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立ち退きにあって家をつくったシニア作業療法士、本をつくる。#36
2021年に立ち退きにあって、2022年に動き。
ついに新しく家を建てました。
二人暮らし、終の棲家。
とても小さい家です。
そこに「みんなの居場所」園芸療法の庭をつくります。
今までの家づくりの経緯、途中まででしたが、その先はこちらに書いています、
https://ameblo.jp/flowerpower215/
読んでみたい、と思われる方はよろしければこちらをお読みくださいませm(_ _)m
![](https://assets.st-note.com/img/1672867275933-uzwRBCOYXC.jpg?width=1200)
あけましておめでとうございます、そして今年もよろしくお願いします。
シニアの家づくりの本、そしてライフワークである園芸療法の本、2冊の出版。
どうやって書こうか、クラファンがいいなぁなんて考えていた去年、2022年。
どうするか考えてみたところ早々に結論を出してしまった。
クラファンは、やらない。
がんばればやれるのかもしれないけど、クラファンをやったひとのお話しを聞いたら、
ああ、そういうの、わたしには無理だぁ〜
って思ってしまった。
がんばってやれることだけど、ストレス抱えてまでやることはないよ。
やらないことを決めるのも大事。
そう言ってくれるもう一人の自分。
そうだよね。
個人プレーなわたしの場合はkindle本を書くのが合ってる。
結論出すの、早っ。
でも決まったら行動するのも早い、すぐできるやん。
なーんて思ってしまったり。
まずはkindle本を書くことを知る、です。
なんかブログと似ているな、って思ったけど、違うところもある。
かえってブログよりいいんじゃない?って思うわたしは甘い?^^;
そうと決まったらあとは走っていこう、いや、歩いてでも、いい。
ゆっくりでもかまわないけど、鉄は熱いうちに打とう。
そんなこんなでこのシリーズは家づくりから今度は本づくりの記録に。
本づくりを一度経験してみたら次は園芸療法の本づくりへ。
そんな1年にしていこうと思います。
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