成相寺

京都府宮津市の願う事成り合う寺、成相寺(なりあいじ)です。日本三景天橋立を眼下に望む景勝地にあり、元々は日本古来の山岳宗教の修験場でした。 季節の移ろいや行事ごとなど、成相寺の“今”をお伝えします。 HP : https://www.nariaiji.jp

成相寺

京都府宮津市の願う事成り合う寺、成相寺(なりあいじ)です。日本三景天橋立を眼下に望む景勝地にあり、元々は日本古来の山岳宗教の修験場でした。 季節の移ろいや行事ごとなど、成相寺の“今”をお伝えします。 HP : https://www.nariaiji.jp

    最近の記事

    🍁もみじウィーク開催🍁

    11月5日(土)~11月23日(祝・水) もみじの見頃に合わせ、この時期だけの特別な参拝を企画しました。 ○約3年ぶりに内陣にて参拝をして頂けます 観音様のお足元から、とても近くでお参りいただけます。 ○本堂を和傘が彩る 雨の場合は屋根のある場所に設置予定 和傘レンタルも行っているので、写真撮影に是非ご利用下さい。 ○愛染明王限定御朱印 書き置きのみ、もみじの栞を一緒にお渡しします。 もみじウィーク限定の御朱印です。 この機会に、愛染明王様と良いご縁を結んでい

      •  【秋のお彼岸】涼しくなり、参拝しやすい季節となりました

        猛暑もようやく過ぎ去り、秋風の心地良い季節となりました。 成相寺は山の上に建っており、涼しい風が吹き抜けます。 23日には秋分の日を迎え、この日を中日として20日から26日迄の七日間がお彼岸です。 秋分の日に太陽が真東から真西に沈み、昼と夜の長さが同じになることから中道(偏らない考え方)を表す日、またあの世(彼岸)とこの世(此岸)が最も近づく日と言い伝えられております。 こういったことから成相寺でも、お墓に参られる方や先祖供養の回向を申し込まれる方が多く参拝されました。

        • 【絶景お花見スポット】海の京都・成相寺で3000本の桜が見頃に

          長かった冬を越えて、今年も桜の季節がやってきました。 京都の北部、宮津市にある成相寺でも、桜が見頃を迎えています。 (写真は過去のものです) 広い境内では、ソメイヨシノやヤマザクラ、シダレザクラなど約3000本もの桜を、密にならずに楽しんでいただけます。 特にオススメのスポットは、五重塔周辺。 鮮やかな朱色の五重塔と満開の桜は、何度見ても心ときめく美しいものです。 さらに、パノラマ展望台から見える天橋立とのコラボレーション。 宮津を訪れたからには、ぜひとも見てほしい景

          • 【成相寺にまつわる伝説シリーズ】成吉と観音様のお告げ

            今年はよく雪が降りました。冬の生活は大変ですが、この季節にしか見られない美しい景色がありますよね。 成相寺の由来となった観音様の身代わり伝説も深雪の日のお話しです。ホームページやパンフレットにも掲載されている伝説なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 成相寺には他にも数多くの伝説が残されていますが、まだまだ知られていないものが沢山あります。 そこで、【成相寺にまつわる伝説シリーズ】として、このnoteでご紹介していけたらと思います。 今回は、昔の僧侶が書いたと

            2月3日は成相寺の『節分星祭』で厄除け祈願しませんか?

            毎年のことながら、1月はあっという間に過ぎ去ってしまいます。日々、大切に過ごさなくてはなりませんね。 さて、今回は2月3日の『節分星祭』について紹介したいと思います。 真言密教では、一人ひとりが生まれながらに持つ本命星(ほんみょうじょう)と、毎年巡りくる当年星(とうねんじょう)が影響し、その年の吉凶を左右するといわれています。 この星を拝むことによって、災いを除き、福を招くのが星祭りです。 成相寺では長年星祭りを続けてきました。 当日は、大般若経という全600巻もあ

            京都北部の紅葉穴場スポット!今まさに見頃の成相寺

            先日、11月13日(土)、14日(日)に開催した夜間の紅葉ライトアップには、1,171人もの方がご来場くださいました。お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。 当日は、空気が澄んでいて、月も綺麗に見える夜でした。 入場口の山門から始まるライトアップ。 金剛力士像もピンク色に染まり、いつもとは違った表情に見えました。 境内に入ると、色鮮やかな木々が照らし出され、幻想的な雰囲気に。 ライトアップによってさらに迫力を増す本堂、池の水面に映し出される木々、夜の空

