過去に自分が言われて、傷ついた言葉。 同じ言葉を言われた相手に投げてしまった。 あれだけ自分が傷ついて、わかっているはずの言葉。 言ってはいけない言葉。 仕返し根性か? 多分、私はまた誰かから、この言葉を投げつけられるだろう。 因果応報。 されたからといって、同じことを仕返すとは…。 人はなぜ自分を守るために、相手に攻撃して守ろうとするんだろう。 自分の守り方を間違えては、いけない。 他者のことも自分のことのように大切に、しなくちゃいけないのに。
・怒りを感じやすい人ほどパワフルで、恋愛や仕事、人間関係も上手くいく可能性の高い人が多く、人生を好転させる機会に恵まれている ・怒りたくないのに、相手が自分を怒らせている、は間違い「怒りたいから怒っている」自分が怒りやすい相手には怒って、怒りにくい相手には我慢して怒っていない ・短気だから怒るのではなく、怒ること以外の解決方法を知らないから、仕方なく怒っている ・怒りの対象者は「間違っている」のではなく「違っている」だけで、全て自分が正しいわけはない ・怒って問題解決
数年前から思っていたことだけど、どこかでそれを発信すると否定的な発言にみえる可能性があったので控えていたんだけど...やっぱり思うところがあるので、こちらで発信。 「喜怒哀楽」人は自分の中(内面)で湧き出した感情を抑える必要はないし、また逆に湧き出した感情を抑えるようなことをしていると自分自身が壊れてしまうくらいのことだと私は思ってる。 この湧き出た感情を感情のままに、暴れたりして行動することを肯定しているのではなく、あくまでも内面の部分。 その感情を言葉にしただけで、「そ
私は人のために何かをして喜んでもらえた時に幸せを感じるんです。 こういうと、物凄く良い人に聞こえますが、実は、そうではなく、自分のためなんですよね。 私は自分自身に自信がもてないんですよね。 いつも自分を過小評価してしまう。 元々の性格もあるんだと思いますが…こんな性格になってしまったのは自分の幼少期の環境が大きく影響してるなーと思ってます。 そんな私は自分自身が認めてもらえたり、褒めてもらえるように行動をしていないと不安になってしまうんです。だから自分のために人に尽くす
2022年8月31日 元気な女の子の、お孫ちゃんが産まれました。 退院後、里帰りしていたので…産まれて、1ヶ月して、ようやくご対面できた🍀 我が子とは、やはり違う感覚。 単純に、ただただ可愛いだけの存在。 お嫁ちゃんが妊娠したと聞いてから、会える日を楽しみにしていました。 孫という存在が出来て…親から祖母という立場をまた、これから経験させてもらえる事に感謝の気持ちでいっぱいです♡ 先祖から受け継いだ命をまた次に繋げた喜びは、なんだかこそばゆい感じもしながら、祖母やひーば
はじめましての投稿に記載しましたが… やっぱり頻繁に微熱が出ます。 「微熱くらい動けるやろ?」 「それくらいやったら仕事できるやろ!」 「そんな事が起こるのは、あなたの中に原因があるんじゃない?」 心ない言葉に何度も傷つけられた。 この微熱の症状が出だしてから、もう少しで6年になる。 健康な人が、たまに微熱が出るくらいは少しくらい…って動けるのかもしれない。 6年近く頻繁に微熱が出ている私は、頻繁に体力が奪われて…熱のない日も健康な人ほどの体力はないし…頑張って動いた次の日
サロンメンバーさんが利用しているのをよく見かけるnote。 私が、どんな人なのか軽く時間を遡って経験した事を、少しだけ紹介してみます。 今日の西野さんのFacebookの投稿やvoicyの"どん底を経験"したお話しからすると、かなりの喜劇な人生。 波乱万丈のおもしろい人生を送ってます。 せんえつながら、今、少しでも何かに悩んだり、もがいている方々に届けば嬉しいです。 びっくりされるかな? と、まぁ、前置きはこれくらいにして、、、 今年の2月まで私は壊れていた。