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リモートワークでパソコン作業を効率化する!!

 どうもNAOです。今回はいまさらですがノートパソコンと外部ディスプレイを使ってリモートワークの作業を効率化する理由と方法について少し解説してきたいと思います。最近は毎日記事を更新するために、1つ1つの記事の内容をできるだけ簡潔にまとめて、みなさんが僕の記事に飽きさせない工夫をしています。

ノートパソコンは小型化が目的

 みなさんご存知だとは思いますが、ノートパソコンはデスクトップパソコンを小型化したパソコンなので、すべてが小さいです。本体も約1.5cmほどしかありませんし、デスクトップパソコンのディスプレイは23インチや32インチがあるなか、ノートパソコンのディスプレイは大きくても17インチくらいしかありませんよね。

パソコン作業を効率化する

 そしてパソコンの作業を効率化する方法はなにか?もちろん処理性能も高いほど高負荷な作業も短時間で終わらせることができるので、それもまた効率化といえるでしょうが、もう一つ効率化させる方法があります。それはディスプレイのサイズです。ディスプレイが大きいと1度に表示できる情報の量が多くなります。例えば、noteのブログをパソコンで書いているひとなら共感できると思いますが、僕はガジェット系のブログを書くときに、いつも画面を左右で分割して使っています。右にはnoteの記事を、左には参考しているAmazonのサイトなどを表示させています。これは僕のディスプレイがそれなりに大きいからです。

もしディスプレイサイズが小さかったらどうなるのか?というとnoteで記事を書いているときに、Amazonで調べものをしたいとき、いちいちAlt+Tabを押して画面を切り替えなくてはなりません。たったそれだけ?と思うかもしれませんが、ほかにも他の記事の内容を引用したいときも、ディスプレイのサイズが大きいと、左に参考元の記事を置き、右にnoteの今書いてる記事を置けば、左を見ながらブラインドタッチで、右の記事に書いていくことができますが、ディスプレイが小さいとこれができないんですよ。

これが効率性・生産性の差です。

外部ディスプレイを使って作業を効率化させよう

 ディスプレイが小さいとパソコンでの作業の効率が悪くなるということは分かりましたよね?では次に外部ディスプレイを使って、ノートパソコンの作業スペースを拡張していきましょう。

おすすめのディスプレイは↑↑↑このDell製の23.8インチディスプレイです。これは以前まで僕も使っていたディスプレイで、高さ調整も可能で非常に使いやすいディスプレイとなっています。サイズも一般的な23.8インチです。

このディスプレイはHDMI、DPのほかにUSB-Cにも対応しているので、ノートパソコンの拡張端子でUSB-C(thundervolt3対応)搭載のものなら、USB-Cで接続することも可能です。

最後に

 最後までご覧いただきありがとうございました。リモートワークに限らず、何事にも効率化を高めることは非常に重要なことです。そして効率化が高い人は、「タイピングを速くする理由・方法」も紹介しましたが、自分の時給が高くなるということなので、効率化するためにお金を惜しむ必要はありません。

タイピングを速くする理由・方法↓↓↓


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