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【CEO紹介】医師の王道キャリアに挫折。そこから復活して起業した話。

はじめに

突然ですが、質問です。
以下のチェックにあなたはいくつ当てはまりますか?

  • イキイキと自己実現している人が羨ましく思える

  • 「今のままでいいのか」と現状に不満を感じる

  • 「起業」「転職」を検討するも、確信が持てない

  • 「やりたいこと」「目指したい目標」がわからない

このnoteを開いてくださり、ありがとうございます。
はじめまして。MED COACH代表医師の松村直紀です。

現在、研修医・専攻医・専門医・歯科医師・看護師などの医療従事者のキャリア再構築・起業支援を行うコーチングサービス『MED COACH』を提供しています。

冒頭の4つのチェックリストは、実際にぼく自身が人生・キャリアに対して抱えていた悩みや不安です。

私自身、コーチングを受けて『医療従事者人生の常識を変える』というビジョンが明確になり、1年で年商数千万が視野に入るほど事業が成長し、仲間も4名まで拡大しました。

コーチング受講が人生のターニングポイントとなり、心の底からやりがいのある毎日を過ごせる人生に変わりました。

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医療従事者の課題

人生・キャリアにポジティブな感情を持てない

過去のぼく自身を含め、医師・歯科医師・看護師を始めとする医療従事者の中には、「自分の人生ってこれでいいんだろうか」と、人生・キャリアに肯定的・前向的な思いを持てていない人が少なくありません。

一般業界の場合、現職に適性を感じなければ、異業種転職することが多いでしょう。しかし、医療業界では、異業種転職など「自分の人生を自分で選び取る」決断に踏み切る人はまだ少ないです。

医療系の国家資格取得は簡単ではありません。そこをクリアする高い行動力・継続力のあるにも関わらず、このような現状があるのは不思議に思えます。

どうすれば、多くの医療従事者が感じている、人生・キャリアに対するこの悩みを解消できるのでしょうか。

ぼく自身がその悩みを解消した経験や、MEDCOACHでのお客様に対する支援経験から、医療従事者が「心から納得できる人生・キャリア」を実現するためには『2つのハードル』の解消が必要だという結論に至りました(後述)。

コーチングとは

ありのままの自分が望むゴールを特定して実現する

MED COACHでは、医療従事者の方がその『2つのハードル』を乗り越えて、「心から納得できる人生」を実現できる支援プログラムを提供しています。

そのプログラムの中核になっているのが、コーチングです。コーチングには様々な定義がありますが、MEDCOACHでは以下のように定義しています。

①過去〜現在の自分と向き合うことを通じた『本音の明確化』
②本当に望む『人生・キャリアのゴールの創出・達成』
上記2点を支援するコミュニケーションスキル

出典:MED COACH

簡潔に言えば、「本人が向かいたい場所を明確化し、そこに向かっていくプロセスを支援すること」こそがコーチングです。

なぜコーチングが必要なのでしょうか。

それは、以下のような理想と現実のギャップは、技術・経験の不足ではなく、人間の原理原則ともいえる脳・心の性質によって生じているからです。

  • 自分のやりたいことを見つけたいのに見つからない

  • 自分の将来に期待を持ちたいのに、持てていない

  • やりたいことがあるのに、決断することができない

  • 起業したいのに、実現できないままになっている

MED COACHでは、「起業」「転職」のような選択肢を前提とせず、この根本原因ともいえる原理原則を逆手に取る(ハックする)アプローチをとります。

そのため、受講した全ての医療従事者が「心から納得できる人生」を実現できる支援プログラムになっています。

一部ですが、MED COACHのお客様の実績をご紹介します。

歯科医師 古屋考俊様

他社のコーチング・起業コンサルでも解決しなかったモヤモヤが解消。
心から納得して、開業の道を進まれています!

総合診療科専攻医 上田浩嘉様

色々な自己分析を試みても見えなかった人生・キャリアの目標が確立。
心から納得できる目標に向けて充実した日々を過ごされています!

