きのう聴いた曲。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番。後期の弦楽四重奏曲中、最高傑作という吉田秀和の見立てを学生時代に読み、夢中で聴いていたのを思い出す。あと、後期のピアノソナタも。我ながら不思議な鑑賞歴。ボロアパートで、CDで聴いていた。あれはあれで懐かしい日々である…

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