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新しいサービスで死ぬことはないから / clubhouseに思うこと


clubhouseをはじめてみました。

新しいサービスはとりあえずやってみたいタイプです。

世の中のみんなの関心ごとを知りたい。


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ちょっと触っただけですが感覚的にわかることも多く、すぐに楽しめます。

単なる雑談的に使ってもいいし、ビジネス的に利用することもできそう。

今までにない感じの音声SNSなので、人によって合う合わないはもちろんあると思いますがまず試してみるのは良いですよね。


clubhouseのはじめ方や、楽しみ方、注意点など、雑感をnoteサークル記事として書きました。

通常有料ですが、こちらの記事はどなたもご覧いただけますのでぜひ。

↓こちらから


こういった新しいサービスが始まるとき、周りの反応を見るのが好きな私です。

「流行りに乗ってやるなんてかっこ悪い」

「何が面白いんだろう?」

「私はやらないな・・・」

なんて言っている人たちもいますよね。


ガラケーがスマホに変わる過渡期や、Instagramが流行り出した時など、「新しい何か」が生まれた瞬間は、そう言った抵抗感を表す発言は必ず起こります。


生物として「すぐに新しいものに飛びつく」のは常に危険と隣り合わせなため、ある意味正しい行為かもしれません。

あ、はじめて見る木の実だ〜!食べてみよ!って無邪気に手を伸ばしたら毒があって死んだ、なんていうのは、太古ではよくあった出来事でしょうし、むしろそこで何人もが死ぬことで「あの木の実はやばい」となって、あとの人々は生きながらえることができるわけです。


いつの時代もアーリーアダプターは「試される」わけですが、ぶっちゃけ今の時代「新しいもの」を気軽に手に入れていきなり死に直結することはよほどありません。

そうなると、先に手をつけた者が死ぬどころか、人より多く手に入れたり、多く学べたりすることは少なからずあるわけです。


私は、早い者が良いとか、否定する者が悪いとかは思いません。

早い者が成功するわけでもなく、否定的な人が損をすることもないからです。

サービスには合う合わないや好き嫌い、使い方があるだけです。


だけどもし、少しでも興味があれば、「試す」ことは遅かれ早かれやってみるのがいいかな、といつも思います。

ミーハーでもいいじゃないですか。

ちょっと気になったら手をつけてみて、合わなければやめる。

ただそれだけです。


小さな出来事も経験になり、自分の思想形成するパーツの一つになるかもしれません。

気になる方はぜひ、わからないままでも、なんとなくでも、やってみるのはいかがでしょうか?


何気なく、周りで参加者を増やしたい私からのメッセージでした◎

(たくさんの人がやった方が楽しいので、みんなぜひやってみよう!)


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こちらの記事は、noteのサークル限定記事として書かれたものに追記しています。

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