパの安全保障の枠組みを作る、ロシアとの政治的妥結をするべきである。

(橋下徹は、ウクライナの?)戦闘員には敬意を表する。

NATO・西側諸国は武器の供与だけでなく停戦協議にも関与してウクライナをしっかりと支えるべきであり、ウクライナの安全保障とヨーロッパの安全保障に関するロシアとの政治的妥結を行うべきである。

(ウクライナの? ロシアの?戦闘員に敬意です(と橋下徹は思う)。

NATO・西側諸国は武器の供与だけでなく停戦協議にも関与してウクライナをしっかりと支えるべきであり、ウクライナの安全保障とヨーロッパの安全保障に関する政治的妥結を行うべきである。

(橋下徹は)戦う戦闘員には敬意を表する。

ゼレンスキーはプーチンとの直接交渉に意欲を示し、失敗なら第三次大戦と言っているが、この交渉を成功させるには、NATO・西側諸国も関与してウクライナの安全保障とともにヨーロッパの安全保障の枠組みを作る政治的妥結が必要であり、武器の供与だけではダメで、NATOがウクライナの安全とヨーロッパの安全保障を政治で決めるべきである。

(橋下徹は)戦地の戦闘員には敬意を表する。

ゼレンスキー氏、プーチン氏と直接交渉に意欲「失敗なら第三次大戦」との報道があるが、この交渉を成功させるには、NATO・西側諸国も関与してウクライナの安全保障とともにヨーロッパの安全保障の枠組みを作る政治的妥結が必要であるべきであり、武器の供与だけではダメであるべきである。

戦闘員は命をかけて戦っているので(橋下徹は)敬意を表する。

ゼレンスキー大統領、プーチン大統領と交渉の用意「失敗すれば第3次世界大戦」と報道されているが、交渉成功の1%の可能性を成功させるには、ウクライナとロシアだけの協議にするべきではなく、ウクライナの安全を保証するために、NATO・西側も関与してヨーロッパの安全保障の協議にすべきである。

言えることは戦闘員は命をかけて戦っているので(橋下徹は)敬意を表する。

交渉成功の1%の可能性を成功させるには、ウクライナとロシアだけの協議にしてはならならず、ウクライナの安全を保証するために、NATO・西側も関与してヨーロッパの安全保障の協議にすべきである。

言えることは戦闘員は命をかけて戦っているので(橋下徹はそれに対しては)敬意を表する。

ウクライナの安全を保証するために、NATO・西側も関与してヨーロッパの安全保障の協議をロシアとするべきである。

非戦闘員が逃げることと降伏も異なる(と橋下徹は思う)。

ウクライナの安全とロシアの安全はヨーロッパの安全保障の枠組みの話であり、ウクライナがロシアから求められている負担を和らげるためにもNATOも協議に参加すべきである。

ロシア侵攻直前(?)、戦闘員と非戦闘員を厳格に分けて非戦闘員はできる限り逃げるべきだと僕(橋下徹)が言ったら、戦え派は僕(橋下徹)に全面降伏論のレッテルを貼ってきてピーチクパーチク言ったが、あのとき公で退避論を主張したのは僕(橋下徹)だけだった(と橋下徹は思うが、実際は4000万人全員の退避=降伏を主張していたので、橋下徹はここで嘘を吐いている)。

NATO・西側の政治家はウクライナの安全を守るヨーロッパの安全保障の枠組みをロシアと作るべきである。

僕(橋下徹)はロシア寄りではなく、政治の力で解決しろという立場である(と橋下徹は思う)。

NATOがウクライナの安全とヨーロッパの安全保障を政治で決めるべきである。

ロシアが一番悪い(と橋下徹は思う)。

今回の戦争がヨーロッパの安全保障の枠組みを巡っての政治の失敗が主な原因であれば、NATO・西側の政治家は少しは責任を感じて悪魔のプーチンと政治をし、ウクライナの安全を守るヨーロッパの安全保障の枠組みを作るべきである。

ゼレンスキー大統領、NATO入り阻んだ独仏に怒り、「ロシアへの譲歩の結果を見よ」との報道があり、ロシアの蛮行は許されずロシアが一番悪い(と橋下徹は思うが)、ゼレンスキー大統領の気持ちも(橋下徹は)理解できるが、NATOへの加盟を決定すればその時点で今の状況になった可能性も高い(と橋下徹は思う)。

今回の戦争はヨーロッパの安全保障の枠組みを巡っての政治の失敗が主な原因であり、政治家は無能であり、そのことにより非戦闘員に多大な犠牲が出ており、NATO・西側の政治家は少しは責任を感じて悪魔のプーチンと政治をするべきであり、ウクライナの安全を守るヨーロッパの安全保障の枠組みを作るべきである。

橋下徹によれば、ロシアのウクライナ侵攻は、プーチンとNATOのつばぜり合いだと把握しないと見誤ってしまう。

NATOはヨーロッパの安全保障の枠組みについてプーチンと政治をするべきである。

橋下によれば、ロシアのウクライナ侵攻は、プーチンとNATOのつばぜり合いである。

NATOは、ロシアと戦争はできないのであればヨーロッパの安全保障の枠組みについてプーチンと政治をすべきだ。

橋下によれば、ロシアのウクライナ侵攻の原因にNATOもある。

ロシアは飛行禁止区域なければNATO圏を攻撃すると言っているが、NATOはロシアと戦争はできないので、ヨーロッパの安全保障の枠組みについてプーチンと政治をすべきである。

橋下によれば、ロシアのウクライナ侵攻で、NATOはウクライナに全部の責任、犠牲を負わせている。

この戦争の本質はNATOとロシアの安全保障の在り方であり、NATOは武器の供与だけでなくウクライナを助けるためにロシアとヨーロッパの安全保障の枠組みについてロシアとの政治的妥結をはかるべきである。

橋下によれば、ウクライナは過去の歴史からロシアの蛮行を恐れているが、その恐れを払拭するにはウクライナが戦い続けて勝利を収めるか、NATO・西側諸国がウクライナの安全を保証するしかなく、戦闘が続けばウクライナ市民の犠牲が拡大する。

NATOは武器の供与だけでなくウクライナを助けるためにロシアとヨーロッパの安全保障の枠組みについてロシアと政治的妥結をはかるべきである。

ウクライナは過去の歴史からロシアの蛮行を恐れており、その恐れを払拭するにはウクライナが戦い続けて勝利を収めるか、NATO・西側諸国がウクライナの安全を保証するしかない。

NATOがロシアを叩き潰すだけの武器をウクライナに供与する覚悟がないなら、ロシアの化学兵器・戦術核の使用を止めるためにNATOはヨーロッパの安全保障の枠組みとウクライナの主権についてロシアと政治的妥結をはかるべきである。

ウクライナ大統領、西側諸国に警告「次はあなた方の国」との報道があるが、ウクライナが一番求めているものを西側・NATOは、ロシアとの戦争を恐れてやらず、自分たちの安全を脅かさない範囲のことしかやらずに、ウクライナとともにある!は欺瞞である。

ロシアの化学兵器・戦術核の使用を止めるためにNATOはヨーロッパの安全保障の枠組みとウクライナの主権についてロシアと政治的妥結をはかるべきである。

橋下によれば、ウクライナが一番求めているものを西側・NATOは、ロシアとの戦争を恐れてやらず、自分たちの安全を脅かさない範囲のことしかやらずにウクライナとともにある!と叫ぶのは欺瞞である。

NATOはヨーロッパの安全保障の枠組みについてのロシアと政治的妥結をするべきである。

橋下によれば、これまでやってきたウクライナ支援はロシアに怒られない範囲でやってきた欺瞞であり、ウクライナを勝利に導くものではない。

NATOはロシアと安全保障の枠組みについて政治的妥結をはかるべきである。

橋下によれば、ロシア非難とウクライナ支援だけでは不十分である。

ウクライナが絶対に飲めないロシアの要求をNATOが引き取って、NATOはロシアと安全保障の枠組みについて政治的妥結をはかるべきである。

橋下によれば、NATO・西側諸国のウクライナ支援は全く不十分であり、言葉ややったフリ感を出し、強力な武器の供与は、ロシアとの戦争になりかねず尻込みし、自分たちは戦わず、ウクライナに頑張れ!支援する!と言っている。

ウクライナのロシアとの戦争を避けるためNATOは軍事介入できないのであれば、ウクライナが絶対に飲めないロシアの要求をNATOが引き取って、NATOとロシアで安全保障の枠組みについて政治的妥結をはかるべきである。

