なりとみけんごう

佐賀県鳥栖市にあるなりとみ歯科の院長です。 現役の歯医者さんです。 最近、子供さんの…

なりとみけんごう

佐賀県鳥栖市にあるなりとみ歯科の院長です。 現役の歯医者さんです。 最近、子供さんの発育について 詳しく勉強する機会がありました。 お母様方に子供のお口の成長が 才能を引き出せるかどうかの 大きなカギになることをお伝えしたい! そんな気持ちでこのnoteを書いています!

マガジン

  • 今日からできる! 鼻呼吸をマスターする7つのレッスン

    それじゃあ、どうすれば良いの? 今までお口の成長の未熟さが 全身への影響を述べてきました。 しかし、それを解決するために やった方が良いことを具体的に 教えて欲しいですよね! 解決の方法を7つ提案します。 もちろん、これだけで十分でない そんな人もおられるかもしれません。 しかし、まず、第一歩が必要です。 知ること、行動することから はじめて見ませんか?

  • こんなにも恐ろしい口呼吸5つの弊害

    才能の開花を妨げる口呼吸の恐ろしさについて書いてみました。

  • 子供達の才能を引き出せない危ない12のサイン

    子供達の才能を最大限に引き出すための妨げになる12の危険なサイン!ぜひお母様方、チェックしてみてくださいね!

最近の記事

“うずらの卵”による窒息事故に思うこと

先日、給食で提供された “うずらの卵”を喉に詰まらせて 窒息した児童が亡くなった。 そんなニュースが 飛び込んできました。 とても、悲しい事故ですね。 とても悲しい気持ちになりました。 心からお悼み申し上げます。 報道の内容を見てみると “うずらの卵”は今後、 給食に使うべきではない。 “うずらの卵”はもともと 窒息を起こしやすいので 給食では使うべきではなかった。 「県学校給食会」には、 うずらの卵の注文の キャンセルが相次いだ。 などなどさまざまに 報じられ

    • 続々「歯は大切ですよね〜」って・・・?

      前回、前々回の続きをお送りいたします。 まだご覧になっていない方は 以下からご覧ください。 https://note.com/narotiomi/n/n30f8e862b4c4 「歯は大切ですよね〜」も本当のことなのです。 このシリーズの初めに 「歯は大切ですよね〜」には 違和感を感じると書きました。 皆さんに怒られそうですが もちろん、歯が大切なことは 間違いありません。 ただ、その真意は以下の通りなのです。 噛みこなす機能が大切です。 歯を失うことで低下する

      • 続「歯は大切ですよね〜」って・・・?

        前回からの続きです。 まだご覧になってない方は 以下からご覧ください。 残念なことですが、最近のお子さんは この口の機能が十分に育っていない子が かなりの割合でおられるのが事実です。「えっ?うそでしょ?」と言われる方も おられるかもしれません。 「うちの子はちゃんと食べているよ」と 思われる方もあるかもしれません。 しかし、国が乗り出さなくては ならないほど子どもの口の機能は 育っていないのが今の現実です。 2018年に子どもの口の機能がうまく 発達していないことを改

        • 「歯は大切ですよね〜」って・・・?

          あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 しばらく更新ができておりませんでした。 本日から数回にわたってとても大切だと 思うことをお伝えしたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 メルマガや講演会、検診などいろんなところで 子どもの口と才能、感性、能力、健康 が大きな関係があると伝えています。 日頃も直接お会いしてご挨拶を させていただく時に よく言われる言葉があります。 「歯は大切ですよね〜〜」という フレーズなのです。 せ

        “うずらの卵”による窒息事故に思うこと

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        • 今日からできる! 鼻呼吸をマスターする7つのレッスン
          9本
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        • こんなにも恐ろしい口呼吸5つの弊害
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        • 子供達の才能を引き出せない危ない12のサイン
          7本

        記事

          よく使えばよく育つ

          今回、一つの出会いから 改めて感じたことがあります。 やっぱり、人間の機能は 使えば育つ、使わないと 発達しないということなのです。 残念なことですが、口の発達に関しては ほとんどの方が意識しておられません。 もっと知らせることができるよう 活動をしていこうと改めて 決意した機会となりました。 食事は栄養を摂るだけでなく 口の機能の発達も促すのです。 改めてそう感じるきっかけを 与えてもらいました! ちょっとしたご縁があって 素敵な出会いがありました。 株式会社オ

          よく使えばよく育つ

          “今”だからこそ避けたい子育ての“罠”

          こんにちは、前回の投稿から ずいぶん間が空いてしまいました。 久しぶりに新しいトピックを お届けしたいと思います。 スクリーンタイムってなに? まずスクリーンタイムという 言葉についてお伝えします。 テレビやDVD、スマホなどや PC、タブレットPC、ゲームなど それらの画面を見ている時間のことです。 お子様は画面をどのくらいの時間 ご覧になっていますでしょうか? スクリーンタイムが発達に どう影響するのでしょうか? 1歳児の時のスクリーンタイムの長さが 2歳、

          “今”だからこそ避けたい子育ての“罠”

          食事中に飲みものを置いてはいけない理由

          しっかり美味しい食べ物を 噛んで細かくして飲み込むことは、 とても大事なポイントです。 食べものが噛んで細かくなって 唾液と混ざったものを“食塊”と言います。 食塊がしっかりとできると スムーズに喉に送り込まれます。 0.5秒の離れワザ 人の喉は、気管と食道に分かれており、 喉頭蓋という特別な弁をもっています。 この弁が働いてくれることで、 食べ物は気管の入口から入らずに、 食道に流れ入るのです。 この弁の反応が起きる時間は 0.5秒ととても短いのです。 唾液っ

