なおひろ

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なおひろ

典型的ないい人|過去メルマガ配信2,000通以上|複数企業でメルマガを執筆|文章は熱がこもる|話すと奥手|最近よく走る|2児パパ

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  • なおひろと家族

    家族と僕のエピソードを書いていきます。

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    メルマガの書き方についての投稿をまとめています。

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    noteの書き方について、記事をまとめています。

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最近の記事

2024年3月に公開予定の映画「白雪姫」では、王子さまは現れず、力強いリーダーとなる白雪姫の姿が描かれるのだとか? 男女の関係やイメージの変化から、夫婦・家族のカタチのまた変化していくのを感じます。

    • 【両親の不仲を見て育った女性】

      【両親の不仲を見て育った女性】 夫と11歳、5歳の息子さん2人 計4人の家族で暮らすSさん 2人のお子さんはどちらも 動物好きで 以前は金魚、モルモット、 今はトカゲを飼っている 愛情あふれる家庭とのこと。 しかしSさんご自身は 仲の悪い両親の元で 育ち、 元々は家庭をもつことに ネガティブだったと言います。 〜〜〜〜 Sさん: 兄や姉とは 5歳くらい離れているですが、 遊んだ記憶があまり無いんですよね。 5歳離れると、 小学校だと1年生と6年生です。 私が中学校

      • 【家族とは、いつも一緒にいる存在?】

        【家族とは、いつも一緒にいる存在?】 ​ ーーーーー 家族とは、 いつも一緒にいる存在、 ​ 何かあったら必ず協力し、 コミュニケーションをとる存在 ​ …と勘違いしていました(苦笑) ーーーーー ​ ​ 大学生と社会人になる 2人のお子さんをお持ちで 今は旦那様と暮らすUさん。 ​ 「毎年一回は40人の親戚が集まっていた」 ​ 「母が世話好きで 1週間以上、親戚が家にいることが 年に何回もあった」 ​ そんな子供時代を過ごしていた Uさんは、家族について、 ​ 「いつも一緒

        • 【家族の幸せ度を決めるもの】

          【家族の幸せ度を決めるもの】 会社員をしながら、 副業でヨガインストラクターを しているAさん(40代女性)。 旦那様と 小学6年生、1年生の 4人で幸せに暮らすAさんですが、 「幼少期がすごかったので、 今、普通に暮らせるのが、 有り難くてしかたありません」 と語るほど、 子供時代は激動だったそうです。 ーーーー Aさん: 両親は私が物心付く前に離婚して、 父は借金があり、 兄妹は全員、母が引き取ったのですが、 母も結構、破天荒な人で、 朝昼晩、家に居なくて

        2024年3月に公開予定の映画「白雪姫」では、王子さまは現れず、力強いリーダーとなる白雪姫の姿が描かれるのだとか? 男女の関係やイメージの変化から、夫婦・家族のカタチのまた変化していくのを感じます。

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        記事

          【月一回のシューマイ弁当】

          【月一回のシューマイ弁当】 Kさん(男性 独身53歳)は 82歳のお母さんと 都内で二人暮しをされています。 お父さんは5年ほど前に他界され、 唯一の兄弟である 弟さんは結婚して子供3人と 長野に暮らしているとのこと。 お母さんは大きな病気も無く 元気とのことですが、 お母さんと二人で暮らす 生活について聞いてみました。 〜〜〜〜 僕: Kさんとお話すると、 とても穏やかな印象を 持つのですが、 同居するお母さんと ケンカなどはしないのでしょうか? Kさん: ケン

          【月一回のシューマイ弁当】

          【ガチのカウンセラーさんから家族の悩みの本質を教えてもらったら、リアルで「耳が痛い」状況になった話】

          【ガチのカウンセラーさんから家族の悩みの本質を教えてもらったら、リアルで「耳が痛い」状況になった話】 親との関係、 パートナーとの関係に悩む人の カウンセリングを行っている Hさん(女性) リモートワークが 多くなった現代で 家族の悩みに変化があったのか? 取材してみました。 〜〜〜〜 僕: 最近になって、 家族の悩みに変化はありますか? Hさん: やっぱり在宅勤務が増えて 変わりましたね。 今までは、接触時間が少なくて バランスが取れていたところが… 一緒に居る

          【ガチのカウンセラーさんから家族の悩みの本質を教えてもらったら、リアルで「耳が痛い」状況になった話】

          夫婦の「ありがとう」

          取材のはじめに、ご自身を 体験して自分で答えを出したいタイプ やるって言ったら気が収まらないタイプ と教えてくれたHさん。 (女性、4歳のお子さんをお持ちの3人家族) コロナで夫婦の時間も 増える中、ご主人との関係を ありのままに伝えてくれました。 〜〜〜〜 僕: コロナで生活様式は変わりましたか? Hさん: そうですね、主人が家に居ることが 多くなったので、 やっぱり「昼の食事」は 少し面倒には感じました。 僕: 昼作って、また夜ってなると 毎日は、しんどいですよね

          夫婦の「ありがとう」

          【明るい介護】

          【明るい介護】 母親の介護についての ストーリーを 電子書籍で出版をした Nさん(70代女性)。 元気だったお母さんが 認知症、要介護4になってしまい、 いわゆる介護ストレスに 悩まされたと言います。 Nさんに介護中での気づきや 学びを取材しました。 〜〜〜〜 Nさん: すっごいしっかりとしていた人が、 急に何もできなくなって、 やることなすこと「とんでもない」状況で… イラッとして、 「いい加減にして!!」 と怒鳴ったことがあったんです。 その瞬間、疲れが一気に