橋下によれば、ほんとに、NATO・西側諸国は支援の名の下にロシアから怒られない程度の武器をウクライナに供与して、ウクライナにロシアを潰させようとしている。

この戦争の本質を理解しNATOも責任を感じるなら、ウクライナだけに負担を押し付けるのはおかしいと気付くはずであり、ロシアとの戦争を避けるためNATOが軍事介入できないのであれば、ウクライナが絶対に飲めないロシアの要求をNATOが引き取って、NATOとロシアで安全保障の枠組みについて政治的妥結をはかるべきである。

ウクライナ大統領、伊はロシアの戦争扇動者の休暇先と苦情、と報道にあるが、ほんとNATO・西側諸国は支援の名の下にロシアから怒られない程度の武器をウクライナに供与して、ウクライナにロシアを潰させようとしている。

ウクライナだけに負担を負わすのではなくNATOとロシアで政治的妥結をはかる。

学者は、NATOも西側も、世界大戦を恐れてロシアとは戦えず、しかもウクライナが形成逆転するほどの武器も、ロシアに怒られるので供与せず、その上でウクライナだけに戦わせる、というこの構図も理解できないのかね。

ウクライナだけに負担を負わすのではなくNATOとロシアで政治的妥結をはかるべきである。

橋下によれば、供与する武器もNATOとロシアの戦争にならないようにウクライナが一気に形成逆転するものではない。

ウクライナだけに負担を負わすのではなくNATOとロシアで政治的妥結をはかるべきである。

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(4.2) 連想(低い類似度,200文)

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戦争は究極の災害である。

ナザレンコ・アンドリーは、ナザレンコさんの周囲で威勢のいいことを言っている人たちの日々の生活ぶりや今後の行動をよく見ておくべきである。

EUが早急にウクライナを仲間にすれば、いきなりNATOの加盟にならなくても国連憲章51条の集団的自衛権は検討されるだろう。

とにかくEUは早急にウクライナを仲間にするべきである。

橋下によれば、防衛とは侵攻されない体制を構築することであり、ロシア内の反戦の声はプーチン政権を瓦解させる可能性はあるが、西側諸国の反戦の声だけでロシアの侵攻は止められない。

ゼレンスキー大統領はプーチン大統領と交渉の用意があると言い、「失敗すれば第3次世界大戦」と言ったが、

《NATO―アメリカ》

EUは、コロナワクチンワープスピード作戦ばりの緊急手続きでウクライナの加盟を早期に承認するべきである。

EUがウクライナの加盟を認めることなんかは、政治の力でいくらでも速められる。

ゼレンスキー氏、中立化用意も「第三国の保証を」、との報道があるが、停戦協議にはNATO・西側諸国が関与するべきである。

NATO・西側は本気の軍事支援をやらない。

EUは、EUの価値と市場の一体性を守るために加盟国への攻撃には国連憲章51条の集団的自衛権を行使する迫力を出すべきである。

テレ朝・玉川徹氏「ウクライナEU加入で集団的自衛権」説に対して、識者は「ないですね」と言ったが、しかし、EUが国連憲章51条に基づいて集団的自衛権を行使するかどうかは政治決断の問題であり、ロシアへの抑止力メッセージに使い得る。

《NATO―ウクライナ、ゼレンスキー》

《NATO―スウェーデン、フィンランド》

EUは加盟国への攻撃には国連憲章51条の集団的自衛権行使の可能性の迫力を出すべきである。

ウクライナがEUに加盟となれば集団的自衛権の行使も可能となる。

NATOはウクライナを助けるべきである。

《NATO―トルコ》

ロシアの暴挙は許されるべきではない。

ゼレンスキーは、ウクライナがEUと共にあることの「証明」を求めると言った。

EUはウクライナだけに重荷を負わせるべきではない。

《NATO―譲歩》

《NATO―NATO・前面、主体》

非加盟・EU加盟=フィンランド・スウェーデン方式の政治的妥結ができていればよかったのである(と橋下徹は思う)。

EUは口だけでなく、ウクライナの加盟を早期に認めるべきである。

とロシアの間で、ウクライナのNATO

NATOは前面に出るべきである。

橋下によれば、今の協議は西側の個別首脳がプーチンに戦争中止を求めるだけであり、お互いの要求をテーブルに出す協議ではない。

防衛力が不十分なウクライナではロシアに狙われるのでレッドラインを公表できないだろうが、日本では戦争指導の在り方として議論するべきである。

ウクライナ、停戦の可能性排除、ロシアはドンバスで攻勢強める、との報道があるが、NATOはスウェーデンとフィンランドの加盟を認めるがこれはウクライナの功績である。

NATOが前面に出るべきである。

橋下によれば、今の中国は欧米の制裁に負けたというのを最も嫌がり、それはアヘン戦争の敗北の歴史からの脱却が原動力だからであり、中国をこっちに引き寄せるには、お願いかお土産が先であり、制裁をちらつかせるのは最後の手段であり、バイデンのこんな建前政治に解決能力はなく、きれいごとばかり並べず、相手のメンツも立てて引き込むのが政治である。

ウクライナの中立化の話は、戦争を起こさずとも、政治的にまとめる話であるべきである。

《NATO―西側諸国、EU、国連》

NATOは前面に出て戦うべきである。

橋下によれば、バイデンは中国が欧米の制裁に屈服すると思った。

、ウクライナとロシアの間でその均衡が崩れた結果であり、日本でそのようなことを起こしてはならなず、政治はギリギリの均衡を保つべきである。

欧州委員長、ウクライナを訪問、「EU加盟の手続き加速」との報道があるが、戦争前にNATO

NATOが前面に出るべきである。

橋下によれば、バイデンが制裁をちらつかせたが、欧米は中国に二次制裁をやるのか分からない。

、ウクライナとロシアの間でその均衡が崩れた結果であり、日本でそのようなことを起こしてはならなず、政治はギリギリの均衡を保つべきである。

《NATO―東方拡大》

NATOは前面に出るべきである。

橋下によれば、今の西側諸国は、ロシア・プーチンが倒れるまで待つという戦略・戦術であり、その間、ウクライナ人はどんどん死んでいくので、それは最悪である。

核保有国ロシアには喧嘩できず、ロシアと喧嘩ができないなら政治的妥結をはかるべきであり、強い相手に何もできないなら、人道だなんだと綺麗事を言うべきではない。

《NATO―プーチン》

ウクライナだけに犠牲を負わさず、NATOも関与してヨーロッパの安全保障の枠組みを作るべきである。

橋下によれば、中国を取り込めていない経済制裁でロシアが瓦解するのはいつか、この答えを持ち合わせていないなら、これは西側諸国の安全を確保する国際秩序を守る戦いなので、ウクライナだけが協議の当事者ではない。

ロシア外相の核戦争発言は「虚勢」=英国防担当相、との報道があるが、ここまで言い切れるイギリスは凄いというか、確たる情報があるのだろうと信じるべきである。

《NATO―加盟》

ゼレンスキーはプーチンとの直接交渉に意欲を示し、失敗なら第三次大戦と言っているが、この交渉を成功させるには、NATO・西側諸国も関与してウクライナの安全保障とともにヨーロッパの安全保障の枠組みを作る政治的妥結が必要であり、武器の供与だけではダメで、NATOがウクライナの安全とヨーロッパの安全保障を政治で決めるべきである。

橋下によれば、拒否権2票持っている中国ロシア相手に何を議論するの?こういうときには、学級委員的な正義を振りかざす議論ではなくて政治をやるしかない、政治家になればこんな状況はしょっちゅうある、そのときに議論で解決するなんてあり得ない、議論と政治は別物と思っている。

言えることは戦闘員は命をかけて戦っているので敬意を表するべきである。

プーチン大統領、戦争終結へ妥協の用意ないもよう=米高官、との報道があるが、ゼレンスキー大統領が妥結を覚悟したのだから、次はNATOも妥結を覚悟すべきである。

交渉成功の1%の可能性を成功させるには、ウクライナとロシアだけの協議にしてはならならず、ウクライナの安全を保証するために、NATO・西側も関与してヨーロッパの安全保障の協議にすべきである。

橋下によれば、橋下徹はウクライナに無条件降伏しろなんて言っていない。

(橋下徹は)は一般市民が逃げること、一般市民の犠牲を避けることを強調しているので、そちら一択とも言えるが、ここは価値判断の問題であるべきである。

《NATO―中国》

NATOはウクライナから今回の戦争を引き取って、5核保有国で話し合い解を見つけるべきである。

橋下によれば、ウクライナ頑張れ!プーチン倒せ!国際秩序を守れ!と言っている人たちは、ゼレンスキー大統領の悲痛な叫びにたぶん答えられず、無視し、とにかく頑張れ!ウクライナとともにある!しか言わない。