看護師 今川菜美子様

「本当にやりたいことがハッキリしない」というモヤモヤを解消。
行動が変わり、やりたい仕事の依頼が舞い込むまでに変化されています!

様々な変化をご実感いただいている

今では、医療従事者の人生のターニングポイントになれているという実感が日々のやりがいとなっています。

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私の経歴

うつに陥るも克服して立ち直った経験、創業までの苦悩、創業初期の挫折、事業に込めた想いなどをすべて赤裸々に書いています。

少し長くなりますが、今少しでもモヤモヤを抱えている方には参考にしていただける原体験だと思いますので、お付き合いいただけると嬉しいです。


保育園-小学校

幼少期

山を越えないとモノが買えないレベルの農村で生まれ育ちました。
通学路にイノシシ・シカ・サルが何食わぬ顔で歩いていて、小さい頃はクマ除けのスズを持って遊んでいました。


中学校

中学時代

小学校までは競争のない平和な日々を過ごしていましたが、中学校にあがると「部活・勉強で順位付けされる」という環境になりました。

その環境の影響もあり、自分なりに部活・勉強を頑張るようになりました。しかし、はっきりとは自覚していないものの、心の奥底に窮屈さや息苦しさも感じていました。

人よりも優れていないといけない

そんな無意識的な価値観に駆り立てられていたためです。

進路選択でも、その価値観を拭い去ることができず「優秀な高校に進学すると、評価されるのでは」という考えで、県内の進学校に進みました。


高校

高校時代

同級生300人超の公立高校での生活になりました。しかしここでも「人よりも優れていないといけない」という価値観は変わらず、さらに部活・勉強を頑張るようになります。

ただでさえ、進学校生は周囲の人に期待されがちです。それに加え、努力が報われて校内でいい成績を収めると、「優秀」というレッテルが貼られます。

部活・勉強は嫌いではなかったものの「優秀でい続けないと」「周囲の期待に応えないと」というネガティブな動機に囚われた日々は、常に窮屈でした。

そんな時、人生を大きく揺るがすターニングポイントが訪れました。


ターニングポイント

母の闘病

母親が末期ガンを患ったのです。高校の帰り道に毎日お見舞いに行くようになりましたが、治療の甲斐なく、息を引き取りました。

『闘病という人生のターニングポイントに寄り添う』という医療への憧れ、「どれだけ努力しても、医療には明確な限界がある」という医療への失望の双方が自分の中に芽生えました。

