【ワープ】

香りと同じように
音楽もあの頃へ連れて行ってくれる。

Hard to Say I'm Sorry' - Chicago

高校の頃
英語の苦手な私に友人が訳を勧めた。
「切ないけどステキな詩。
きっと英語が好きになるよ。」

私の心はぎゅっとなった。
この曲に。
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