戦わない一般市民は退避すべきである。

《NATO―ジョージア》

NATOや西側諸国の政治家が、バイデン大統領はじめ日本の国会議員も、軍事介入を避けながらも本当にウクライナを支援する覚悟があるなら、皆キエフで暫く生活すべきである。

橋下によれば、ゼレンスキーはプーチンとの直接交渉に意欲を示し、失敗なら第三次大戦と言っている。

今回のロシア兵の残虐行為を徹底追及するためにも一般市民が戦闘行為をするなら戦闘員になるべきである。

西側諸国はロシアと戦わないし、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道があるので、この状況でウクライナが祖国防衛のために命を落とす長期戦一択を行うのは(さらにそれをウクライナに強いるのは)不合理である。

NATOがウクライナの安全とヨーロッパの安全保障を政治で決めるべきである。

橋下によれば、ゼレンスキー大統領はプーチン大統領と交渉の用意があると言い、「失敗すれば第3次世界大戦」と言った。

「英雄が生き残ることが必要」負傷兵”親ロ派地域”へ移送…マリウポリ事実上の陥落、か、との報道があるが、兵士でも生き残ることが必要であり、これが現実であり、そうであれば一般市民はなおさら生き残ることが必要であり、現実の死に晒されていない者が、命よりも大切なものがある、と安易に言うべきではない。

NATOが前回拒否したウクライナのNATO非加盟は、今回ウクライナが認めることになるので(NATOとロシアとの)協議は進展するはずである。

NATOはウクライナから今回の戦争を引き取って、5核保有国でしっかり話し合って解を見つけるべきである。

橋下によれば、キューバ危機ではソ連はトルコのソ連向けミサイルを撤去させた。

非戦闘(員)の国外避難を妨害する理由はないので、ロシアと協議して、赤十字組織などを使って、国外避難希望者を徹底避難させるべきである。

このNATOとロシアの政治的妥結のために、どれだけのウクライナ一般市民の命が必要なのかと考えれば、一番はプーチンの責任だが、(西側の?)政治家全般の責任である。

NATOは自らの主張を維持するためにウクライナに武器を供与(するべきである)。

橋下によれば、戦争が始まると戦え一択の思考になってしまい、その他の主張は全く受け付けなくなる。

この戦争は、結局、西側とロシアの政治的な安全保障の話であり、政治的妥結が行われるべきである。

NATOがロシアに気を遣ってウクライナを加盟させていなかったことで十分という話ではなく、それはあまりにも政治音痴であり、2008年にNATOはウクライナの将来加盟を宣言してしまったので、プーチンとしては、その明確な取り消し=ウクライナの非加盟を求めるのは当然であり、それが政治である。

NATOの主張を維持するためにウクライナ一般市民はここまで命を棄てなければならないのか?と言えばそうあるべきではない。

橋下によれば、ベラルーシに核兵器が配備されればなおさら協議の必要性は高まる。

戦闘は戦闘員に頑張ってもらうしかなく、戦う一択ではなく、時が経てば状況が変わる可能性があると考えるべきである。

《NATO―ゼレンスキー、ウクライナ》

ウクライナはNATO加盟はしないと言っているのだから、NATOはロシアと再度協議すべきであり、まずは停戦である(べきである)。

橋下によれば、敵対勢力に自国の近隣にミサイルを置かれることを必至に止めるのが大国の安全保障観であり、北朝鮮のミサイル発射には遺憾の意だけ、中国のミサイルや北方領土のロシアミサイルには何も言わない日本では大国の安全保障観は理解しにくい。

戦闘は戦闘員と戦う市民に任せるほかなく、非戦闘員は逃げることが第一であるべきである。

《NATO―ベラルーシ》

ウクライナは、NATOとロシアの政治的妥結の失敗の責任を取らされているだけであり、NATOとロシアが始末をつけるべきである。

橋下によれば、プーチン政権を倒すのがベストだが、西側諸国がやるのは経済制裁のみであり、いったい、いつまでウクライナに血を流させるんだ?今も毎日ウクライナ人の命が奪われている。

僕(橋下徹)も戦闘員の戦闘は否定せず、一般市民も戦う者は戦闘員になればいいが、ただし非戦闘員の退避の視点も必要である。

《NATO―ロシア》

NATOとロシアがこの協議で政治的妥結をすればウクライナを救えうことができる(ので、そのようにすべきである)。

非加盟・EU加盟=フィンランド・スウェーデン方式の政治的妥結ができていればよかったのである(と橋下徹は思う)。

戦争では戦う一択ではなく市民保護、市民退避も超重要であり、行うべきである。

(ロシア・ウクライナ戦争は)ウクライナの自由、民主、独立、尊厳を守るための戦争というよりも実質はNATOの主張を維持するための戦争になっている。

本件はウクライナの戦闘と犠牲によって解決する問題ではなく、NATOとロシアが政治で解決すべき問題である。

橋下によれば、国際秩序を守れ!派の学者は、チェンバレンの宥和政策失敗の例だけを持ち出すが、政治的妥結で解決した例も山ほどある。

兵士の目的は市民の命を守ることにあるべきである。

NATOが前回拒否したウクライナのNATO非加盟は、今回ウクライナが認めることになるので(NATOとロシアとの)協議は進展するはずである。

ウクライナだけでは譲歩させられ過ぎるので、その負担を和らげるのはNATOの妥あるべきであり、もちろんロシアにも譲歩させるべきであり、それにはNATOの力が必要であるべきである。

橋下によれば、維新代表時、平和安全法制論議のときに国会議員が戦場の最前線に赴く法案を作ろうとしたら当時の維新国会議員が猛反発してきた。

戦闘は戦闘員と戦う市民に任せるべきであり、非戦闘員は逃げることが第一であるべきである。

このNATOとロシアの政治的妥結のために、どれだけのウクライナ一般市民の命が必要なのかと考えれば、一番はプーチンの責任だが、(西側の?)政治家全般の責任である。

NATOがもっと前に出てウクライナの安全を保証すべきである。

リウポリから脱出したAP記者のルポでは、(住民は)退避する意識があれば退避できたとのこと(と橋下徹は思い)、1日遅れただけで逃げられた者とあの中に留められている者の差になり、今後の展開ではその差はあまりにも大き過ぎる(と橋下徹は思う)。

「英雄が生き残ることが必要」負傷兵”親ロ派地域”へ移送…マリウポリ事実上の陥落、か、との報道があるが、兵士でも生き残ることが必要であり、これが現実であり、そうであれば一般市民はなおさら生き残ることが必要であり、現実の死に晒されていない者が、命よりも大切なものがある、と安易に言うべきではない。

米、露要求に文書で回答、国務長官、対話か侵攻か「準備はできている」という報道があるが、侵攻直前のNATOとロシアのこの政治的妥結失敗からウクライナ侵攻へとつながり、つまりウクライナはNATOの主張を維持するために犠牲になっている。

NATOはウクライナの安全保障についても政治的知恵を絞るべきである。

戦地では建前論よりまず生きることだという市民も多い。

戦闘は戦闘員と戦う市民に任せるほかなく、非戦闘員は逃げることが第一であるべきである。

橋下によれば、東部地域の話は、ウクライナの負担とNATOの譲歩がトレードオフの関係にある。

NATOが大きく変わる新しいヨーロッパの枠組みの中で、ウクライナの安全が保証される国際政治が行われるべきである。

ロシアとの戦争を避けるためにそれはしない。

僕(橋下徹)も戦闘員の戦闘は否定せず、一般市民も戦う者は戦闘員になればいいが、ただし非戦闘員の退避の視点も必要である。

マリウポリに「人道回廊」設置で合意、ウクライナ政府、との報道があるが、NATO・西側諸国・国連はこの人道回廊の安全を専守防衛の論で軍事的に担保することすらできない(と橋下徹は思う)。

ウクライナの領土を守るために、NATOがロシアの他の利益を埋めることを考えるのが政治である(べきである)。

状況も変わる可能性があり、太平洋戦争末期時において誰が今のような日本を想像できたか、誰がソ連の崩壊を想像できたか?と考えれば、誰も想像できなかったと橋下は考える。

ジョージアは狙われないように徹底した軍事力強化を行うべきである。

NATO・西側諸国は自国の国益を第一に考えた中途半端な支援しかしないから、それはウクライナ一般市民をかえって犠牲にしてしまうと(の根本認識を橋下徹は持っている)。