当時は自分が将来どうしたいのかもよくわからず、お見舞いに通うことで自然と身近に感じていた『医学部』という選択をとることにしました。


大学

実習中

学生生活前半は、部活・勉強に追われて、自分の人生に対して不満・疑問を持つこともなく過ごしていました。

しかし、学生生活後半になり、病院での実習が始まると、頭の中にある疑念が浮かび始めました。

「自分は本当に、医師として生きていきたいのか」

そう悩み始めると、のびのび自由にやりたいことで生きているインフルエンサーや経営者が目に留まるようになりました。

こんな風にのびのび自由に生きているのに、自分はなぜこんなにモヤモヤしているのか」と余計に落ち込みます。

この頃から躍起になって、人生・キャリアの選択肢を模索するようになりました。しかし、「自分の人生を真剣に考える」こと自体、初めての経験です

ブログ、プログラミング、FP・簿記などの資格勉強、外資系企業の就職試験対策など、とにかく何でもトライしましたが、ピンとくるものは見つかりません。

行動しても何一つカタチにできない自分に「ずっとこのままモヤモヤしたままなのではないか」と落胆し、自分の将来に対して全く期待が持てなくなりました


初期研修

初期研修医としての慌ただしい日々

それでも「一度、色々なモノゴトに触れられる環境に身を置きたい」と思い都心の病院に就職することにしました。

就職後も、英会話やビジネススクールなど、世間一般で"やった方がいい"と言われる自己投資に、多額の費用を投じていました。しかし、現実はあまり変わりません。

「自分のやりたいことがまったくわからない」
「人生ずっとこのままなんだろうか」

これといった前進もなく、自分に対する落胆・絶望を残したまま、専攻医課程に進みました。


専攻医

専攻医の道を歩み始めても、現状はあまり好転しません。

「自分の道を自分で決断して生きている人がいる中、自分はその軸さえ固まっていない」
「自分で決断して成果を生んでいる人がいる中、自分は何の成果も生めていない」

モヤモヤする日々が続き、恵まれた環境にあるにも関わらず、それを上回る絶望感に近い気持ちがありました。


コーチングとの出会い

そんな中、たまたまInstagramで『キャリアコーチ』として活動するインフルエンサーを見かけました。

キャリアコーチングが何なのかも分かっていませんでしたが「何となくキャリアに迷っている自分に必要なものな気がする」と、直感を頼りに連絡をとってみました。

話してみると、自分と近い年齢で同じようなキャリアの悩みに苦しんだ過去がある方でした。

「人生このままずっとモヤモヤしたままなんじゃないか」という悩みをコーチングを通じて乗り越えたストーリーに惹かれ、その方のコーチングを受けることを決断しました。


認知科学コーチング

認知科学コーチング

キャリアコーチングと一口に言っても、コーチそれぞれに取り扱うコーチングのジャンルやスタイルは違います。

当時の自分はコーチングが何なのかもよくわかっていませんでしたが、そのコーチが扱っていたのは『認知科学コーチング』というジャンルでした。

"認知科学コーチングとは潜在能力を最大まで引き出し、現状を大きく変化させて目標を達成することを特徴とするコーチングのこと"

ずっと解消できずに悩んでいた『やりたいこと・目指したい目標がない』という悩みが、このコーチングにより嘘のように一瞬で解消されました。

そして、この時に見出した『本当にやりたいこと』の1つが、コーチングだったのです。

早速、仕事の傍ら、講義・読書などでコーチングを体系的に学び、身の回りの友人にコーチングを提供するなどインプット&アウトプットを重ねていきました。

時間を忘れて夢中になっており、「今後はこれを仕事にしていきたい」と強く感じました


決断「ゴールに生きる」

ゴールを決断するという選択

これまで「自分がどう生きていきたいか、最終的にどうなりたいかがわからない」という状態でした。

しかし、認知科学コーチングを自己適応させることで『やりたいことを軸にして、心から到達したい最終目標に向かう生活』になりました。

そして、コーチとして医療従事者の人生のターニングポイントになれるという自信もついたタイミングで『医師の道を離れるという決断』をすることにしたのです。

この『決断』が分岐点となり、専攻医を中断し、臨床の最前線を離れ、やりたいことだけに向き合う日々に切り替わりました。


疑問「決断は正しかったのか」

自分の進んでいる道は正しいのだろうか

コーチングを通して、お客様の人生に向き合う日々は充実した気持ちでしたが、一つ大きな課題がありました。

「人よりも優れていないといけない」という価値観からくる、オーバーワークです。やりたいことに熱中しているのに、心のどこかに学生時代と似たような窮屈さ・息苦しさがありました。

