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2018年3月の記事一覧

「オリオン」

「オリオン」

今日は音作りをしたくなかったので(笑)

もうすぐどこかへ行ってしまうオリオンを描いてみました^^

本日2作目(笑)

オカン、天体が好きで 特に星はオリオン座をよく描きます^^

冬から春限定のワードだけど(笑)

書き納ってことで^^

佐香智久君風にしてみました(笑)

「オリオン」
ねえオリオンがもうすぐどこかへ行くよ
君と見上げるのも今日が最後かな
瞬きさえもったいないくらい 見つめて

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「この愛を止めて」

「この愛を止めて」

おはようございまぁす(⌒∇⌒)

日差しが温かい 今日のオカンの地元。

窓際にいて 頬がすごく温まって 心地が良いです(⌒∇⌒)

そんな中、この間掲載した「ぺーパームーン」の

「君を壊したい」というフレーズが 他で物議になって(笑)

じゃぁ、言い方変えたらどうなの?的な感じで

歌詞を書いてみました(笑)↓

よろしくお願いします(@^^)/~~~

「この愛を止めて」

柔らかな日差し 

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「ペーパームーン」

「ペーパームーン」

おはようございます(⌒∇⌒)

2日ぶりの歌詞~は、オカンの得意分野 月についてです♪

月って、絶対背中見せないでしょw

ずっと同じ面を見せてるっていうか 

そういうのって 意固地に思えるので

不器用な歌詞を書くときに よく使うアイテムなのですが

今回は、さらに欠けさせて(笑) もっと不器用にしてみました(笑)

「ペーパームーン」

君を壊したいと思った夜
空にはペーパームーン 
不吉

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「campus」

「campus」

封印していた あからさまなメッセージソング(笑)

解禁しました(笑)

メッセージソングって どうしてもおこがましくなるから

長年書いてなかったんですけど ・・・

多分腕は伸びてない びよーん(違うw)

でも、伝わるといいなって思って書きました^^

「campus」
何したって 転んでしまう こんな世の中
諦めて 眠ったままで 白い夢を見る

確かに夢は 描くものだけど
画材がなければ 

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「この指とまれ」~恋愛進展~

「この指とまれ」~恋愛進展~

昨日から風邪をひいて熱を出していたオカン

悪寒がしたぜーなんて寒いギャグを書いてみる(笑)

さておき、今日は病院に行って点滴を打ってもらい

調子づいたので?(笑)こんな歌詞を書いてみました^^

お昼に食べたロールケーキパンが効いたのかな?(笑)

かなり甘いです(笑)

(アタシの名前 あのさじゃないんですけもw ありませんかwww)

「この指とまれ」~恋愛進展~

ねぇとか あのさから

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「Anniversary Of LOVE」

こんにちは^^

はい^^ 説明するまでもなく「恋の記念日」の歌詞です(笑)

覚えてないなら作っちゃえ!的な?(笑)

アバウトな性格(笑)

「Anniversary Of LOVE」
唇に噛み締めた跡
君の悔しさの傷
微笑みから零れる涙
傷みを伝えている

友達だと思っていたのは僕だけ
好きの意味が変わった この日

記念日にしようか
2人の始まりを
いつかは愛に繋ごう
君が好き君が好き・・

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「約束のララバイ」

「約束のララバイ」

大好きな人の帰りが遅くて ふて寝しちゃった相手への気持ちを

描いてみました^^

こんな時間ですし・・・ね(笑)

「約束のララバイ」
疲れた顔をして眠る君
ごめんねと撫でた柔らかい髪
薄目を開けてまた閉じる
無邪気さはたまらなく好きだけど

枕のほうにまっすぐ落ちる涙
知ってるよ 無言の「待ってたのに」

「明日は 早く帰る」
ララバイにもならない下手な約束
届け届け君の心の
奥底にあるもの 

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浮世クロス

浮世クロス

今朝 LINEミュージックで あるボカロの歌を聴いてたら

こんなのが出来てしまいました(笑)

オカン(ばぁばでもいいかもw)が描くボカロ 鬱ソング(笑)

でもなんか、最後ポジティブという展開(笑)

恐らく頭の中に「アイロニ」が一部あると思われ(爆)

「浮世クロス」
アタシだって好き好んで 疑いたくなんかないよ
信じ方を忘れてしまった ただそれだけ
春の散歩道と同じ 歩き疲れちゃったよ

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「恋愛疑問形」

「恋愛疑問形」

勉強が嫌いな46歳オカン(笑)

恋愛について考えるの巻(笑)

「恋愛疑問形」
面倒くさいことが山ほどあるぞ
どれからやったらいいんだろう
やらなきゃいけないって分かっているけど
心がついてかない

勉強?そんなのくそくらえ
必要なだけ取り入れればいい
社会のルールだって それぞれ
捉え方が違うのに

人は何処へ向かっているの
鳥がさえずれば 春は来る
そうか あいつらも恋するんだから
僕もそう

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「恋が産まれた」~無口な人~

「恋が産まれた」~無口な人~

家の近くの春の風景を描写しつつ

無理やり恋愛ものにしてしまいました(笑)

あ、オカンは恋が産まれた日 さっぱり覚えてません(笑)

ダメじゃん(笑)

「恋が産まれた」~無口な人~

優しい光 蕾のこぶし
せせらぎに誘われて揺れる

傍らの公園のベンチ
あなたの事思いながら
ひざ掛けの上取り出した
携帯を見たら

「がんばりすぎるなよ」 たった一言
その瞬間 恋が産まれた

微笑みながら 立ち

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「A WORD」

「A WORD」

徒然なるままに・・・(笑)

「A WORD」
誰かを元気づけたくて 書き始めた元気ソング
なかなか進まないや まだ2行目
ここまで来るのに何時間 ノートブックとにらめっこ
気がついたら頭くしゃくしゃ ああもういいや

世の中に必要な歌ってなぁになんて
おこがましくって言えないけど
1つくらいワードがあれば そう
伝えられるのに

元気出して走れ いや コレは違うな
走りたくない時は 無理して走ん

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涙 ひとひら

涙 ひとひら

恋愛系の花言葉を検索したら

赤いガーベラの「Love」というのがヒットして

そこから抽出してみました^^

「涙 ひとひら」

作詞 なお

Love 赤いガーベラ花瓶に挿して
あなたを待つ午後のひと時 
Love 傍らには閉じたままの
恋愛小説が寝転ぶ

退屈なのは何時もの事
あいさつ代わりの頬杖も

この本を開いたら 
あなたは来るかしら
そっとしおりを外してみても 
視線は腕時計

セリ

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「大丈夫」

「大丈夫」

僕らの存在は 規模で言えば小さいかもしれない。

何かに埋もれてしまっているかもしれない

誰の目にも止まらず 明るみに引きずり出されるときは

もしかしたら苦しいときかもしれない。

だけど そこで掴むものは あるいはいいものかもしれない

と、いう歌詞(笑)

「大丈夫」

作詞 なお

木漏れ日薄い森の中
僕と君は二人きり
まるでかくれんぼだね
顔を見合わせ笑った

街へ上れば 同調するしか

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「キミと君」

「キミと君」

やっぱり シリーズ化してしまった「テーマ:永遠」(笑)

今回はデュエットで書いてみました♪

歌になったとして・・・・

男性パートがいないかもしれないという 悲劇(笑)

ジャンルは何かと問われたら  ポップ歌謡? (あれw)

そんな作品です(⌒∇⌒)

「キミと君」

作詞 なお

♀ねえもっとキミの事 教えて欲しいな
例えば些細なことでいいから いつか話して

♂ああそういう君こそ 秘密

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