きょう聴いた曲。プロコフィエフの第1交響曲(マゼール&フランス国立管)とハイドンの交響曲101番”時計”(クレンペラー&PO)。前者のオケの華麗な音色、指揮者の陰のなさ、即物的な作曲家の曲。おもしろい組み合わせだ。後者は学生時代からのつきあい。大作曲家と巨匠指揮者の組み合わせ盤。

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