NATOがロシアと政治的妥結を行うべきであり、まさに(ゼレンスキー、ウクライナの)政治の失態がウクライナの一般市民にどれだけの犠牲を与えたことかと考えれば、ゼレンスキー、ウクライナの失政は明らかである。

イギリス、スウェーデンとフィンランドに安全保障を提供へ、との報道があるが、1994年ブタペスト覚書に基づいて、この意気込みを2014年ロシアによるクリミア半島奪取時に見せるべきであった。

橋下徹は、アンドリー氏の苦しい心境は理解できますが、それゆえに戦争が始まった後に最も重要なのは、感情抜きの冷厳な戦況・見通し分析であるべきである。

橋下によれば、軍事力を突きつけられて、今までの主張を譲歩するというのはNATOの体面としては許されないんだろうけど、そのことでウクライナの人たちが犠牲になっており、”我々はウクライナと共にある”って言葉ばっかり何なのかと思い、本当にヨーロッパの指導者たちの、自分たちは譲歩しない、戦いはウクライナには、最悪の政治だと、腹が立つ。

NATOがロシアと政治的妥結を行うべきであり、まさに(ゼレンスキー、ウクライナの)政治の失態がウクライナの一般市民にどれだけの犠牲を与えたことかと考えれば、ゼレンスキー、ウクライナの失政は明らかである。

西側諸国の反戦の声がプーチンに届くよりも男性出国の件がゼレンスキー氏に届く可能性の方が高い。

ゼレンスキー・ウクライナ大統領は18歳から60歳までの男性の出国を禁止したが、逃げたい国民は徹底的に逃した上でその長期戦をやるべきである。

一部NATO加盟国、ウクライナ紛争の長期化望む、トルコ外相が非難、と報道されているが、このNATOの戦略は、一般市民の犠牲を防ぐために自ら血を流してロシアを倒すか、政治的妥結による短期の停戦ではなく、自らは一滴の血を流すこともなくウクライナに戦わせてロシアを追い詰める戦略であり、政治家なら気づく卑怯な戦略である(と橋下徹は思う)。

ウクライナの安全を保証できるのはアメリカを中心とするNATOである(べきであり)、ロシアに政治的影響力があるのは中国(であるべきである)。

西側諸国の反戦の声がプーチンに届くよりも男性出国の件がゼレンスキー氏に届く可能性の方が高い。

18から60歳男性の国外避難を認めるように、(日本政府は? 国際社会は?)ゼレンスキー大統領に要請すべきである。

橋下によれば、東部地域のウクライナの主権を守ることとNATOの譲歩はトレードオフの関係にある。

今回のウクライナ・ロシア戦争はロシアが一番悪いが、NATOとロシア

政治指導、戦争指導について言えば、戦地におらず死のリスクのない者は、建前論と勇ましい論のお花畑論に陥るが、これは平和を唱えれば平和になるというお花畑論と同じである。

西側諸国は、国連や赤十字組織を使って大規模避難支援をするのも政治オプションであり、行うべきである。

米、ウクライナに旧ソ連製戦車を供与へ、NATOと協力、という報道があるが、ただ、ウクライナが最も切望していたとされる装備品の一つである航空機は除外されたので、ロシアをやっつけて国際秩序を維持することの利益は西側・NATOが最大に享受する(と橋下徹は思う)。

ウクライナに全責任を負わせないために、NATOが前面に出るべきである。

とにかくあらゆるオプションを考えるのが政治である。

西側諸国は、18歳から60歳までの男性の国外避難禁止を解除すべきであることを、ゼレンスキー大統領に強く促すべきである。

米、ウクライナに旧ソ連製戦車を供与へ、NATOと協力、という報道があるが、ただ、ウクライナが最も切望していたとされる装備品の一つである航空機は除外されたので、ロシアをやっつけて国際秩序を維持することの利益は西側・NATOが最大に享受する(と橋下徹は思う)。

NATOもEUも”どんどん逃がせ、我々は受け入れるから”と言うべきである。

戦争が始まれば毎秒単位で戦うか、逃げるかの究極の判断が迫られます。

、ウクライナとロシアの間でその均衡が崩れた結果であり、日本でそのようなことを起こしてはならなず、政治はギリギリの均衡を保つべきである。

橋下によれば、西側諸国はロシアと戦わず、ロシアに譲歩もせず、さらにウクライナをNATOにもEUにも直ちに入れることをせず、武器を提供し経済制裁はするが武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道がある。

NATO・西側諸国が協議の主体であるべきである。

生きていれば道が拓ける場合があり、日本も終戦間際に生き延びていれば戦後日本の生活を享受できた。

この男性はマリウポリから一時退避所を経由してロシアの親戚の所に送られ、お金も支給されているとのことであり、全員がそうではないだろうし、選別されている可能性もあるが、しかし全員がシベリア送りではないので、だから確認が必要であり、(ウクライナの)一般市民は生き残るチャンスはわずかでも掴むべきである。

橋下によれば、この米元駐露大使は、今回のプーチンの暴挙はNATOの東方拡大が原因ではなく、ウクライナの2014年の尊厳革命(民主革命)が原因だと言ったが、これはひどい誤りである。

NATOや核五大国が政治的に解決するべきである

今は外国で暮らすことも当たり前になった時代である。

再びウクライナが侵攻されないようにアメリカやイギリスなどの西側がウクライナの安全を保証するかがポイントと考えるべきである。

橋下によれば、NATOは、東方拡大については、ロシアの要求を突っぱね、戦いはウクライナにさせ、最悪である。

NATOも停戦協議の主体に出るべきである。

太平洋戦争を経験している日本なのに、今の政治家や学者たちは祖国防衛だの長期戦だの国際秩序維持だの机上の論ばかり唱えている。

(ウクライナの)一般市民の犠牲が拡大したなら(誰の?)政治的妥結を行うべきであり、そうならないように軍事力の強化が必要である。

橋下によれば、NATO側のこの論文を引用して、プーチンはNATOに理解を示していたのであって、今回の暴挙はNATOの東方拡大が原因ではないと断定する意見が多数あり、そうなるとNATOが前面に出なくていいことになる。

NATOは本来戦争の主体であるべきである。

テレビによれば、侵攻から3週間たち、ウクライナ代表団は「数日のうちに停戦実現を確信」と言っている。

反ロシア派は粛清されるかもしれないが一般市民は助かる可能性があるので、ウクライナ政府は正確な情報を市民に伝える責任がある。

橋下によれば、プーチン氏は、かつて安倍元首相に「NATOの東方拡大への不満」を伝えていた。

《NATO―東方拡大》

ウクライナ国民の彼ら彼女らの全員が将来のロシアの蛮行を防ぐために、自分の命を投げ打つ、この苦しみを受け入れると考えているのか、それともとにかく今目の前にある恐怖から逃れたいと考えているのか、それは安全な日本からは分からないことだ。

ウクライナ一般市民の犠牲は現実のものであり(と橋下徹は思い)、そもそも日本の政策への影響を気にしてウクライナ一般市民の犠牲は已むなしという判断は、専門家の専門判断ではなく人間の政治判断である(べきである)。

橋下によれば、NATO東方拡大は誰も否定していない。

《NATO―ロシア》

英トラス外相、ウクライナ支援の強化訴えへ、との報道があり、トラス氏は「もしプーチンが成功すれば、欧州全体が計り知れない悲惨な状況に陥り、世界中に恐ろしい結果がもたらされる。われわれは二度と安全だと感じることがなくなる。」と言っている。

日本の政策の影響のためにウクライナ一般市民を犠牲にしてもいいのかは専門家の判断とは異なる人間の総合政治判断である(べきである)。

橋下によれば、NATOや西側諸国はロシアに経済制裁をするも中国を取り込めておらず、ロシアが瓦解する見通しを明確に述べる者もいない。

NATOはロシアに経済圧力をかけつつ、ロシアと協議するべきである。

(ウクライナにおいて、)戦闘員でない一般市民にとって死が怖いのは当然である。

(ウクライナの)亡くなられた方々には(橋下徹は)お悔やみ申し上げますが、ただし一般市民は戦闘が始まりそうならまず避難(すべきであり、避難しなかったことも悪いと橋下徹は思う)。

橋下によれば、オリバーストーンによるプーチンインタビューにおいては、当初NATOと協力しようとしたが、その後NATOとこじれていくプーチンの怒りの様が表れており、これは真実である。