学生時代から感じていたモヤモヤの原因は「やりたいことがわからないこと」ではなく「人より優れていないといけないという価値観」だったのです。

オーバーワークをやめることができず、だんだんと心身ともに追い込まれていきました。


挫折「頑張りたくても頑張れない」

まさにどん底

オーバーワークを3か月ほど続けていたある日、ついに身体が動かなくなりました。いわゆる「燃え尽き症候群」です。

症状で朝なかなか起き上がることができず、状況に対する強い絶望感・孤独感がありましたが、当時は何が起こっているかよく分かりませんでした。

家族・友人に「まずいかもしれない」と連絡したところ「一旦すべてやめた方がいい」と言われました。

『すべてをやめる』というのは、その時の自分にとって『この世の全てを失う』ということと同義でした。為すすべなく、全てを手放して、一旦お休みすることにしました。

試験や部活の勝負でのささいな挫折とは違う「ホンモノの挫折」でした。当時は「人生終わった」とただただ絶望していました。


衝撃「生き方・考え方の限界」

今の考え方・生き方では幸せになれない

しばらく休養して回復してくると「社会復帰しないと」という焦燥感に駆られ始めました。普通にどこかに再度就職しようと考えていました。

しかし、なぜかどうしても踏み出せません。

今の自分の根本課題(= 幼少に定着した価値観)を解消できなければ、また同じことを繰り返してしまうということを直感で理解していたからです。

そんなとき、昔から付き合いのある一般業界の先輩と再会しました。以前は会社員をされていましたが、再会時には『ライフコーチ』として独立されていました。

そのコーチに一言目に言われた言葉は、抽象的でよくわからないのに、どこかハッとさせられるものでした。

「その生き方・考え方で到達できる上限が、現在なんだと思いますよ」


メンタルコーチング

ありのままの自分を「心の底から」受け入れることから始める

そのコーチが扱っていたのは『メンタルコーチング』というジャンルです。

自分を窮屈にさせる価値観を解消することで、心からの本音をクリアにし、人生における本当の目標を見出すことを特徴とするものです。

ライフコーチには、頭の中の整理・動機づけのみに徹するコーチから、過去の自分と徹底して向き合い、本人に根本的な変化を起こすコーチまでいます。

そのコーチは後者のタイプで、根本的な内的変化を起こすことで人生を変える『自己受容』というテーマを扱っていました。

生きづらさ・満たされなさ・自己肯定感の波、それによる色々な問題がメンタルコーチングの受講ですべて解消され、人生で一番の衝撃を受けました。

何より衝撃だったのは、他の治療に頼ることなくうつを克服できたことでした。

メンタルコーチング受講による変化

メンタルコーチングは自分と向き合うことを求められ、決して楽ではありませんが、かかるストレスの分、得られる自己変化は劇的でした。

このコーチングは、ご家庭のある30代・40代の方がより人生を深く満たすために受講することが多く、内的な豊かさの追求に重きを置いた本質的スキルです。

このコーチングで文字通り人生が変わった私は、改めてコーチング事業に挑戦することを決意しました。

メンタルコーチング(精神的な豊かさ)と認知科学コーチング(物質的な豊かさ)を掛け合わたライフコーチングで、本質的な価値を提供できる確信もありました。


ライフコーチング事業開始

この自己経験を活かして、医療従事者向けのコーチングサービスを始めることにしました。

最初は、1人でSNSでの発信活動から、お客様へのサービス提供まで全てこなしていました。

ビジネス経験はほぼなく、今の方法が最短距離かどうかがわからない、もっと早く成長できる方法もあるのではないかという焦りもありました。

ただ正直「ビジネス書も読んでるし、起業塾にも通ったことあるし、起業家とも話してるし、正しく動けているはず」と思い込んでいました。


経営者の友人のジョイン

高校時代の友人がジョイン

事業を立ち上げた後、ひょんなきっかけで高校時代の友人と再開しました。

その友人は、上場企業でマーケティング・セールス・カスタマーサクセスにおける戦略立案などを経験し、フリーランスとしても事業経営を行っていました。

彼と話す中で「事業目標を達成するためのビジネススキルが足りていない」と気づき、彼にコンサルタントとして参画してもらうこととなりました。

「そもそも何のためにやるの?」

SNS運用改善やLP作成などから着手するかと思いきや想定外の問いを投げかけられるところから始まりました。

