きょう聴いた曲。マーラーの第1交響曲(マゼール&フランス国立管)、ハイドンの交響曲第101番”時計”(デイヴィス&ACO)。前者は、オケの明るい音色が印象的で、マゼールの指揮も活発。ベートーヴェンでもこのくらいやればいいのに。後者はモダンオケながら、端正で繊細な名演。迫力もある。

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