シェア
さりなぽりたん
2020年9月4日 16:41
この本を読んだのは人生で2回目です。一度目は高校生の時。小学生の時、祖母の法事で親戚一同田舎に集まった時に、東京に住んでいる大伯父さんに貰いました。祖父の兄なので母や叔父たちが「ゆう伯父さん」と呼んでいたので私もそのように呼んでいました。ゆう伯父さんは少し変わった人で、長男なので家業である医者を継ぐもんだとばかり思っていたら急に「雑誌記者になりたい!」と言って家を飛び出したそうです