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『自然農から学ぶ』 やっぱりすべては自然からですよね。

みなさん こんにちは
この記事を開いてくれて、ありがとうございます。

今年の9月?だったかな?(笑)
インドネシアのスマトラ島に移住した美紀子さんと
奄美大島に移住したアキロンと、
3人それぞれの自然が多い中に住んでみての
移住物語を本にしました。

それぞれの移住への想いや実際に住み始めてからの
気持ちや体験など、個々それぞれの思いが詰まった
本です。


そんな素敵な本を一緒に作った美紀子さんが
また面白そうな本を書きあげました。


またもや自然です。(笑)


タイトルは
『自然農から学ぶコミュニティー運営』


電子書籍です。

私はダウンロードはしたんですが、まだ読んでいません(笑)
ので、内容の感想とかは書けないんですが(笑)

目次を見ただけで、面白そうなことが
伝わってきます。




目次
はじめに
1章 何もしないが最高のコミュニティーになる
1.2章 人間(コミュニティーリーダー)の知恵と力は全く役に立っていない
1.3章 リーダーより命(メンバー)の偉大さ
1.4章 手取り足取りは人の機会を奪っている
2章 コミュニティーにまく粘土団子
2.1章 粘土団子とは
2.2章 蒔けば耕す必要はない
2.3章 コミュニティーリーダーができること
“2.4章 自然農を超えるコミュニティーの美しさ 
3章 見れない人には見れない!雑草の中の白菜や大根
3.1章 外側から決して見えない内側の世界
3.2章 見えない理由
3.3章 見れなくてもいい
3.4章 それでもその世界観を伝え続ける理由
4章 自然(コミュニティーの命たち)が教えてくれたこと
4.1章 先生はいらない
4.2章 自分たちで動き出す
4.3章 循環の世界
4.4章 存在に価値を置いた場所
5章 結果にコミットしないコミュニティー
5.1章 やりたいことにコミットする
5.2章 計画を立てない
5.3章 空間を提供する
5.4章 場はカオスでいい
6章 命たちの声
6.1章 ここの集まりは人生のエンタメ
6.2章 リビングルームで定期的な宴開催
6.3章 自然と気付きと学びに溢れた場
6.4章 安心して自分の思うように振る舞える場
6.5章 ジャッジメントがないニュートラルな場
おわりに


美紀子さんが運営しているコミュニティについて
書いているのですが、
(まだ、読んでないですが(笑)、私はこのコミュニティの住人なので)

コミュニティの中だけのお話ではなく、
実際の社会での生き方にもすごく通じるものがある、
考えかただと思っています。


このコミュニティの中では、たくさんの遊びが生まれ、


相手をジャッジせず、色んな人がいることを受け入れて、
お互いの良さや、得意な事は頼らせてもらい、

苦手な事や、不得意な事は、得意な人に教えてもらったり
助けてもらったり

何よりも、より素直に人と関わる方法を
言葉ではなく体感で見せてくれる
不思議な場所です。


ちなみに私は、このコミュニティの中で
『自然が好きさ部!』という部活の
部長をしています。(笑)

自然が好きさ部! はのらりくらりと
みんなでマイペースに遊んでます。(笑)

そんなコミュニティのことが書いてあるので
ちょっと気になった方には
おススメです。


kindle unlimitedに入っている方は無料で
ダウンロードできます。


せっかくなので(笑)

今回、本を出版した美紀子さんと、
奄美大島に移住したアキロンと、
石垣島に移住した私の本です。

私は本のペンネームは海きのこで書いてます〜笑笑

ちなみに、どちらの本の表紙も
奄美大島に移住したアキロンが描いてます!
ほのぼのした表紙がとっても可愛いんです!!



『全ては自然の中に答えがある~石垣島・奄美大島・スマトラ島移住物語』


自分で言うのもなんですが(笑)

3人それぞれの移住物語♡

素敵な本です。(笑)


どちらの本にも、自然と生きることが深く関わっていて、
そのうえで感じた事を書いてます。


もしかすると、今までとはまた違う世界を感じられるかも
しれませんね。
と、ちょっとしたおススメでした。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

素敵な一日をお過ごしくださいね。

Have a nice day!
Love,

Nao




なおさんとして思うことを書いたり、写真を乗せたりしています。サポートがあるととっても嬉しくて、続ける元気が出てきます。