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楢侑子のラクガキ

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#日記

病気が治るとき。それは、右脳で切り拓く人生がスタートするとき。

病気が治るとき。それは、右脳で切り拓く人生がスタートするとき。

「病気が治る」というのは、一体どういうことなのだろうか。

ひょっとして、「右脳マインド」に先導役を任せた、新しい人生がスタートしたとき」なのかもしれない。

そんなことを想いながら、この本を読み終えた。

「奇跡の脳 〜脳科学者の脳が壊れたとき」

本のあらまし脳科学者(脳神経科学の専門家)のジルは、精神疾患に関する知識を広めるべく、全精神疾患同盟(NAMI)の最年少理事を務めるなどの活躍をして

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師走のねがい

久しぶりに、人生には 限りがあって、

私は、限りある尊い時間の中で、

どう生きようかと、そういう思考の中にいる。

こういう想いが心のなかを占めるのは、節目にいる証拠なのだ。

日常と、非日常と、

人間は、うまいことセカイを色付けしたものだ。

日常の中に、輝くような、小さく光るダイヤモンドみたいな非日常の時間が潜んでいて、

非日常の中に、目の前に集中することで、掴める「イマ」があって、

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3月30日の小さな気づき

3月30日の小さな気づき

本の中で、宇宙飛行士さんの記述を読んで、

あの例の(?)「恋い焦がれていた宇宙から、青い地球を眺めたときの感動」についてなんだけど、

・・・ひょっとしたら、これって

「人類がカメラを発明して、初めて自分の姿を写真で見たときの驚き」

と似ているのではないか?と考えたりしました。

(無論、スケールは違う)

そして、今感じているコロナの恐怖が、

「何かに似ているんだよなぁ」・・・と思ってい

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