事業経営を実践している彼から見た課題と、初学者の自分が感じている課題には大きなズレがあることに気付かされました。

この差は、プロとしての経験やセンスにも左右されるため、どう頑張っても1人では埋められません。

参画と同時にプロダクト・マーケティング・セールスの質が圧倒的に変わり、気づいた頃には1人で設定していた年間売上目標を半年足らずで達成していました。


我流のワナにハマっていた

「自分でできる」がゆえに遠回りをしてしまう

ビジネスのプロが参画することで事業が成長した自己経験は、後述する「ビジネスコーチング」という支援を追加するきっかけにもなりました。

自分ひとりで多くのことを実行できる独学力と行動力を持つ医療従事者は、特にこの『我流のワナ』に陥りがちです。

我流とは「ビジネス書やSNS、コミュニティから情報を集め、自己流に解釈して進めること」を指します。

医療従事者は、起業・副業において独学で進めることができる反面、プロによる客観的視点の必要性に気づきづらく、成長が鈍化しやすいのです。

私自身もその典型で、ビジネス書やビジネススクールで学んだ内容をそのまま進めた結果、成長が鈍化していました。

事業成長を加速させるのは、基礎基本でもインフルエンサーの意見でもなく、フェーズごとに投げかけられる核心を突く「問い」「インサイト」です。

どんなにマインドセットが優れていても、フェーズごとに投げかけられる核心を突く「問い」と「インサイト」なしでは、最短での成長はできません


MEDCOACHの発足

MED COACHに込めた想い

彼のコンサルティングによる急成長もあり、正式に医療従事者向けライフ・ビジネスコーチングプログラム『MED COACH』をリリースしました。

また彼自身もMED COACHのビジョンに共感してくれたため、2人での共同創業というカタチになりました。

このサービスは、医療従事者の自由な自己実現を阻んでいる「マインドブロック」と「スキルブロック」と定義した『2つのハードル』をライフコーチングとビジネスコーチングによって解消することをコンセプトにしています。


マインドブロックをライフコーチングで解消し、
スキルブロックをビジネスコーチングで解消する

今、医療業界では、国の医療体制への不安や労働環境の過酷さが課題になっています。

それに伴い、医療従事者の間に、先行きの見えない人生・キャリアレベルでの不安・悩みがどんどん拡大してきています。

  • 医療従事者としての将来に漠然とした不安がある

  • 自分の本当にやりたいことがわからない

  • どんな目標に向かって生きればいいかわからない

  • 現状を変えるために何をすべきなのかわからない

  • 自分で色々やってみたけどなかなかうまくいかない

これらの悩みは外資系・ベンチャー企業への転職、起業塾、転職エージェント、コミュニティ、ビジネス書などの選択肢での解決は難しいと考えています。

「やりたいことは何なのか」「目指したい目標は何なのか」という問いに向き合って答えを出すことこそが、必要十分な解決策です。


「医療従事者としての人生」から「自分らしい人生」へ

これから、医療業界もますます大きく変化してくると思います。

そんな中でも、外的要素の変化に追われるのではなく、内的要素に向き合って生きていくことが大事になるはずです。

私達はそのプロセスに寄り添い、医療従事者のターニングポイントであり続けていきます

ここまで読んでいただき ありがとうございました。


無料相談会のご案内

現在MED COACHでは、医療従事者向けの無料のキャリア相談会も実施しております。

一人一人に徹底して向き合うことを第一としているため、枠数限定ではありますが、無料で公式ラインから申し込みが可能です。

  • 現状の人生やキャリアにモヤモヤを感じている方

  • 自分がどうなりたいのかという軸が定まり切らない方

  • 事業構築をしようにもどうすればいいかわからない方

  • 起業しようと思ったまま何ヶ月も現状が変わっていない方

  • 転職相談やコーチングなどのサービスを受けても、効果実感がいまひとつな方

上記以外でも、漠然としたモヤモヤや、具体的な質問でも、なんでもぶつけてください。

プロのコーチとして本気でお客様が肩書きに囚われない「自分らしい人生」を送るためのサポートをさせていただきます。

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