NATOはロシアと安全保障の在り方について政治の知恵を振り絞るべきである。

「衣服まとめろ」ロシアに連行されたマリウポリ住民、恐怖の体験語る、との報道があるが、この男性は、連行後退避所経由でロシア内の親戚の家で生活しており、その他ロシア内の避難所で生活している者多数がおり、強制連行は許されないが、全て死やシベリア抑留に繋がるかは分からないので、(ウクライナ(メディア)は)正確な情報が必要である。

(ウクライナ戦争では、)津波対策と同じ思考を取るべきであり、(ウクライナが)津波を防ぐ力がないのなら(ウクライナ人は)逃げるべきである。

橋下によれば、NATOも西側諸国も卑怯の極みだし、正義ばかり唱えて中国を取り込む政治ができていない。

NATOはロシアを非難し制裁を加えつつも、ロシアと協議するべきである。

そこまでウクライナの戦闘が続くと、ウクライナの一般市民の犠牲は拡大する一方で、ロシアの犠牲は軍人止まりである。

(ウクライナ人は)自分たちの力を客観的に評価すべきであり、戦う一択をやめるべきである。

プーチン大統領、戦争終結へ妥協の用意ないもよう=米高官、との報道があるが、ゼレンスキー大統領が妥結を覚悟したのだから、次はNATOも妥結を覚悟すべきである。

NATOは派兵ができないならロシアと協議するべきである。

橋下によれば、ロシア非難とウクライナ支援だけでは不十分である。

(ウクライナにおいて)敵を倒すのは戦闘員に任せるしかなく、一般国民はとにかく逃げることが基本であるべきである。

《NATO―キューバ危機》

NATOはロシアと協議するべきである。

橋下によれば、ロシアへの経済制裁は当然にしても、経済的に崩壊するまで待つのか、あるいは西側諸国が軍事対抗すれば全面戦争になる。

(ウクライナにおいて)一般国民に対しての戦争対応は究極の災害対応であるべきであり、有事法制の国民保護法も不十分だが災害対策の枠組みであるべきである。

《NATO―NATO》

NATOがロシアとの協議につくべきである。

橋下によれば、ロシアが経済的に崩壊し、民衆による政権転覆、軍事力クーデターが起きるまで、ウクライナ国民頑張れ!と声援を送るのは間違っている。

(ウクライナにおいて、)戦闘員の戦闘は重要だが、(ウクライナの)一般市民の犠牲が停戦交渉に有利になることはないので、戦う市民は戦闘員になるべきである。

《NATO―その他》

解決当事者はNATOとロシアである。

橋下によれば、戦争を止める強制力のある司法権が国際社会に存在しない以上、文書の存在を持ち出しても意味がなく、ロシアはブタペスト覚書違反だが、それを言えばベラルーシへの経済制裁も同覚書違反と言われ、イランの核合意を壊したアメリカは南オセチア、ウクライナ東部の独立を西側諸国は認めない。

(一般に? ウクライナでは?)現代では、死ぬまで戦う、生きて虜囚の辱めを受けずという戦う一択の思考はダメであるべきである。

《NATO―政治的妥結》

NATOはロシアと何とか折り合いを付けるべきである。

橋下によれば、ロシアが国家崩壊するまで待ってウクライナの犠牲を拡大し、核兵器をめぐってチキンレースをするのは良くない。

抗戦の「象徴」マリウポリ製鉄所の兵士らに退避命令…ウクライナ「生還を優先」、との報道があるが、軍事的合理性がなくなれば兵士でも退避、投降が必要になり、武器を持っていない一般市民ならなおさら退避が重要であるべきである。

《NATO―国民投票》

NATOは、ベラルーシに核兵器が配備されれば、なおさらロシアと協議するべきである。

橋下によれば、いかなる理由があってもロシアの暴挙は許されないが、今回の戦争はウクライナだけが主体ではない。

ウクライナの戦闘員には頑張ってもらうしかないが、ウクライナは、非戦闘員はできる限り国外退避させるべきだ。

今は外国で暮らすことも当たり前になった時代です。

NATOはロシアと協議するべきである。

橋下によれば、あれだけ威勢よく我々はウクライナとともにある!祖国と国際秩序を守る戦いだ!と言っていたのに、ゼレンスキー大統領の悲痛な叫びは無視する我々西側諸国は、ロシア人のNATO東方拡大に対する恐怖を真に理解できておらず、ここが今回の戦争の最大の原因である。

ウクライナの戦闘員はとにかく一般国民を守るために頑張るべきである。

死ぬリスクのない者たちは建前論にこだわり勇ましいことを言う。

NATOはロシアとヨーロッパにおける安全保障の協議をするべきである。

橋下によれば、2007年にプーチンはNATO東方拡大に不満を爆発させ、ウクライナとジョージアのNATO加盟は絶対阻止する決意を表明したが、2008年、NATOはウクライナとジョージアの将来加盟を表明し、プーチンは北朝鮮、中国、ロシアが日本の国境線に接してくる以上の感覚を抱いたが、この点NATOはロシアの要求を突っぱね、ポーランド・ルーマニアにもミサイルを配備した。

(戦争においては、ウクライナにおいては、)兵士は国民を犠牲にするべきではなく、兵士が犠牲となり国民を救うべきである。

政治指導者が、(国民が)逃げることも原則にしないと(国民は)逃げられないし、戦争とはこういうものである。

NATOや西側諸国はロシアと協議するべきである。

橋下によれば、NATOはポーランドやルーマニアのミサイルは対イラン向けと強弁しているが、そんな話をプーチンが鵜呑みにするはずがなく、こんなNATOとプーチンの争いをウクライナが全て背負わされている。

一般市民を守り切れるところは(ウクライナの)戦闘員は決死の覚悟で守り切るべきである。

西側諸国はロシアと戦わない。

NATOはロシアと政治で解決するべきである。

橋下によれば、今問題となってる戦争原因のNATO東方拡大とは、ウクライナをNATOに加盟させるテーブルに乗せたことであり、それまでのNATO東方拡大は加盟店の安全保障に寄与しているが、ウクライナについては、NATOも加盟させる意思がないならオープン・ドア・ポリシーに拘る必要はなかった。

抗戦の「象徴」マリウポリ製鉄所の兵士らに退避命令…ウクライナ「生還を優先」、との報道があるが、軍事的合理性がなくなれば兵士でも退避、投降が必要になり、武器を持っていない一般市民ならなおさら退避が重要であるべきである。

西側諸国はロシアに譲歩もしない。

NATOとロシアは、終始、政治の知恵で解決すべきである。

橋下によれば、今のアメリカ・NATOの政治はおかしく、中国をこっちに引き込まないとウクライナの被害が拡大するので、中国に最初から制裁をちらつかせるなんておかしい。

(ウクライナの)戦闘は一般市民を守るものであるべきである。

戦争(指導?)において、勇ましいことを言い続けると判断が鈍る。

この戦争を終結させるにはNATOがロシアとヨーロッパにおける安全保障の協議を行うべきである。

橋下によれば、ロシアのウクライナ侵攻は、プーチンとNATOのつばぜり合いである。

戦地のウクライナに余裕はないので国際社会が必死になり、ウクライナに市民保護、市民退避も超重要であり、いったん逃げるのは恥ではない、戦う一択ではないと伝えるべきである。

戦争(指導?)において、冷厳な判断そして勝てないならいったん逃げることが重要である。

NATOは軍事介入できないなら政治的妥結の再協議をロシアと行うべきである。

橋下によれば、今のヨーロッパにはNATOという強力な防衛体制があり、プーチンと政治的妥結をしてもプーチンはNATOにはなかなか侵攻できないが、ジョージアやフィンランドは狙われるかもしれず、これはウクライナがロシアを倒さない限り、NATOが結局協議しなければならない事項であり、それなら今、協議するべきである。

ウクライナの戦闘員には頑張ってもらうしかないが、ウクライナは、非戦闘員はできる限り国外退避させるべきだ。

ゼレンスキーさんは必死です。

ロシアと相互譲歩に持ち込めるのはNATOであるべきである。

橋下によれば、橋下は、西側諸国の人間として西側の体制が全世界に広がることを望んでいるし、ロシアにも中国にも民主的な国になってもらいたいが、向こうは”西側の方がおかしい”っていう主張で、価値観も見方もまったく違い、そういう中でプーチンは”NATOの東方拡大をやめてくれ”と言ってきたが、NATOは一切聞かず、”加盟するかどうかはウクライナの主権なんだから、約束なんかできない”と言い続けて来、そうやってNATOは体面を保とうとしてきたのに、ウクライナにロシアが入ってきた瞬間、EUと一緒になって”ウクライナ頑張れ!”って言っており、それはおかしい。

