英国の視覚障害教育に魅せられて
日本の特別支援教育システムは英国から輸入してきたものというのは有名な話だ。
私も大学で初めて英国における特別支援教育について学んだ。
あれからずっと憧れをもっていた。
いつの日か、英国を訪問したい!と。
博士課程に入学し、その後、妊娠、出産、育児に研究と日々に追われてあっという間に月日がたってしまった。
今年の3月、念願かなって英国訪問が実現した。
視覚障害教育の教員養成を行う伝統校バーミンガム大学への訪問、
障害学で世界的に有名なリーズ大学への訪問など、
短期間の滞在であったにもかかわらず、有意義な時間を過ごすことができた。
帰国後、パンデミックとなり滞っていたのだが、ようやく英国訪問について執筆を始めた。
執筆を行うにあたり、再び、彼らと連絡をとりインタビュー内容の掲載許可を取る必要があった。
帰国して、すでに半年以上が経過してしまいもう連絡がとれないかもしれないと思いながら、彼らがもたらしてくれた貴重な情報を日本に伝えたい、その一心で片言英語でメールを書いた。
すると、彼らから本当に温かいメールが返ってきた。うれしかった。
執筆をはじめるための準備は整った。
11月も残り2週間だ。気合を入れて執筆を始めよう。