クラハ デビュー！

先日、クラブハウス、デビューしました！
強力な助っ人の手を借りて。

一人で喋るとなると、いつデビューしたことやら…

自分の好きなことを喋ってよくても、クラハで話すことは思いのほかハードルが高かった。

話すイメージを浮かべてみるが、いい感じにはあまりならなかった・・・


小さい時は、口から産まれた男、と言われたりもするほど喋ることに抵抗なく、よく喋ってた。
が、かしこまるとそうはいかない。

だから、明石家さんまは、スゴいなぁ…
公共の電波であれだけ話するのだから。


クラハは、ラジオみたいなものというが、
ラジオのDJ には、ある程度聞いてくれる人達が見えているだろうし、そこに話しかける。
又はスポンサーの意向に外れないように話せばいい。

そもそも普通の人が話しかけて、興味を持った人がラジオのように聞く。
YouTube から映像を抜いた音声と１回こっきりのリアルタイムのみというサービス。


クラブハウス デビュー！

緊張しながら開始。
助っ人のフォローがありがたい。

終わってみたら、30分はアッという間だった。
最初は時間を気にしながら、当初予定した話の内容もズレていってたが、
まぁ、気持ちよく話できたかなぁ。
次もやろうと自然と思った。
反省を活かしたいのか、これで終わりはやったことにはならないからか。

話すテーマがあると話がスムーズに進むなぁと改めて思った。
ラジオのように台本や構成までできるわけではないし、そうではなくて、その場その場が、クラハの良さのような気がする。

まだ始まったばかり。
今の気持ちがしばらくしたらどう変化するか楽しみ。