ウクライナ以外の国、特に日本で暮らしているウクライナ人は、他国の暮らしも悪くはないこと、状況が変わるまで待つ方法もあることをウクライナの知人に伝え、祖国防衛で命を落とす一択でなないことを示すべきである。

政治指導、戦争指導に関しては、戦地におらず死のリスクのない者は、建前論と勇ましい論のお花畑論に陥るが、これは平和を唱えれば平和になるというお花畑論と同じである。

ロシアの蛮行を早期に止めるにはNATOの軍事介入かNATOとロシアの政治的妥結しかなく、前者は世界大戦になってしまうので、後者しかない。

橋下によれば、プーチンのウクライナ中立化・非武装化の要望は結局、NATOとロシアの安全保障の問題であり、そこを、きちっと話をつけないからウクライナに悲惨なしわ寄せが来てしまった。

戦争では戦う一択ではなく市民保護、市民退避も超重要であるが、戦地のウクライナに余裕はないので、国際社会が必死になるべきであり、いったん逃げるのは恥ではない、戦う一択ではない、とウクライナに伝えるべきである。

戦争が始まらないように徹底した防衛体制を築き、残念ながら戦争が始まった場合には戦うか、逃げるか究極の判断をしていく、これが現実の国家指導であるべきであり(、ゼレンスキー政権はこの点で劣っている)。

NATOは東方拡大に制限をかけるか、ロシアの要求を突っぱねて戦うべきである。

橋下によれば、専門家はNATOとロシアの政治的妥結は絶対無理だと言うが、しかし専門家の誰もプーチンの真の要求を知るわけがない。

男性出国の件は外国で暮らすウクライナ人を中心に西側諸国民が声を上げ西側諸国の政治家を通じてゼレンスキー大統領に届くようにすべきであり、外国で暮らすウクライナ人が西側諸国の政治家に言うのが効果大と考えられる。

(ウクライナでは)今でも国民の4分の1以上は避難しており、まだまだその数は増えるでしょう。

NATOの途方(東方)拡大が誤りか正しいかなんて議論してもどの論点の結論にも影響しない神学論争であり、すべきではなく、以上。

橋下によれば、NATOも西側諸国も血を流さず、経済制裁も自国の経済のことを考えたものであり、しかも中国を取り込めず、いつロシアが瓦解するのか誰も明確に言えない。

(ウクライナの領土を、ウクライナ軍が)守りきれないなら、(ウクライナ軍は、ロシアの侵攻前に)早く逃げるべきであった。

(ウクライナでは、)気付けば戦争指導者や政治家たちが生き残り、一般市民が犠牲になっている。

《NATO―加盟》

橋下によれば、もちろんモルドバ、ジョージアはロシアに狙われるでしょうが、NATOに入れるか、ロシアを瓦解させない限りロシアの侵攻リスクはずっとついて回り、やはり協議が必要になってくる。

最後まで戦う?降伏する?ウクライナ戦争で論争、との報道があるが、(ウクライナ)軍は国民を守ることが第一であるべきであり、それ以外を目的にすると、軍が結局国民を犠牲にすることになり、それは太平洋戦争時の日本の例で明らかである(と橋下徹は思う)。

東部最前線のウクライナ兵、要衝から撤退、心苦しさ残るも「生きていて安堵」、との報道があるが、(ウクライナの兵士が)生きることを第一に考えることは当然であるべきである。

アメリカ・NATO・西側諸国・国連・もちろんロシアも一般市民の避難について協議すべきであり、西側諸国は軍事力を背景として協議すべ

橋下によれば、ゼレンスキー大統領も認識しているようにこの戦争の本質はNATOとロシアの安全保障の在り方である。

最後まで戦う?降伏する?ウクライナ戦争で論争、との報道があるが、(ウクライナ)軍は国民を守ることが第一であるべきであり、それ以外を目的にすると、軍が結局国民を犠牲にすることになり、それは太平洋戦争時の日本の例で明らかである(と橋下徹は思う)。

「市民保護徹底を」と、ウクライナ人道危機、国連安保理が協議したと時事通信が伝えた。

《NATO―プーチン》

橋下によれば、ロシアの暴挙は許されないが、ただし今回の戦争はNATOとロシアのつばぜり合いから生じたものである。

マリウポリは一時退避でも(ウクライナ軍は)軍事力的合理性のあるところで勝利を(おさめるべきである)。(意味不明)

国連安保理は、「市民保護徹底を」と、ウクライナ人道危機を協議した。

NATOとプーチンが解決するべきである。

橋下によれば、今回の戦争はNATOとロシアの安全保障の鍔迫り合いである。

ウクライナ軍は市民の命を守ることよりも露軍の足止めに優先順位を置いたが、これは沖縄戦と同じであり、やるべきではなかった。

(ウクライナ軍は)市民を守らない軍になりかねない。

NATO指導者はプーチンと政治的妥結をするべきである。

橋下によれば、ベラルーシに核が配備されればどのみちNATOとロシアの協議が始まる。

(ウクライナ軍は)ロシア軍を駆逐できるならなんとか駆逐するべきであるが、それが難しい状況なら(ウクライナ)市民を守るための方策を何とか考えるべきである。

(ウクライナ軍は)市民を守らない軍になりかねない。

NATOはプーチンと折衝するべきである。

橋下によれば、ベラルーシに核が配備されればどの道NATOとロシアは協議せざるを得なくなる。

(ウクライナ軍は)ロシア軍を駆逐できるならなんとか駆逐するべきであるが、それが難しい状況なら(ウクライナ)市民を守るための方策を何とか考えるべきである。

ウクライナ出身の政治学者アンドリー氏は、橋下氏との討論振り返り、「誤解のないように言っときますけど…」と新聞で述べている。

NATOはヨーロッパの安全保障の枠組みについてプーチンと政治をするべきである。

橋下によれば、ロシアには化学兵器もあれば戦術核もあり、NATOが武器を供与するならロシアを叩き潰すほどの武器の供与が必要であるが、しかし世界大戦を恐れそれができないなら、戦闘がエスカレーションするだけである。

マリウポリは一時退避でも(ウクライナ軍は)軍事力的合理性のあるところで勝利を(おさめるべきである)。(意味不明)

仏独首脳がプーチン大統領と電話会談し、停戦要求したが、「難しいものだった」と述べたが、仏独首脳がやっているのは政治ではなく政治運動であり、政治運動は自分の言いたいことを言うだけ、今のプーチンに戦争を止めろ!と言うだけで停戦になるわけがない。

NATO・西側の政治家は少しは責任を感じて悪魔のプーチンと政治をするべきである。

橋下によれば、NATOは「オープン・ドア・ポリシー」の体面を保つためにウクライナのみに戦わせ、周りから応援だけしている。

ウクライナ軍は市民の命を守ることよりも露軍の足止めに優先順位を置いたが、これは沖縄戦と同じであり、やるべきではなかった。

西側諸国は、武器を提供し経済制裁はするが、武器もロシアを圧倒するものではなく、経済制裁も抜け道がある。

NATO指導者は、もちろんロシアへの経済制裁をやりながらプーチンと政治的妥結をするべきである。

橋下によれば、NATO指導者は現状を維持したいのでウクライナ頑張れと声援を送り、ウクライナが戦うことはNATOにとって最大の利益であり、ウクライナに戦わせるだけ戦わせてNATOに入れることを約束しない。

いったんアンドリーさんのように国外で様子を見る選択肢を多くのウクライナ人に与えるべきである。

(ロシアの?)状況も変わる可能性があり、太平洋戦争末期時において誰が今のような日本を想像できたでしょうか?、ソ連の崩壊を想像したでしょうか?

ロシアは飛行禁止区域なければNATO圏を攻撃すると言っているが、NATOはロシアと戦争はできないので、ヨーロッパの安全保障の枠組みについてプーチンと政治をすべきである。

橋下によれば、ウクライナだけに犠牲を負わさず、NATOも関与してヨーロッパの安全保障の枠組みを作るしかないので、政治の話である。

ウクライナ大統領は、18歳から60歳までの国外退去認めないのは違う、認めるべきであり、国民の選択を認めるべきである。

人道回廊は、停戦時間が過ぎれば(ロシアの)総攻撃です。

《NATO―譲歩》

橋下によれば、ゼレンスキー大統領はNATO首脳会議にオンライン出席したが、ゼレンスキー大統領がNATOに対し武器の供与だけでなく、ウクライナの安全を保証するよう要求したときにNATOはどうするか。

プーチン政権瓦解が見通せないなら、ウクライナ人の国外避難も選択肢であるべきである。

確かにプーチンの暴挙は許せないが、しかしそうであれば我々自らプーチンを倒すか、経済制裁でが瓦解させなければならない(が、それは難しい)。

ロシアに譲歩することになろうが、NATOの指導者は政治的妥結を求めるべきである。

NATOの東方拡大は西側には利益であり、ロシアにとっては不利益であり、特にウクライナ・ジョージアのNATO加盟はロシアにとっては脅威であるがゆえに今回の戦争の原因である(と橋下徹は思う)。

ウクライナの国民は、むしろ他国で暮らした方がプラスになる場合もあり、国民の選択であるべきである。

民主国家の政治家はいくらでも代替可能というのが大前提である。

NATOとロシアが互いに譲歩をしてキエフ総攻撃を回避するべきである。

橋下によれば、今回のロシア・ウクライナ戦争の真の原因者はNATOとプーチンである。

男性出国の件は外国で暮らすウクライナ人を中心に西側諸国民が声を上げ西側諸国の政治家を通じてゼレンスキー大統領に届くようにすべきであり、外国で暮らすウクライナ人が西側諸国の政治家に言うのが効果大である。

(ゼレンスキーは)武器を置いて国民の命を守ることも選択するべきである。

NATOとロシアが互いに譲歩するべきである。

橋下によれば、2008年ブカレストNATO首脳会議で争いが沸点に達してから政治家たちは知恵を絞らなかったので、最終的にウクライナの一般市民が犠牲になった。

ウクライナが、祖国防衛のために命を落とす長期戦一択を行うのは、不合理であり、改めるべきである。

戦争指導者は死ぬか妥結かの判断を迫られる立場でなければ冷厳な判断はできず、自分の命だけは必ず助かる可能性があると、勇ましさが優越し、非戦闘員の不合理な被害が拡大するが、そういう極限の立場が戦争指導者であり、命が助かる立場なら勇ましいことはいくらでも言える。

NATOとロシアに譲歩により、キエフ総攻撃を回避すべきである。

橋下によれば、ゼレンスキー大統領は、「NATOが飛行禁止区域の設定をしなければ、今後のウクライナ人の死はNATOの責任だ!」とまで言っており、ロシア軍の大半が到達した「キエフの25キロ圏内」がトレンド入りし、内外メディアの報道にSNS上も緊張感と憤りが渦巻いているが、このような状況になっているのはNATO・西側諸国が本当に必要なウクライナ支援をやらないからであり、西側諸国民はそれに気づくべきである。

ウクライナの戦闘員には頑張ってもらうしかないが、ウクライナは、非戦闘員はできる限り国外退避させるべきである。

有事のときには学級委員的政治は役に立たない。

《NATO―政治的妥結》

橋下によれば、NATOはウクライナの加盟についてロシアに約束することはないと突っぱね、NATOに加盟していないウクライナが狙われた。

ウクライナだけに犠牲を負わせるのではなく西側とロシアが協議するべきである。

一番悪いのはプーチンであるが、しかしゼレンスキー大統領のこの戦争指導も最悪である。

NATOが一定の政治的妥結をして戦争を終わらせるべきである。

橋下によれば、ウクライナはNATO現状維持のために犠牲になっており、停戦交渉を有利に進めるためには戦闘優位にならなければならないが、NATOはロシアとの交戦を恐れ、ウクライナを強力に支援しない。

ウクライナは、戦う者と避難する者をきっちり分けて、避難させるべき者はしっかり避難させるべきである。

ゼレンスキーの(最悪の)戦争指導のように、戦う一択になるとこのような最悪の結果になってしまう。

NATO・西側諸国がロシアと政治的妥結をはかるべきである。

橋下によれば、国際秩序を守れ派の学者は、NATOはウクライナを加盟させるつもりもないのに、それをロシアに約束するのはウクライナの主権を害し、NATOのオープンドアポリシーに反すると学級委員みたいなことを言う。

ウクライナ国民4000万人の避難は無理だと諦めてはいけない、諦めてるべきではない。

(ゼレンスキーは)紛争の原因を的確に捉えなければ解決策を誤り一般市民の犠牲だけが拡大する。

政治的妥結ありえるならNATOの出番である。

橋下によれば、国際秩序を守れ派の学者は、NATOはウクライナを加盟させるつもりもないのに、それをロシアに約束するのはウクライナの主権を害し、NATOのオープンドアポリシーに反すると学級委員みたいなことを言う。

ウクライナが市民総動員でロシアと戦おうとする気持ちは理解できるが、しかし市民への攻撃を回避し、ロシアの戦争犯罪を追及するには戦闘員と非戦闘員の区分けは明確にすべきである。

今回(ゼレンスキーは)東部地域に緊急避難の呼び掛けをしましたが、2月24日直前後に(ゼレンスキーは)このような戦争指導を徹底すべきであった。

政治的妥結ありえるならNATOの出番である。

橋下によれば、NATOがウクライナ、ジョージアの加盟を否定し続けて来たのは、ロシアの反発を恐れてのことである。

ウクライナにおいては、太平洋戦争末期の日本の状況だけは避けなければならない。

戦争指導の第一は一般国民の退避・安全の確保であるが、ゼレンスキー大統領はそれができていたかと言えばできていなかった。

NATO・西側諸国がロシアと協議して政治的に妥結するべきである。

橋下によれば、ロシアのウクライナ侵攻で、NATOはウクライナに全部の責任、犠牲を負わせている。

ウクライナは、戦う目的・獲得目標を明確にしないと太平洋戦争時の日本と同じになってしまうので、戦う目的・獲得目標を明確にするべきである。

ゼレンスキー大統領のマリウポリの戦闘終了の判断は戦闘員の今後の身柄のことを考えれば苦渋の決断だった考えられる。

西側・NATOはロシアと安全保障の枠組みについて政治的妥結をはかるべきである。

橋下によれば、中立性はウクライナだけの問題ではなく、結局NATOとロシアの勢力均衡ラインの軍備管理の話である。

(戦争は津波に喩えられ、)まずは津波の分析をすべきであり、土嚢で対応できるのか、しばらく持ち堪えれば何となるのか、ならないのかを判断するべきである。

相手を叩き潰す覚悟があるときにのみ罵倒は迫力を伴ない、その後一転協議となれば、相手もホッとし罵倒を水に流すこともでき、これはトランプ・金正恩のようなやり方である。

(アメリカの)ウクライナへの航空機の供与は当然であり、ロシアとの世界大戦を恐れて航空機のアメリカが供与をしないということはウクライナを犠牲にして国際秩序を維持し自分たちの利益を守る卑怯の極みであり、そんなことをするくらいならNATOとロシアとウクライナでウクライナの中立化について政治的妥結をすべきである。

橋下によれば、もはや紛争はNATO対ロシアになっており、ウクライナの犠牲を止めてNATO対ロシアになっている。

(戦争は津波に喩えられ)、(被害地域の?)後方の者からの支援はいつ来るのか?、津波はいつ消えるのか?、またどうしても土嚢対応が無理なら一旦避難して復興策を考えるべきである。

戦争する覚悟もない罵倒は学級委員的悪口である。

(アメリカの)ウクライナへの航空機の供与は当然であり、ロシアとの世界大戦を恐れて航空機のアメリカが供与をしないということはウクライナを犠牲にして国際秩序を維持し自分たちの利益を守る卑怯の極みであり、そんなことをするくらいならNATOとロシアとウクライナでウクライナの中立化について政治的妥結をすべきである。

橋下によれば、ロシアのウクライナ侵攻の原因にNATOもある。

(ゼレンスキー政権における? 日本人の論者における?)戦争が始まっても的確な見通しもなく戦う一択は、憲法9条論者と同じく現実が見えなくなるので、すべきではない。

正義ばかり唱えていたら政治はできない。

NATOとロシア、核五大国で協議するべきであり、ウクライナだけに犠牲を負わせるべきではない。

ウクライナ停戦協議終了、「中立化」条約提案か、ロシアは検討、という報道があり、ロシアが一番悪いが、しかしこの戦争の原因はゼレンスキー大統領も認めているように「ウクライナの中立化」であり、このような提案が戦争前ないしは武力衝突直後にNATOやウクライナからなされていなかったことが、この戦争の真の原因である。

(戦争は津波と同じようなものであり、)前線の土嚢の決死隊の目的は、津波を消すことなのか、住民を避難させるためのしのぎなのか、明確にするべきである。

橋下によれば、国際政治学者篠田英明は、もう何を言っているか分からない。

NATOはロシアと密約し、ウクライナのフィンランド化を目指すべきであった。

米、露要求に文書で回答、国務長官、対話か侵攻か「準備はできている」との報道があるが、これがロシア侵攻前直前のNATOとロシアの協議内容であり、NATOの将来の東方拡大が大争点であった。