          食事中に飲みものを置いてはいけない理由

          1歳半検診で感じたこと

          私は先日、1歳半検診のために 保健センターに伺いました。 そこで、とても重要な事に 気付かされました。 それは、授乳についてのことです。 授乳についての課題WHOやユニセフなどの国際機関は、 2歳までの授乳を推奨しています。 しかし、検診で伺った現実は、 「母親が復職しなければならない」 「保育園に入園するために、断乳が必要」 という厳しい状況も存在しています。 理想的には長く授乳する必要が あるのですが、いろんな問題で それが難しいことが理解できました。 子育て

          1歳半検診で感じたこと

          ”食”は子どもの人生を映す鏡。

          ランチの見学 結構前のことにはなりますが、 保育園で子どもたちがお弁当を 食べる様子を見せてもらいました。 上手に食べる子、口いっぱいに 食べ物を詰め込む子、飲み物で流し込む子 いろんな状況を観る事ができました。 気になったお子さんが一人いました。 食べるのが苦手? なかなか食べようとせず、 一口は食べるのですが、よく飲み込まず うまく食事が進まないのです。 しかも、楽しそうではなく どちらかというと辛そうなのです。 この子の状況を先生に 「何か生活に問題

          ”食”は子どもの人生を映す鏡。

          よく噛むために硬い食べ物?

          2022年も大変お世話になりました。 2023年もどうぞ、よろしくお願いします! 来年も皆様に少しずつでも情報を お伝えしていきたいと思います。 硬いものを食べたら良いのか? 前回、「よく噛む」ということは 決して硬い食べものを食べる という事ではない よく噛むための工夫をする事が 必要であるということを お伝えしました。 そして食事中に飲み物をおかない ということについてお伝えしました。 さて、今回はその続きを お伝えしたいと思います。 よく噛むために必要なこと

          よく噛むために硬い食べ物?

          硬いものを食べれば良いんでしょ?

          口の機能はよく噛む事で育ちます。」 このようにお伝えすると 「固い食べ物を食べさせるんですね」 そうおっしゃるお母さんが多いです。 「おせんべいやスルメが良いのですね!」 確かによく噛まないと食べられません。 なかなか咀嚼して飲み込めるまで しっかり噛むのは大人の私たちでも 顎が痛くなるかもしれませんね。 咀嚼つまり噛んで飲み込める 状態にすることをまだ十分にできない 子どもたちにはつらい作業でしょう。 1日に数回は行う食事です。 硬いものを食べ続ける これを続けて

          硬いものを食べれば良いんでしょ?

          「口遊び」って知ってますか?

          ご無沙汰で申し訳ありません。 実は、10月から12月にかけて 講演会ラッシュでした。 この2ヶ月ちょっとの間で なんと7つのセミナーの講師 それぞれ異なるテーマでの 講演資料の作成などで 更新ができませんでした。 申し訳ありませんでした。 さて、今日のテーマは 「口遊びの大切さ」です。 「いつも口が開いている」 「寒くなってくると唇がカサカサ」 「よだれがいつも垂れている」 そんなお母様の声をよく聞きます。 こんな状態を「口唇閉鎖不全」と言います。 なんか難し

          「口遊び」って知ってますか?

          なりとみ歯科でマルシェを開催します!!

          10月2日(日)になりとみ歯科の 駐車場と院内でマルシェを行います。 主催者の方と良いご縁をいただき、 開催の運びとなりました。 たくさんの素敵な出展があります。 子どもから大人まで楽しめる 企画になっています。 ご都合の合う方はぜひ お越しください。 この日、お口についてスペシャルな お話し会を2つ企画しています。せっかく、歯科医院で開催する催しです。 お口について皆さんにお伝えしたい お話し会を無料で行います。 91歳のおじいちゃんが1週間の 北海道旅行??

          なりとみ歯科でマルシェを開催します!!

          転んで歯が折れたり抜けたりするお子さんが増えています。

          先日、小学校高学年の女の子の 歯が1本は折れて、もう一本 抜けてしまって来院されました。 歯並びの矯正中でずいぶん 綺麗になってきたのにそれが 抜けてしまうなんてと残念です。 歯は、一度傷ついたり抜けると 決して元には戻りません。 そういう意味でも一生回復しない 傷を負ったことになるのです。 このお子さん以外にも歯を 傷つけてくるお子さんが 後を絶ちません。 転ぶ時に顔から倒れてしまうのです。 このようなお子さんは転ぶ時 手がつけないことが原因です。 こんなお子

          転んで歯が折れたり抜けたりするお子さんが増えています。

          歯並びが良くなれば良いんでしょ?

          お口の成長について色々と書いてきました。 最終的に歯並びが整えば それで良いんじゃないですか? そんな質問もよく受けます。 確かにいくつになっても歯並びは 矯正治療で並ばせることはできます。 歯並びのことだけ考えると 子どもの時からお口の育成を行う 必要性はないと思われがちです。 しかし、これは口だけの 問題でしょうか? お口の成長は口の中だけじゃないのです。 歯並びが決まるのには上顎の 成長がとても大きな鍵になります。 当然歯並びが決まるのは 顎の大きさが当

          歯並びが良くなれば良いんでしょ?

          9ヶ月の赤ちゃんへのアドバイス

          本日、9ヶ月の赤ちゃんと お母様が初診で来院されました。 お悩みがいくつかあったので アドバイスさせていただきました。 私が特に感心したのは よくお子様のことを 観察しておられることでした。 お母様が気にされていたことは 口が開いていることが多いことです。 よく観察してみるとたしかに お口が開いていることが多い と私も感じました。 私がアドバイスした内容は ・人工乳首と授乳について ・離乳食のあげ方について ・離乳食の内容について ・前歯を使うことについて

          9ヶ月の赤ちゃんへのアドバイス