見出し画像

【kindle出版】心の光を灯す自己表現 ― noteでの日々を本にまとめました。自分らしく生きる一歩を踏み出す一冊

あなたにとって
noteはどういう場所ですか?

自己表現とは
どういったものでしょう?

自己表現は
今までnoteやほかの媒体で
やって来ました。

自分が自分であるあるために
欠かせないものだなと
いうことが分かりました。

そうした私のnoteとの関係性、
自己表現してからの変化を
一冊の本にまとめました。

今週末、4月15日に出版します。


自己表現力の土台


海外に住んでみて
自分の自己表現力の低さよ!

と思い知ることが多かったのですが、


自己表現力が低い
というより、
自己表現には、
自尊心や自己肯定が土台となってる
んだな
とわかりました。

自分を認められて
はじめて健全な自己表現ができる
ということがわかってきました。

自分のことを肯定できないままですと
自己表現を続けることは
とても難しいことです。


孤独からのスタート

移住した当初の私は
孤独でした。

ロックダウンが
スタートしたこともあります。

移住先での生活は私にとって、
初めての経験の連続でした。

思った以上に
新しい環境に馴染むことができず、
言葉の壁や文化の違いに
馴染めない日々が
続きました。

家族や友人との距離が
離れてしまったことで、
寂しさや孤独を感じることが
多くなりました。

心はアップダウンがあり、
不安に押しつぶされそうになることも
少なくありませんでした。

今までの自分に
自信が持てなくなってしまって。

そんな中、noteに出会いました。

noteとの出会い

ある日、noteというサービスを知りました。

私は移住生活の気持ちや経験を
noteに綴り始めました。

初めは複雑な感情を抱えながら、
自分自身に素直に向き合うことができず、
文章がカタくなってしまうことも多かったです。

しかし、次第にnoteを通じて
自分自身を表現することが
楽しくなっていきました。


続く。。。


―――――――――

キンドル本では
言葉の大切さや
noteならではの特徴
など私がnoteと通じてわかったことや
感じたこと、変化を余すところなく
書いています。

4月15日(土)発売!
ぜひご一読ください。

――――――――――――

サポートありがとうございます♡いただいたサポートは新たな活動費用に活用させていただきます!