西側諸国は自国のエネルギーのことを考えswift排除とエネルギー企業に及び腰であり、仮に完全制裁をしても中国が支援する可能性があるので、プーチン政権を倒すのは国際社会の責任にするべきである。

橋下によれば、戦争終結妥結案確定のプロセスにおいて、被害レッドラインを定めることは、そこに達しないための防衛力強化の目標になる。

NATOはウクライナの犠牲を止めるためにロシアと協議するべきである。

ギリギリのバランスをとる政治の役割がNATOとロシアでできなかった。

ナザレンコさん(に対して言いたいことですが)、(ナザレンコさんのように)戦争の壮大な意義に熱くなれば、結局(誰に?)利用されるだけになってしまうので、そう熱くなるべきではない。

ウクライナの一般市民が犠牲になって(ウクライナの中立化が?)達成されるものではない(と橋下徹は思う)。

今後NATOがロシアと協議する必要性が出てくるのであれば、ウクライナを助けるために今やるべきである。

今回の政治的妥結は戦争前に特にNATOとロシアがやっておくべきことであった。

戦争が始まれば、(ナザレンコ・アンドリーは? 我々一般は? ??)究極の災害として対応するべきである。

(ウクライナにおいて、)逃げたか、逃げれなかったかの差は大き過ぎる(と橋下徹は思う)。

NATO・西側の政治家はウクライナの安全を守るヨーロッパの安全保障の枠組みをロシアと作るべきである。

ロシアの暴挙は許されないが、ただし今回の戦争はNATOとロシアのつばぜり合いから生じたものである。

人道回廊が設置されるようですが、きちんと避難できるか。避難の仕組みが必要だった(作るべきだった)。

(ウクライナにおいて、)一般国民が逃げたか、逃げられなかっかの差はあまりにも大き過ぎる(と橋下徹は思う)。

停戦協議中のウクライナの安全とロシアの安全くらいは、戦争になる前にNATOとロシアが政治的に折り合いをつけておくべきだったが、NATOは責任を感じて、今からロシアと政治をするべきである。

支援してくれるNATO批判は忍びないというナザレンコさんは立派です。

人道回廊に関して、辛いですが、これから西側諸国がどう対応するのかしっかりと見ていくべきである。

橋下によれば、西側は、自分たちは自国の経済に壊滅的なダメージが生じないように調整しながらの経済制裁を行っており、ウクライナをロシアを潰す最前線に送り出して、一般市民の犠牲が拡大している。

停戦協議の中身もウクライナ東部地域の問題以外は、NATO・ウクライナ・ロシアの安全保障の枠組みの話であるべきである。

戦争は始まるまでが勝負であり、軍事力・軍事同盟を強化し、核を保有し、場合によっては二枚舌三枚舌密約外交をやる必要があり、NATOが象徴である。

戦争が始まった以上、精神論の戦う一択ではダメである。

橋下によれば、これまでやってきたウクライナ支援はロシアに怒られない範囲でやってきた欺瞞であり、ウクライナを勝利に導くものではない。

ウクライナは過去の歴史からロシアの蛮行を恐れているが、その恐れを払拭するにはウクライナが戦い続けて勝利を収めるか、NATO・西側諸国がウクライナの安全を保証するべきである。

プーチン大統領、戦争終結へ妥協の用意ないもよう=米高官、との報道があるが、ゼレンスキー大統領が妥結を覚悟したのだから、次はNATOも妥結を覚悟すべきである。

僕(橋下徹)の話にリアリティがないと(周囲が?)うるさかったので、リアリティを引っ掛けてちょっと言い返し過ぎたかもしれませんが、もちろん文民統制がマストですが、祖国防衛、国際秩序維持と言う精神論だけでなく、逃げたい人をどう逃がすかの思考が必要で戦う一択は危険である、という意味のことを橋下徹は言ったのである。

実際にマリウポリはじめ避難できた市民と避難できなかった市民がいます(と橋下徹は思う)。

ウクライナ市民の不合理な犠牲を最小限にするには、NATO・西側諸国がウクライナの安全を保証する協議をロシアと行うべきである。

そもそもこの(ウクライナの)中立化は戦争なんかやらなくてもNATOとロシアで政治的に決着する話であり、どうせウクライナを加盟させる意思もないのにこの2月にアメリカが突っぱねたことにも責任がある。

(この戦争に関して、)祖国防衛!国際秩序維持!というお題は合理的判断を誤らせるので、唱えるべきではない。

仮に(ゼレンスキー)大統領を支持していても退避したい国民も相当数おり(と橋下徹は思い)、これが戦う視点だけではなく退避する視点も必要な所以である。

ウクライナの安全を保証するために、NATO・西側も関与してヨーロッパの安全保障の協議をロシアとするべきである。

米、露要求に文書で回答、国務長官、対話か侵攻か「準備はできている」という報道があるが、侵攻直前のNATOとロシアのこの政治的妥結失敗からウクライナ侵攻へとつながり、つまりウクライナはNATOの主張を維持するために犠牲になっている。

ゼレンスキー大統領にその点(住民避難に力を入れるべきである)を伝えて欲しいという(誰の?不明)声を強烈に上げて自分たちの政治家を(誰が?不明)動かすべきである。

激戦地では最後は救出要請があったが、これが戦争の現実であり、これまで同様に救出して欲しいと思いながら死んでいった一般市民は多数いるだろう(と橋下徹は思う)。

NATO・西側諸国は武器の供与だけでなくロシアとの停戦協議にも関与してウクライナをしっかりと支えるべきである。

とロシアの間で、ウクライナのNATO

戦争指導者の脱出やその準備は絶対にダメであり、命が助かる立場だと政治的妥結の判断が狂い、日本にいる戦え一択の勇ましい者たちと同じになってしまう。

橋下によれば、次はいつ国民投票するかが政治ポイントであり、これは一般国民の被害拡大レッドラインを定めることになり、これが戦争指導の重要ポイントである。

ウクライナはNATO加盟はしないと言っているのだから、NATOはロシアと再度協議すべきであり、まずは停戦である(べきである)。

プーチンの暴挙は許されないし、ウクライナの壮絶な歴史の理解も必要であり、独ソ戦の悲惨さの理解も必要であり、責任の所在については色々あるが、西側から攻め込まれる恐怖心は我々には想像もできない物凄いものがあるのだろう、と橋下は想像する。

いざ戦争が始まったら日々相手の要求を把握するべきである。

橋下によれば、最初からNATOが軍事力を放棄すればロシアのやりたい放題になる。

ウクライナは単なる被害者に過ぎないのであるから、NATOは、元々のNATOとロシアの政治の話に戻すべきである。

ウクライナが同意済みって、政治・学者エリートだけでそんなことを決められたらたまったものじゃなく、それに従う国民もいれば嫌な国民もいる。

日本で戦争指導の研究が必要だ。

橋下によれば、ロシアは飛行禁止区域なければNATO圏を攻撃すると言っている。

ウクライナ市民の不合理な犠牲を最小限にするにはNATO・西側諸国がウクライナの安全を保証する協議をロシアと行うしかなく、このようなヨーロッパの安全保障の枠組みについての政治的妥結をロシアとはかるべきである。

ウクライナの4000万人(国民の)避難は現実的ではないし、祖国を守ることも大切であるが、しかし戦況と見通しの分析なく戦う一択を行うのは間違っており、それは日本の太平洋戦争の経験で明らかです。

日本も戦争が起こることを前提に、電子投票インフラを整備することが絶対に必要である。

橋下によれば、NATOがポーランドとルーマニアに置いた迎撃ミサイルは、ロシアから見れば、キューバ危機のキューバ内核兵器や韓国内のサードミサイルのようなものであり、その時アメリカは核戦争ギリギリまで迫ってキューバの核兵器を取り下げさせ、中国も凄まじい圧力を韓国にかけてサードの追加配備を阻止した。

NATOがロシアを叩き潰すだけの武器をウクライナに供与する覚悟がないなら、ロシアの化学兵器・戦術核の使用を止めるためにNATOはヨーロッパの安全保障の枠組みとウクライナの主権についてロシアと政治的妥結をはかるべきである。

この日本ですら逃げろ!と言う僕には総バッシングで、戦え!と言うアンドリーさんには称賛の嵐であるが、ウクライナ現地ではどうか?

東部地域の問題はあるが、それは国民投票で決めるべきである。

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