          【明るい介護】

          【母への感謝】

          【母への感謝】 生後、免疫機能が著しく低く、 同じ病原体に何度も感染したり、 すぐ重症化していたというIさん (男性30代 会社員)。 4歳までに5回の肺炎を患い、 幼稚園では毎週発熱、 小学生に入っても 原因不明の内出血が続く難病が発覚したり、 骨から骨が生えてしまう難病が発覚したり、 インフルエンザのシーズンは 必ずと言っていいほど 2回以上感染してしまっていたそうです。 社会人になってからは 免疫機能も正常化して、 今は毎日を元気に暮らしているそうですが、 生

          【母への感謝】

          【兄の分も一緒に生きよう】

          【兄の分も一緒に生きよう】 ​ 一般企業で25年以上 管理職・役員を続けながら、 コーチとしても活動している Uさん(男性56歳)。 ​ Uさんは実のお兄さんを 35歳の時に亡くされています。 ​ 当時お兄さんは39歳という若さ。 ​ お兄さんの死後、Uさんは お兄さんの名前をビジネスネームとし、 現在もコーチとしての副業活動をされています。 ​ 兄と共に伴走する人生。と話すUさんに、 人生観について聞いてみました。 ​ 〜〜〜〜 僕: お兄さんはどんな方でしたか? ​ Uさ

          【兄の分も一緒に生きよう】

          【コロナが家族にもたらしたもの】

          【コロナが家族にもたらしたもの】 タレント業をされている Hさん(女性)に コロナでの「家族関係の変化」に ついて聞きました。 コロナ当初は アルツハイマーの母親を 「妹家族」と 「私の家族」と 計3世帯で同居しながら 母親の面倒を見る生活を していたというHさん。 ところが、 妹さんがコロナの恐怖症になり、 家族の関係が激変したと言います。 〜〜〜〜 Hさん: 私も、もちろん 感染しないように 気をつけていましたが、 でも仕事柄 どうしても外に出ないと いけなかっ

          【コロナが家族にもたらしたもの】

          【結婚したばかりのご夫婦に同時インタビュー】

          【結婚したばかりのご夫婦に同時インタビュー】 僕の同郷で演奏家のSくん(39歳)は 結婚して未だ一年未満。 Sくんは初婚ですが、 お相手の年上の奥さまは、 過去に離婚を経験しており 今回が2度目のご結婚。 それぞれ違う背景のある お二人にそれぞれが想う 「夫婦」について 聞いてみました。 〜〜〜〜 僕: 夫婦ってなんだと思いますか? Sくん: 結婚はしなくてもいいかな、 って思っていたんだけど、 Nちゃん(奥さま)となら 幸せになれるなと思って、 考え方や話すこと

          【結婚したばかりのご夫婦に同時インタビュー】

          【神ダンナのつくりかた】

          【神ダンナのつくりかた】 旦那様、 小学校1年生、5年生の娘さん と暮らすTさん(女性)。 パートナーシップの専門家でもある Tさんに神ダンナの作り方を 聞いてみました。 〜〜〜〜 Tさん: 1人目の娘を 産んだときですね。 生後1か月目は 実家に帰っていて、 主人のもとに 帰ってきたときに 「お願いだから1週間くらい、 子供の面倒見てもらえない?」 と言ったんです。 でも主人は、 「男のプライドに関わる! 育児で仕事を休めるか!」 と言ったんです。 でも、2人

          【神ダンナのつくりかた】

          【コロナ禍の子育てで分かったこと】

          【コロナ禍の子育てで分かったこと】 ​ 男の子3人(幼稚園〜小学生5年生)と 旦那さんとの5人家族のHさん。 ​ コロナになって 「ずっと家族と居る…」 という状況になり、 Hさんは強い育児ストレスを 抱えるようになったそうです。 ​ 〜〜〜〜 Hさん: 学校も休みになり、 今まで学校にお任せしていた部分を すべて自分でやらなきゃいけない。 ​ 長男も5年生で、 気難しい時期に入っていたということもあって、 ​ 自分の 「お母さんとしての在り方」 に悩みました。 ​ SNS何

          【コロナ禍の子育てで分かったこと】

          【そ、そこ聞いちゃいます(笑)】

          【そ、そこ聞いちゃいます(笑)】 旦那さん、3人のお子さん、 ご両親との家族二世帯で暮らす Mさん(女性)。 パートで事務職をする傍ら、 開業にむけて準備中とのことで、 幼少期の頃の思い出や 家族について聞きました。 〜〜〜〜 Mさん: 子供の頃は、おばあちゃんに よく面倒を見てもらったタイプです。 おばあちゃんが外交的で よく外に出ていくタイプだったので、 それに付いて回って、 私は友達を積極的に作るタイプではなく、 影に隠れて、いつもニコニコしている。 そんな

          【そ、そこ聞いちゃいます(笑)】

          【家族に興味がない】

          【家族に興味がない】 物心ついた時から 「反抗期」だと話すTさん(独身男性)に ご両親との関係について インタビューしました。 〜〜〜〜 Tさん: ずっと親のことは、 恨んでましたね。 ウチは、どちらかと言えば貧乏で、 親父は酒を呑んでは、 散らかしてまわり、 子供のことは、 基本的に、放ったらかし。 遊んでもくれませんでした。 母親は良く言えば 天然ボケなんですが、 悪く言えば害悪で、 本人は、良かれと思って、 家族のために頑張っているのですが、 一体何をした

          【家族に興味がない】