2021年書き初め 実行可能な目標
1、直感を信じる
熟考してから紙に書き出してそれからアクションする習慣ができていたが、これを止める。直感を信じ、早めに行動に移すことにする。
まずは一般社団法人日本工芸振興協会を立ち上げる。工芸ファンを増やすための活動を仲間と共に行動する。工芸ソムリエを通した語り部を工芸発信のエンジンに。→4年前から計画検討してようやく動き出せる!
2、早めに発信する
この一年でSNSでの発信の仕方を理解できてたいたように思う。低予算で効果的な露出が可能になったのはありがたい。人に活用方法論を聞かれることが増えたがまず自分でより上手く使いこなしたい。
3、助けを求める
発信とも似ているが、、やりたいことが多いのにスキル的にやりきれないことも多い。これらを早めに発信して依頼していく。
4、やりすぎない
すぐに極端にやりすぎてしまうので、(趣味でいうと170km竹細工背負って走ったり)中庸を覚える。意外と難易度高い。
5、仲間を増やす
これまでも多くの仲間やパートナーと事業や趣味でご一緒したが、温故知新で。新しい出会いから多くのひらめきや展開をいただいたのでとても重要。楽しい人と楽しい仕事をつくりだしていく。
6、瞑想する
1日の仕事はじめに「静まる」からスタートさせる。2003年からじっくり取り組んだ瞑想をショートバージョンで継続していく。脳味噌からにすると余白が生まれるからアイデアも浮かびやすい。
7、10倍にするには?から考える
どうしてもできそうな方法から考えてしまうが、10倍にするにはどうするか?から議論し思考してみる。
8、食べすぎない
なかなか習慣は恐ろしい。。どうアクションするかわからないがまず記載・発信。
9、移動する
今時、現実的ではないが、場を見る、聞く、感じるはとても大事だと思っている。2ヶ月くらい全国の工房を回り歴史や製法を学んだり、出会ったりしながら配信、販売するスキームを実行していきたい。
10、断る
できないことや不合理なことははっきりと断ることにしよう。これまでもそうしていたつもりだがより強化。
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