なおたか 2020年7月9日 23:21 続き。ハイドンの協奏交響曲も聴く。アバド&ヨーロッパ室内管による演奏。この曲は、ハイドンの第1回ロンドン楽旅の際に作曲された。交響曲"朝"は、副楽長におさまったときに書かれた曲。苦労人のハイドンが、やっと手にした定職である。石井宏の"反音楽史"に詳しい説明があり、興味深い。 #日記 #エッセイ #朝 #交響曲 #ハイドン #聴いた曲の記録 #アバド #ナクソス #協奏交響曲 #ヨーロッパ室内管 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート