【父の想い】
肺ガンの手術が成功したのは70後半だった父。5年以上が経過した今年、85歳の誕生日を迎えた。心肺機能は緩やかに下がり、今は坂道、階段は一度には登れない。バスケットボール選手だった本人が1番悔しいだろう。「申し訳ない。」謝る必要なんてない。最高で最強の父はここにいる。
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