金曜に聴いた曲。モーツァルトのピアノ協奏曲第9番(バレンボイム&イギリス室内管)。以前ジュリーニ&ウィーン響とワイセンベルクの同曲異演盤も聴いたが、当然それよりも小回りの効いた演奏だ。両方の演奏とも好きな訳だが。若い番号の曲だが、なかなかの大作である。書かれた状況が気になる。

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