            「成相寺紅葉ライトアップ2021」を開催します

            朝夕は肌寒くなり、一気に秋めいてきた10月。 成相寺の境内でも、葉っぱが少しずつ色づき始め、紅葉の見頃が楽しみになってきました。 例年、見頃は11月上旬頃からです。 こちらは昨年の写真ですが、毎年このように赤、オレンジ、黄と美しいグラデーションを見せてくれます。 すべてが色づいた時の景色は、本当に感動もの。境内見どころ満載なので、ぜひ散策しながら楽しんでいただければと思います。 なかでも一番のオススメスポットは、五重塔周辺です。 秋晴れの空に、色鮮やかな木々、そこに

            密を避けて、成相寺の自然の中でリフレッシュしませんか?

            暑くもなく、寒くもなく、過ごしやすい季節になりました。 読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋… 秋は本当に様々な楽しみがありますね。 今の時期、散歩をしたり、自然の中で過ごしたりするのも気持ちがいいものです。成相寺の境内も少しずつ秋めいてきて、歩いていると“小さな秋”に出会います。 秋の味覚、栗。 赤く色づきはじめた葉っぱ。 秋の七草、ススキとハギ。 紅葉にはまだ少し早いですが、こうした小さな秋を見つけながら歩くのも楽しいかもしれません。 境内は広いので、密

            一言でお願いすれば、どんな事でも叶えてくれるといわれる「一願一言地蔵」

            9月に入って、少しずつ秋の気配を感じるようになりました。 朝夕は涼しくなり、過ごしやすい気候になってきたのではないでしょうか。 さて、今回は成相寺境内にある「一願一言地蔵」についてご紹介したいと思います。 「お地蔵さん」は道端で見かけることもあるかと思いますが、それくらい身近な仏さま。 成相寺の「一願一言地蔵」は、唯一願を一言でお願いすれば、どんな事でも叶えてくれるといわれるお地蔵さんで、「ひとこと地蔵」と呼ばれ、多くの人に親しまれています。 ひとこと地蔵は、本堂手前

            夏の絶景穴場スポット!天橋立を望むパノラマカフェ「美人茶寮」

            梅雨があけて、いよいよ夏本番ですね。 今回は、暑い夏にこそ訪れてほしい、海の見えるパノラマカフェ「美人茶寮」をご紹介します。 なんといっても見晴らしが最高美人茶寮は、成相寺の本堂からさらに上っていったパノラマ展望所の横にあります。 お店まで車で上ることができますが、急な坂道なので運転の際はお気をつけください。 「美人茶寮」という名前は、成相寺の本尊が美人観音として親しまれており、お参りすれば身も心も美人になれると言われることに由来しています。 パノラマカフェというぐら

            梅雨でも楽しめる成相寺

            今年は早めの梅雨入りでしたね。 この季節、雨ばかりで気持ちがどんよりしてしまうこともあるかと思いますが、梅雨だからこそ楽しめる成相寺の見どころを先取りでお伝えしたいと思います。 (以下、紹介する紫陽花、モリアオガエルの卵の写真は2020年以前の写真です) ハートの紫陽花探し 梅雨の時期の風物詩といえば、紫陽花ですよね。雨の日にこそ、美しさを増す花といっても過言ではありません。 成相寺では例年、6月下旬ごろに見頃を迎えます。 本堂周辺では、紫、青、白など…いろんな色の紫陽

            春を感じる、桜とシャクナゲが見頃です

            まだ見られる遅咲きの桜例年のことながら桜の季節はあっという間ですね。 今年は開花が早かったので、終わりを早く感じた方もいらっしゃるかもしれません。 成相寺の境内では、4月上旬に3,000本の桜が満開になりました。 五重塔とのコラボレーション。 どの角度から見ても美しかったです。 パノラマ展望台までの車道は、ドライブ気分でお花見しました。 晴れた日の桜越しの天橋立・・・本当に絶景です。 そしてパノラマ展望台。こちらの八重桜が遅咲きで、なんとまだ咲いています! もう